コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
三坂side
と、東京に着きました三坂です
今、巨人に囲まれてます
「...o_o(フリーズ」
突然マネと主将?っていう人たちが集められたところにおります
先生が何か説明しているよ( = =)
先「というわけで烏野から臨時のマネがきました。
初めてだと思うのでよろしくお願いします」
先「それでは解散!」
...なにいっとったん
忍「ほれ一緒にいくよ」
「わかった!」
そしたらまたマネの人だけ集められた
清「それじゃあマネがいない高校がいるから分担してやろう」
そういえば何校来たんだろう?
清「その前に自己紹介か、
私は烏野高校三年の清水潔子ですよろしくお願いします」
美しい、輝いて見えるのは私だけか
雀「私は梟谷学園高校三年の雀田かおり、よろしくね!」
しっかりお姉さん
白「私も~梟谷学園高校三年の~白福雪絵で~すよろしく~」
フワフワお姉さん
仁「か、烏野高校一年谷地仁花であります!よろしくお願いシャス!」
忍「七瀬忍です!中学三年ですよろしくお願いします」
「三坂友恵です。中学三年です。よろしくお願いしやす」
おう、嚙み嚙みだ...所々ヤンキー風
梟谷マネ『か、』
「?」
梟谷マネ『かわい~!』
雀「ちっちゃ~い」
白「身長何センチ~?」
「え、えっと144..じゃなくて146です」
清「2センチ伸びたんだ」
そうね2センチ伸びたんだよ!嬉しい!
仁「思ってたけど私より小さい」
「先輩は何センチ何ですか?」
仁「149.7㎝」
「実質150か...」
忍「相変わらず小さいもんね~」
「うっせ」
白「でもなんか守りたくなる~」
雀「妹だね~」
そりゃあ妹ですもの
清「そろそろ、決めないと」
雀「ッハそうだった」
清「くじでいい?」
清「後、忍ちゃん友恵ちゃんはこの仕事初めてだと思うから仁花ちゃんと一緒にやってね、」
「はい!」
なんか、ローテーションだって
1日目烏野
2日目音駒
3日目梟谷
4日目青葉
をぐるぐる回す感じ
始め私たちは烏野からだって
仁「それじゃあ烏野のところに行ってやることを教えるね」
忍「れっつご~!」
「うい~」