ども~私です。ははは
初小説&初Rです。まぁ四流が推しカプですから四流を描きまくると思います。
あーる!!!
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em 「あ”ぁ”ッッッ♡///ッっや”めッ♡♡////ぞむッさッ♡//しんッっじゃぁ”うッッ♡///たすけッ♡♡♡//」
zm「 ッッ♡♡!!煽ったお前が悪いんやで♡エミさん♡♡」
ーーー数時間前ーーー
< em視点 >
zm「emさぁ~~~んッッッ!!!!」
背中から聞き慣れた声が聞こえて後ろを振り向こうとする
ぎゅッッ
em「わッ!!っっびっくりしたぁ…!!」
zm「やった!emさん驚かせれたわ!」
zmさんはそう言い、今までに無いほどの笑顔を浮かべながらずっと私に抱きついてくる
em「…!zmさんでしたか!。もぉ~やめてくださいよ~…///」
zm「クククッ♡」
zmさんは頬を赤くしながらニヤついている。
はあぁぁぁ~…//
私の気持ちも知らずにこんなことをして……//勘違いしてまうじゃないですか………
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バタンッ
私は自分の部屋のドアを閉めて大きなため息を着く。いつになったらこの恋心は消えるのだろう。絶対に報われないのにいつか恋人になれたら…と勘違いしてしまう。
あぁ…早く諦めたい、。でもどうしてもzmさんのあの笑顔と匂いが離れない。
そんなネガティブなことを考えてる内にいつの間にかベッドに潜り混み、自分のモノがむずむずしていることがわかった。
zmさんのことを考えすぎたのだろうか。それとも最近一人でシていなかったので少し溜まっていたのだろうか。
久しぶりに……やってみようかな…………
シュコッしュこ
em「はッ♡//んんっ……♡あ”ぁ”ッ///うぅ…」
ビュルルっ
あ…イッちゃった……
一人でやっても気持ち良くは無い。
これをzmさんがしてくれたらなぁ
…ぁ…またzmさんの事を考えてしまう。
zmさん……
zmさん…
zmさん…!
zmさん!
zmさん!!
em「あ”あ”っ♡//zmさん…♡zmさんっ♡
たしゅッけてぇ♡zmさん…♡」
シュコッしゅこッ
zmさんの事を考えているうちにいつのまにか声に出してしまっていた。でも止められない。もっと。もっと。もっと。
em「ん”ん”っ♡♡!//はッッ!♡♡♡♡」
em「zmさッ♡」
扉の開く音がする
zm「emさぁーん!!暇やから構って…って……え????emさん?」
em「ぁ…」
……
やばいやばいやばいやばいやばい1番見られたく無い人にやってるところを見られてしまった。しかも好きな人!!!どうしよう…。
ん?
……え?まって私zmさんの名前呼びながらヤってたよね??聞こえてたかな。あれ。やばい聞こえてたかもしれないどうしようどうしようやばいやばいやばいやばい!!
zmさんの視線を感じる、!
zm「…ぁ。し、失礼しましたぁー…」
em「ま、まって…!!」
グイっ
私はいつのまにかzmさんの袖を引っ張っていた。
zm「ど、どしたん?」
em「エット…これは…その…あの……zmさんの名前を呼んで…1人でや、やっていたのは好きとかじゃ…ないから…!!///…あ、あと…誰にも言わんといてください…!//」
zm「ん、?俺の名前…?」
em「ぁえ、?」
zm「もしかして…俺で抜いてたり…??」
あれあれあれあれあれあれもしかして聞こえてなかった??
