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※seungmin side※
 
 
 
 
 リノは部屋に入り、一目散にベッドへ向かった。
 
 
 
 
 
 L:は〜…スンミナの匂い…♡
 
 
 
 
 S:ㅎㅎ…、ゆっくりしてな、
 
 
 
 
 L:………スンミナ…消毒、してくれる…?
 
 
 
 
 S:触っても大丈夫、?
 
 
 
 
 L:うん。スンミナだから触ってほしい。
 
 
 
 
 S:じゃあ、触るね、?
 
 
 
 
 L:うん、
 
 
 
 
 
 リノが怖がらないように、なるべく優しく触るけど、あの男に触られた場所は思い出しちゃうっぽい…。
 
 
 さわさわ…♡)
 
 
 
 
 L:ん、…はッ、♡
 
 
 
 
 S:大丈夫?
 
 
 
 
 L:ん、もっと触ってぇ゛ッ……♡
 
 
 
 
 S:ん、分かった、
 
 
 
 
 クリックリクリ…♡)
ペロッ…レロレロ…♡)
 
 
 
 
 L:あぅ゛ッ♡舐めるのッきもちぃ゛ッ♡
 
 
 
 
 
 S:ㅎㅎ…もう腰反ってる、ㅎ
 
 
 
 
 L:すんみなぁ゛ッすきぃ゛♡
 
 
 
 ぎゅっ…♡(ハグ
 
 
 
 
 S:僕もッ…♡
 
 
 
 
 S:下、触るね、?
 
 
 
 ちゅこちゅこ…♡)
 
 
 
 
 L:うあッ♡もうッイっちゃう゛ッ♡
 
 
 
 
 S:もうイくの、?ㅎいいよ、いっぱいイって
 
 
 
 
 L:ぁあ゛~~ッいぐッ、♡
ビュルル…ピュル、)
 
 
 
 
 S:いっぱい出たね、?♡
 
 
 
 
 
 L:あいつのときに出したくなかったから、我慢してたのッ、♡
 
 
 
 
 S:偉いね、♡(ヨシヨシ
 
 
 
 
 L:ここも、触ってッ?
 
 
 
 
 僕の手を掴み、リノの孔まで手を回される。
 
 
 
 
 S:分かったッ、♡
 
 
 
 
 ぐぷっ…ぐちゅぐちゅ…♡)
 
 
 
 
 S:中、出されなかった、?
 
 
 
 
 L:ずっとッ、気持ち悪くてわかんないッ
 
 
 
 
 S:そうだよね、、 。
…よかった、出されてはなさそう、
 
 
 
 
 L:痛かったのっ、ほとんど解かさないで挿れられたからッ、
 
 
 
 
 S:可哀想…、僕はなるべく痛くないようにするからね、
 
 
 
 
 L:うんッ、
 
 
 
 
 
 S:そろそろ大丈夫そうだけど、挿れてもいい?
 
 
 
 
 L:うん、スンミナだから、来てッ、?♡
 
 
 
 
 ぐぷぷぷぷ…♡
 
 
 
 
 
 L:ん゛んぅ゛ッ♡きたぁ゛ッ♡
 
 
 
 
 S:痛くないッ、?
 
 
 
 
 L:心配しすぎッㅎ♡すごい気持ちいから大丈夫だよッ♡
 
 
 
 
 同じ思いをしてほしくなくていつもより痛みを与えないように敏感になってしまう。
 
 
 
 
 
 S:奥ついていい?
 
 
 
 
 L:うんッ♡壊れるぐらいついてッ
 
 
 
 
 S:ん ッ可愛い♡
 
 
 
 
 ぐぷっぐぷっ…♡)
 
 
 
 
 L:おあ゛ッ♡ぁ゛うッッ♡声ぇ゛ッスンミナのオモニに聞こえちゃう゛ッ♡
 
 
 
 
 
 S:大丈夫♡今お風呂入ってるからッ♡
 
 
 
 
 
 L:そういう問題じゃッッ♡あぅ゛ッきもちぃ゛ッッ♡
 
 
 
 
 S:ㅎ…よかった♡
 
 
 
 
 ぐぷっ、ごりゅっ…ごりゅっ…♡)
 
 
 
 
 
 L:あがッッ!?♡壊れちゃう゛ッ♡
 
 
 
 
 S:リノが言ったんだよッ、?ㅎ壊してって
 
 
 
 
 ごりゅっ…ごりゅっ…♡)
 
 
 
 
 L:はぅう゛ッ♡いぐッしんじゃう゛ッッ♡
 
 
 
 
 
 S:ぅ゛あッ♡僕も気持ちいよッ♡
 
 
 
 
 
 L:いぐッ♡はぁ゛ッ、~~~ッ♡
ビュクッ…ビュルル…♡)
 
 
 
 
 
 S:まだイけるのっ、?凄いねㅎ
 
 
 
 
 L:すんみなぁ゛ッきもちっ?♡
 
 
 
 
 S:うんッリノの中だーいすき♡リノじゃないとイけなくなっちゃった、ㅎ
 
 
 
 
 L:んはッまたいくっ、♡~~ッ♡ん゛ぅッッ♡
ビクビクッ…♡)
 
 
 
 
 S:メスイキとかまじ可愛いんだけど…♡
 
 
 
 
 S:んはぁ゛ッ♡りの゛ッ出してもいいッ?♡
 
 
 
 
 L:いいよぉ゛ッッ♡なかッすんみなので埋めてッ♡
 
 
 
 
 S:ぁ゛ッ♡いくッ♡
ビュルル…ピュル)
 
 
 
 
 L:えへぇ゛ッ♡あったかぁ゛ッッ♡
 
 
 
 
 S:リノ、大好き…
 
 
 
 
 ぎゅっ…)
 
 
 
 
 L:僕もぉ゛ッ~~♡