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皆様お久しぶりですいちごです!
総選挙お疲れ様でした!!
天才組優勝じゃなくて悲しかったな😭
でもしょまろのえちえちオリ曲は期待しかないですほんと楽しみ👍︎💞
さてさて今回のお話は、、、
【 リードコントロール 編 】
です!この曲大好きなのに総選挙中聴けなくてしんどかった、、🥲
‼️ATTENTION‼️
・青白、黒桃、黒青
・青さんかなりクズ
・年齢操作
・Rシーン
・女々しくて要素
・歌詞に合わせているので作中におかしい文脈(言葉)の文章があります。また、黒さんの出身地が兵庫ではなく大阪という設定になっています。デリヘル呼んだら君が来たの2番の歌詞に合わせました
・回想シーンの台詞表示はそれぞれ『』➝青さん、「」➝白さん、[ ]➝水さん、“ ”➝モブ です。
それではどうぞ!
この頃君が纏う雰囲気は、僕を心の底から怯えさせる。だって君からは『躾直し』の季節の匂いがするから。
青)初兎、早よこっち来い。
白)⋯⋯痛いことせんでな、?
青)あ゙?口答えすんなや!てめぇが俺の機嫌を損ねることするからやろ!?
白)っ⋯ご、ごめ⋯⋯
青)チッ⋯苛つかせんじゃねぇよ、
青)俺が何しても静かにしろ。ええな
白)わかっ⋯た、
抵抗もできぬまま、僕が着用していたお気に入りの衣服は床に投げ捨てられた。
苛つきと愛が混じる彼の手が頬から首筋、鎖骨、胸板、腹部、そして陰部へと伝う。僕の意思などガン無視で強引に始まった行為でさえ、僕は受け入れてしまう。
それどころか快楽まで⋯⋯。
白)っん⋯、ぁ⋯まろ、ちゃ⋯⋯♡
青)まだ触っとるだけやのに喘ぐとか⋯お前ほんまに雑魚やね
青)静かにしとけって言うたんに、笑
僕が可愛く、かつ当たり障りのないように喘げば、彼の機嫌は元通りになる。だから、僕の気をさり気なく煽ってくる彼の表情も言動も、嫌いには なれない。
愛情や興奮、所詮それらの“正の感情”はいくらでも偽ることができる。
けれど役者でもない限り、怒りや寂しさなどの“負の感情”は偽ることがない。
嘘偽りのない負の感情こそが真実であり、愛である。だから僕は怒っている彼が、泣いている彼が好きだ。その負の感情を暴力で発散させるところには不満があるけれど、痛いのだって我慢できる。痛みも負の感情だから、嘘じゃないから。
『こんなに可愛い子が目の前におるのに、他の奴選ぶなんて馬鹿やなぁ⋯笑』
「え?今、なんて⋯⋯先生、?」
『⋯今度は俺が愛したるよって意味。この関係が校内の誰かにバレて俺が社会的に死ぬまでは、な。』
⋯⋯嘘は嫌いだ。人は裏切りを当たり前として生きている醜い生き物。
それを目の当たりにして辛くなった僕を支えてくれたのが“猫宮先生”だった。
僕が16歳になるまで、彼が直接的に手を出してくることはなかった。不同意性交等罪とやらになるからまだお預け、と彼は“こういうところだけは”真面目で。そして僕が16歳、彼が26歳の夏、僕らは初めて交わった。
「せんせぇ⋯せんせっ⋯ぁあ、っ♡」
『有栖⋯⋯いや、初兎。俺のことは先生やなくて“まろ”って呼んでや。俺も初兎って呼ぶようにするから。』
「⋯んへ、はーい、 ♡」
僕だけが“貴方の特別”でいられることがただただ嬉しかった。この痛みだって僕だけに与えられるものだから、痛みに耐えるのが僕だけの宿題だからと、どんなに怖くても寂しくてもずっと我慢してきた。
白)い゙ぁっ⋯ぅ、っく⋯⋯、♡
青)痛いやろ。俺も初兎が稲荷とベタベタしとる時、これと同じくらい痛かったんやからな。これに懲りて反省しろよ
親しい友達にも近づけなくなって、何から何まで縛られて。それでも君からの愛だけを求めて、まるで僕から君に繋がるリードで、行動全てをコントロールされているかのような毎日を過ごして。
[ねぇやだ!!それだけは本当に命に関わるから!いふくんお願いっ!!]
