もし死柄木が雄英生だったら

次見せるお話は〜

「まさかのAFOが緑谷の〇〇！？」です

それではレッツラゴー

出久「は？お父さん、、？」

1-A「は！？」

相澤「は！？」

耳朗「え！？AFOが緑谷の父親！？」

芦戸「緑谷！どう言うこと！？」

飯田「爆豪くん君は緑谷くんと昔からの幼馴染だろ？」

瀬呂「どう言うわけか教えてくれ！」

爆豪「いや、、出久の親父の姿は、、16年間見た事がねぇ、、、」

轟「マジかよ」

トガ「出久くん？」

志村「？出久？」

出久「😨、、、」

燈矢「出久！」

爆豪「しっかりしろ！出久！」

出久「は！ごめん」

相澤「別に大丈夫だが」

AFO「そんな怒った顔しないでくれよ出久」

出久「、、ぇ」

AFO「？」

1-A「？」

出久「、、、せぇ！うるせぇーんだよ！」

1-A「！？」

AFO「！？」

出久「テメェのせいでお母さんは、、死んだんだよ！」

相澤「緑谷のお母さんがAFOのせいで死んだ！？」

AFO「いきなり何を言うかと思えば、そんな大声出しては喉g」

出久「黙れ！あんたが、、あんたが！ヴィランに入ったせいで！お母さんは絶望してそのまま自殺して亡くなったんだよ！テメェがヴィランにならなかったら！お母さんは！自殺して死ぬことはなかった！お母さんはこのまま幸せに暮らせると期待して願っていたのに！なのに！あんたが！お母さんの夢や願っていた事！全部全部！ぶち壊したんだよ！どう責任取ってくれるんだよ！糞爺！」

志村「糞爺！？」

燈矢「出久なら絶対に言わない台詞」

爆豪「こんな口が悪くなるなんて」

トガ「相当イラついてたんですね」

峰田「おいおい、、、緑谷」

上鳴「少しは落ち着けよ緑谷」

蛙吹「緑谷ちゃん精神を保って」

出久「は！ごめん、、イラつき過ぎて精神を失ってたよ」

AFO「ごめん出久、、お前がそう思ってたの知らずにごめん」

出久「、、、」

AFO「2度こんな事はしないと誓うよ」

出久「言ったな？信じるからな？」

AFO「あぁ信じてもらっても構わない」

1ヶ月

出久「おはよう皆んな」

1-A「おはよう/ございます」

相澤「おぉ緑谷おはよう」

出久「おはようございます相澤先生」

AFO「出久〜」

出久「あ、お父さん」

AFO「出久また忘れ物したでしょ」

出久「あ、ごめんw」

AFO「もーしっかりしろよ？」

出久「はーい。（こうしてかっちゃん達も雄英に戻ってきてお父さんとは幸せに暮らしています）ー

引子『よかったね出久、こらからも幸せに生きて暮らしてね。』

出久「は！」ﾊﾞｯ

相澤「どうした？緑谷」

出久「、、、いいえ何にもありません『ありがとうお母さん』」

相澤「それじゃあHRを始める」

出久（これは親にも言った事ないし幼馴染にも言った事がないもちろん皆んなにも、僕は怒りの気持ちより、悲しみの気持ちが強い時僕はうっかり口が悪くなってしまうんだ、あの時の（AFOや志村達の時）ようになってしまう）

それでは以上でーす

12話まで続きましたね〜

これで「もし死柄木が雄英生だったら」はこれであまりまーす

また新しいお話も作りたいと思いまーす

それじゃあ次の話でな！

じゃあのー