…自分で掘ってしまった。あー終わった。最終的にはzmさんにも気持ち悪がられて軍のメンバーにもzmさんで抜いたって広められて嫌われていじめられるのか…ははっ。
死にてぇ。
この辺で1番高いビルってどこやったっけ…
そっから飛び降りれば…
そんな事を考えてる内にzmさんが言う
zm「emさん…俺のこと好きやったんやな…」
em「ぇあ……はぃ…やっぱ気持ち悪いですよね……同性なのに…好きなんて…」
ポロポロ
あれ…私いつの間に涙なんて…
zm「ッッッ‼︎…泣いてる顔もかわえぇわ♡たまらん♡//もぅ我慢できへんッ♡♡」
em「…え?」
ドサッ
突然の発言に困惑していたらいつのまにかベッドに押し倒されていた。
em「zmさん…?」
zm「emさん…♡俺な?emさんが軍に入った時からemさんが俺のこと好きって知ってたんやで…?♡♡」
em「えな、なんで…」
zm「なぁemさん♡emさんが思ってる以上に俺はemさんの事愛しとるんやで?♡♡」
スッ
em「ひぁッ//」
器用にベルトを外され服の中に手を入れてくる
ツーっ
em「んッ♡♡」
…なんか…さ、触り方が……なめらかやぁ♡
きもちいい♡♡
そんな事を考えていると
チゅッ グチュっ レろ♡
em「ふッ♡あ”ぁ…♡んん…♡」
きもちいぃ…♡♡//
なんか…口の中に甘いのが流れ込んでる気がする。飲み込んじゃったけど…
そんなことはお構い無しにzmさんはdキスを続ける
れろ//カプッ♡ジュルジュルルルッッ♡♡♡
em「ふっ♡あッッ///んん~~!♡♡」
プハッ
はぁッ♡はぁっ♡息がッ…かヒュッ続かないッ♡
zm「あれぇ?emさーん♡そんなんでとろけちゃってこれから大丈夫なんか?♡♡」
em「えへへぇ♡zmさんがしんぱいしてくれてるぅ~ッ!♡」
zm(そろそろ効いてきたな…♡)
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説明しよう!!
このzmさんの「効いてきたな♡」は
約3分ほど前にDキスした時に無理やり押し込んだ惚れ薬&媚薬である!!!
(これ↓↓↓)
「なんか…口の中に甘いのが流れ込んでる気がする。飲み込んじゃったけど…」
✄——————-‐✄
続き
グチュッズチュ♡ぬぽっ♡♡
em「ぁッ♡///zmさぁ~んッ♡もっとぉッ♡///もっとたくさんッ♡くださいッッ♡/////♡♡」
zm「ッッ!……お前ッ…♡そんな言葉どこから覚えたん…?♡♡教えてないのによー言えたな♡♡偉いで……?♡」
ガブッ!!
em「あ”“っ♡♡あはッ♡♡♡痛ぁ~いッ♡♡
痛いけどッっ♡♡♡きもちぃぃッ!♡//」
zm「emさんってMなんや…♡とんだ変態やな♡♡もっと可愛がってあげるわッ♡♡♡」
em「zmさぁんッッ♡だいしゅきぃッ♡///」
私はそう言い、zmさんの体に腕を絡ませて力強く思いっきりキスをする
チュッ♡レろッ♡ぺちャッ♡クちゅッ♡グチュ”ッ♡
em「えへぇ♡♡zmさァ~~んッ♡だいしゅきぃッ♡♡もっとぉッ!♡もっと…ちょーらいッ?♡///」
zm「ッッ!はッ♡やってやろうじゃねぇか♡」
あはッ♡zmさんが私を愛してくれている…♡
あははッ♡
ズッチュんッッッ♡♡
em「あ”あ”ぁッッ‼︎♡♡きもちぃいッ‼︎♡///しゅきィッ♡♡♡すきッッ~~♡////」
zm「もぉ~ッ♡こうなったのはemのせいやからな?♡///」
誰か続き書いてください。もう無理です。
はい。初めての小説で初めてのRですわ。
うんうんうんやっぱ四流だよな。うんうんうんうんうんこうんこ
思ったんだけどイラストより小説の方が断然楽ですわ。
見てくれてありがとう。すき。
あとにこにこもうんこ
ほな
コメント
28件
ガチ尊い
クソかわええ〜
wrwrd様BL禁止です🥲❌