『嫌やね、これは必要以上に初兎とベタベタしやがった罰や。とりま死ね。』
「⋯⋯⋯⋯⋯。」
僕と関わる子は皆、幸せになれない。これはまろちゃんのせいではない。僕の“まろちゃんの恋人としての自覚”が足りないだけだ。だから僕がどうにかしなきゃ。
もちろんこのことは誰にも言えないから、この状況から逃げたくなって泣いたってどうしようもなくて。
青)⋯もうそろそろええか。
白)ふぅ゙⋯っ、は⋯⋯ぁッ゙、泣
白)ごめん、な⋯まろ⋯⋯ちゃん、
白)ぼく、はんせ~⋯したから、もう⋯ええやろ、?ほしいんよ、ソレ⋯⸝⸝
強かな佇まいの割に脆い彼のソコに触れると、彼はぴくっと肩を震わせ、小さな嬌声を響かせた。
青)っ、ぁ⋯⋯おい、随分ええ度胸しとるやないか発情兎⋯!
白)はは。んなこと言うて、僕にさわられて勃ったのだれやろなぁ笑
青)調子に乗ると痛い目に遭うこと、まだわからへんのかアホが!!
白)またそうやってキレて⋯身体ばっかデカくなって中身はガキやね、笑
青)あ゙?シバくぞてめぇ!!
白)んふ、相も変わらず短気やねぇ。まろちゃんせんせーは。
Ah 怒らないで darling!
だってホントのことだもん。
青)手ぇ離せやっ゙!!
白)痛っ⋯⋯暴れんといてや、
青)静かにしてろって言うたやろ!?
暴れないで、doggie
僕の手は華奢だから、リードなんて気まぐれでパッと落としちゃうかも(笑)
君は僕を支配していると思い込んでいるみたいだけど、本当は僕が支配者なんだ。君の感情の発端全ては僕であるから。
君がそれに気付かぬうちは、支配されているフリをしてあげよう。
白)⋯⋯ごめんなさーい。
青)お前はだらしない、意気地ない!ほんまに救えないクソガキや!!
あーあ、堕落に耽っちゃってご愁傷様。
君が胸に抱えるその負の感情さえ僕にとっては愛おしいことに、君は未だに気が付けないなんて。
青)夢がない、糧もない⋯⋯くせに愛だけは欲しがる欲深いガキ。せやろ?
白)⋯⋯当然やろ、こんな僕に惚れたのはあんたの方なんやから。
青)⋯なら3回まわってお手から────
「 ✘ ✘ 」
白)Lu lu lu lu tu tu lu lu~⋯♪
桃)ねえ有栖、何の曲歌ってるの?
白)ああ、えーっと⋯“僕と猫宮先生にぴったりの曲”⋯⋯やろか。
桃)何それ。そんなに仲いいの、?笑
白)⋯まぁ、それなりには。
桃)ふーん⋯。
桃)⋯⋯あ、それより聞いてよ
白)はい、何ですか
桃)⋯悠佑先生と⋯別れたの⋯⋯。
白)⋯⋯え゙っ!?あの2人が破局⋯!?いや、そもそも付き合ってたん⋯?えっと、どういう経緯でそんなことに?
桃)っうん⋯説明するね⋯⋯ずびっ、
白)⋯先生、いつもはイケメンなのに⋯泣いとる時はブサイクなんやね、
桃)いや、別に泣いてなんかないし?花粉症なだけだし??
ないちゃん先生は、僕ら2年生の社会科担当の若手教師だ。
前年度までここで音楽教師をしていたゆうくん先生と交際関係“だった”らしいが、詳しいことは知らない。
白)⋯こういう相談って、りうちゃんとかいむくんにした方がええと思いますよ。あいつらの方が色々知っとるやろうし
桃)え、別れた直後にリア充と話したくないんだけど⋯この気持ちわかんない?
白)んなこと言われても、僕はこの16年間で人と付き合ったこともなければ、当然別れたこともないわけやし⋯
嘘だけど。
白)⋯そもそも、教師が生徒に恋のお悩み相談に付き合わせるとか⋯⋯。
桃)黙れ黙れ!いいだろ別に!!
桃)そもそも猫宮先生が俺の相談に乗ってくれなかったから、“仕方なく”有栖に頼んだの!察してよ!!
白)はぁ⋯わかりましたよ。面倒やな、
白)まずは詳しく説明してください。
桃)⋯⋯えっと⋯ “触んじゃねぇよ!お前ぇ女かよ!ふんっ!もう二度と顔見せんな”って言った後にあにきは車で走り去っちゃって⋯それっきり⋯⋯。
白)うわぁ⋯ほんまにわかるわそれ
桃)え、
白)何でもないですよ。それで?
白)車には誰かいました?それとも先生がお1人で?それによって、別れた理由が新しい相手ができたからなのかどうかわかるやろ。覚えてます?
桃)うーんと⋯⋯1人、いたかも。窓越しではっきりとは見えなかったけど⋯。
白)⋯⋯ほんなら⋯お疲れ様です、
桃)え、もしやこれって俺たち復縁できないパターンなの⋯!?泣
白)えー⋯まあ⋯そうですね⋯⋯。
桃)そんなの嫌だよぉ⋯あにきがいないと生きていけないよ俺ぇっ⋯!!泣
白)そ、そんなに好きだったんや⋯
桃)あの『愛してる』が嘘だったなんて信じられなくてさぁ⋯っ、もうどうしたらいいのかわかんなくて⋯⋯!
白)⋯⋯あ。そういえば僕、悠佑先生と親戚なんで先生のご実家の住所知ってますよ。教えましょうか?
桃)えっ!いいの⋯!!?
白)ええ。先生の相手は面倒ですから。
桃)どいつもこいつも辛辣だな⋯。
桃)今日はありがとね、有栖。
白)いえいえ。ささやかながら僕も復縁できることを願ってます。
桃)うん!今週末に大阪訪ねる予定!
桃)本当にありがとう!それじゃ!!
白)はい、さよなら〜。
白)⋯⋯⋯はぁ、疲れた。
青)⋯⋯初兎。
白)うわっ!?び、びっくりした⋯
青)随分ないこと楽しく話してたみたいやんか。何しとったんお前。
白)え、いや⋯別にまろちゃんを不機嫌にさせるようなことなんて何も⋯。
青)⋯⋯あっそ。
よーく聞いて、darling
例えば僻み妬みや人の企み等々、この世は罠だらけ。だからずっと“ここ”にいて?
僕は君を裏切らないし、騙さない。断じて嘘はつかないと誓う。その代わり、君も嘘をつかないでほしいんだ。
正直者の君のまま僕と一緒にいてくれるのなら、その“罠”を知らぬまま死ねるんだよ。どうだい?Win-Winだろう?
白)僕が君に嘘ついたことなんて、今まで一度もないやろ?やから信じてや。
青)⋯もちろん信じとるよ。信じてへんかったら今頃怒鳴ってるわ。
ひれ伏して、doggie
生まれもったその才と脳で、全部を黙らせてくれよ。お願いだ。
“おい有栖、てめぇゲイの分際で俺の彼女に手ぇ出しやがったな!!?”
「は⋯?デタラメやろそんなの、」
“化学の実験であいつの手に触っただろっつってんだよ!!”
「あれは、あの子の手がガスバーナーに近くて火傷しそうだったからで⋯」
“口答えすんな!そもそも賢いあいつがそんなミスをするわけないだろ!!冗談は顔だけにしろよ弱虫がッ!!”
もし僕が虐められているとまろちゃんが知ったら、彼は怒ってくれるのかな。
その虐めっ子に金を取り立てられていることも、そのために僕が“許されない行為”で今日も金を稼いでいることも。
青)⋯⋯ほら、行くぞ
白)⋯⋯⋯⋯⋯。
恋人からも同級生からも縛られる日々に限界を迎えて、“僕が支配者”と思い込むことで何とかやってきた。けれどもう⋯。
「まろちゃん、助けて⋯⋯。」
あの虐めっ子は3年生に進級するタイミングで退学処分が下されたそうだ。恐らく、まろちゃんの教員としての権力で。
所謂パパ活をして金を稼いでいた僕に、彼はどんな罰を用意するのだろう⋯⋯そんな不安を確かに抱いていたが、その罰は今の今まで実行されていない。
状況が状況だったからと、珍しく罰なしで許してくれたようだ。
白)ありがとな、まろちゃん!
青)⋯⋯何のことやろ
白)惚けんなって〜。まろちゃんの優しさは、僕が一番わかっとるんやから。
彼はこういった優しさの欠片を稀に感じさせるから、いつまで経っても離れることができない。でも餌は気分次第で与えられるから、僕はその時をただただ待っていることしかできないんだ。
Follow or die, 彼に従うか死ぬか。
虐められている頃は別に死んだって構わないと思っていたけれど、今はあまりにも幸せすぎるせいで、とてもじゃないが死を選択することはできないだろう。
白)⋯⋯⋯真下に職員室が位置する教室で生徒と淫行⋯⋯これがバレたらどうするつもりなん?まろちゃん。
青)口止め料はたんまりと用意しとる。
白)⋯はぁ、?それでええの⋯⋯?
青)大人の事情にガキが首突っ込むな
白)⋯⋯はいはーい
白)⋯っふぅ゙⋯ぁぐ、ん⋯⋯っ⸝⸝
青)⋯⋯声抑えんとほんまにバレてまうから、俺に教員続けてほしけりゃこれくらい耐えろよ。ええな?笑
白)っばか⋯これが目的で⋯⋯ぁあっ♡
青)ん〜?さあ、何のことやろ?笑
白)はぁ、っま⋯ねぇ⋯いぅ゙っ⋯♡⸝⸝
青)ほら、教卓の上で射精してみろや♡
白)いやや、やだっ⋯んっ、あぁ、♡⸝⸝
白)⋯⋯なあ、まろちゃんはさ。僕を知らなかった頃の日々に戻りたい?
青)は、?何なんいきなり。この程度のセックスで頭イカれたんか?
白)この程度って⋯十分激しかったやろ。腰ばり痛いねんけど??
青)⋯⋯悪い。とにかく何なん?
白)いや、特にこれと言った意図は何もないんやけど⋯⋯⋯まあええわ。
青)⋯⋯あっそ
Ah, walk into a trap
無知なbabe, 侵すdrug
ああ、そうか。もう僕を知らなかった頃の君は戻らないんだね。
虐めがなくなってから僕は、より一層彼に依存するようになった。だが、彼には生意気な僕が刺さっていたのか、原因はわからないが彼の支配は以前より弱まった。
それに満足できない僕の不満を和らげてくれるのが薬だ。ハイの時は何もかも忘れられるから、気が楽になった。
そんな僕に、彼は失望したらしい。
青)だらしない、意気地ない、ほんまお前は救えない。そんなお前のことを、俺が一生面倒見ててやるよ。
青)これで、どこにも行かれへんな。
彼が激怒した時はいつも決まってこの言葉が吐かれる。その怒りの感情が僕にとって何よりも甘美で豪華な餌であること、君は知っているのかなぁ。
これは、僕が同性愛者の先輩と別れたことがきっかけで始まった“イケナイ恋”。
本来なら今すぐ別れるべきだ。今すぐ距離を置いて、真っ当な暮らしを優先するべきだ。そんなことはわかっている。
この恋は何よりくだらないもの、そして果てしないもの。けれど、こんな広い世界で僕に堕ちていく君が、僕はどうしようもないほど好きなんだ。
僕らに夢なんてない。糧もない。くせに互いの愛を欲しがって依存しているの。
⋯⋯ああ、本当にくだらない。
嘘が存在しないならば、この世界の存在も否定することになると知っていた。それでも嘘が嫌いで、まろちゃんだけは嘘をつかずに僕の傍にいてくれていると信じて、彼の好みを演じてきた。
本当はわかっていたのに。なぜあの嫉妬深いまろちゃんが、長時間に及ぶ僕とないちゃんの相談会やパパ活を簡単に許してくれたのか。なぜ彼が僕への興味を少しずつ示さなくなってきた時期と、悠佑先生に新しい恋人ができた時期が重なっているのか。
飽き性の君だから、弱虫でガキの僕に飽きてしまったのだろう。そして悠佑先生と“そういう関係”に至った。
ないちゃん先生に申し訳ないことをしたという自覚があるから、僕が犯した罪と君の罪が似ていたから、あの時君は怒らなかった。そうだろう。
⋯⋯救えない、果てしない、そんな恋。
全てわかりきっている。このままじゃ幸せになれないことなど承知の上だ。
でも、それでも僕は─────。
白)⋯まろちゃんの愛が、欲しい。
青)⋯⋯へぇ、笑
青)なら3回まわって、お手から?
「 わ ん 」
僕らのリードは繋がった。もう二度と、ちぎれることなどないだろう。
僕はずーっと、君だけのドギーだよ?
君もずーっと、僕だけの正直者だろ?
⋯⋯これで、どこにも行けないね。
𝐄𝐍𝐃.
前回より時間かけたからそれなりにクオリティ高いはず!!
多忙なりに投稿頑張るので引き続き応援&反応お願いします😭
❥ 𝐍𝐞𝐱𝐭 ⋯
【 デリヘル呼んだら君が来た 】
#紗奈ちゃんの桜の花咲いた
コメント
2件
曲パロ?歌詞パロ?がほんとにお上手ですね、読みやすい … 🥺💕 青さん結構クズなのに、白さんが桃さんと長話してたこととかを情が移って許すのが人間味があって面白いです🤭 てかリードコントロールってリードでコントロールするって意味だったんですね!?初めて知った🫠 次回楽しみにしてます✨