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辰高 有
俺はこのまま罪悪感に蝕まれながらずっと辰馬と過ごすのだろうか…
俺は憐れみの目で辰馬を見る。
辰)ハァ……ハァ……
辰馬は俺が飲ましてしまった薬物で気持ち良さそうにしている……
辰馬の俺に似ているもじゃもじゃな頭を撫でる。
銀)すまねぇな、辰馬……
辰馬は薬物のせいであまり上手く聞き取れない
ピーンポーン
銀)辰馬、ちょっと待っとけな
聞こえないのに俺はそう言う
銀)何だァ?
桂)辰馬殿はどうなった?
銀)………あの薬は、薬物だった
桂)もしかして、最近出回ってる「転生郷」かもしれんな……
銀)あの、なんだっけ?ハム子だっけ?それのやつだろ?
桂)ハム子じゃない公子殿だ!
銀)ツラがそうだろ
桂)ツラじゃない桂だ!
高)何もてめぇのこと言ってねぇよ!
銀 桂)!
桂)びっくりしたではないか!
銀)なんなんだよ!お前ら!
高)さっきから話聞いてたがすげぇ話ズレてるぞ…
銀)……何時からだ?
高)最初からだ
銀)じゃあ、辰馬に、俺が薬物を飲ましちまったのは知ってるよな?
高)嗚呼、けどおめぇのせいじゃねぇと思うぜ
銀)……
桂)そうだ!銀時、貴様のせいでは無いから安心しろ!
銀)俺、今も彼奴にやく飲ませてるんだぜ
高 桂)!
高)それは本当か!
銀)嗚呼……だってその薬を売ってるやつが言ったんだぜ
銀)『トラウマと副作用で苦しむぞ』ってだから……俺は……
桂)今すぐ、辞めた方がいい
銀)けど、俺……見たくねぇんだ……辰馬が苦しむとこ……もう、
高)じゃあ外にいればいいじゃねぇか
桂)俺たちが一緒についてるからな!
銀)嗚呼……
俺たちは洞窟から離れた
辰)何じゃあ?ここ
?)やぁ!
辰)だれじゃ?
?)僕?僕はねぇ!君の2つ目の人格というか君の幼い頃の記憶だよ!
辰)??
仔辰)それでねぇ“場所”変わって欲しいの!
辰馬の腹を殴る
ボコッ
辰)イッ……や、辞めるぜよ!
仔辰)君に、もう味方何て居ないよ
辰)そんなことなかァ、だって銀時だってヅラや高杉だって居るし!
仔辰)もうその人達も味方じゃないよ?
辰)嘘じゃ!そんなことなかァ!!!
仔辰)もう諦めるんだね、居ないよだァーれもねぇ
辰)……嫌じゃそんなことなかァ
仔辰)さっきからそれしか言えてないじゃん。
辰)……
仔辰)君には誰も居ないの味方なんて
辰)ばんば(おばあちゃん)が居る!
仔辰)おばあちゃんだって、実の息子、僕のお父さんに殺されちゃったじゃん
辰)……えっ
仔辰)覚えてないの?
辰)……嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ!
仔辰)君は産まれた時から味方なんて誰も居ないよ
実のお父さんとお兄ちゃんに犯されて、
唯一の救いだったおばあちゃんも殺されて……
優しいと思った銀時お兄ちゃんには薬物を飲まされて……
辰)嫌、じゃ……
おえっ、ベチャベチャ
仔辰)嗚呼、吐いちゃったねぇ?
辰)……
仔辰)ハァ……やっと気づいたねぇ?
辰)……
仔辰)じゃあ変わってもらおうか!僕がいた所に!
無数の手がわしのいろんな何処をつかみ奥に連れてかれる
辰)……
2本の手がわしの服を脱がしていく
辰)……
奥から4本の手が出てきた
一体何本あるのだろうか
4本の手がそれぞれ
胸、太もも、ペニス、マンコに……
辰)んッ…///
グスッ
辰)やめ、あっ♡
振り払おうと動くと更に強くなる
辰)いやぁ……///
仔辰)何泣いてんの?
辰)あっ♡嫌……///
仔辰)みんな!其奴の事激しく犯して良いよ!
奥からもっと手が出てくる
グチョ
辰)んッ♡ぐちょぐちょに……!にゃちゃう……///
仔辰)これ誰の手だと思う?
辰)アガアガッ…♡しりゃないじぇよ……///
仔辰)これはお父さんあれはお兄ちゃんそれは銀時お兄ちゃんあっちは………………みんなみんな前犯された人の手だよ!
辰)ぎもち”い♡もっと……///
仔辰)気持ちよすぎて聞こえないか!
じゃあ”バイバイ“
高)俺心配だから見てくるぜ
桂)気おつけろよ
銀)……
高)嗚呼
ガチャ
高)おーい辰馬居るか?
シーン
ガチャ
高)……何処だー!たつm…………!
高)大丈夫か!
辰)……んッ
高)辰馬!
辰)だれだ?あっ!君は”高杉お兄ちゃん“か
高)…!此方こそ、だれだお前。
辰)ん〜?僕〜?僕はねぇ
高杉に馬乗りになり
辰)辰馬の第2の人格っていうか幼い頃の記憶?
辰馬は自分の服を脱いだ
高)!……///
あそこを弄り始めた
グチョ
辰)んッ…///あっ♡
高)何してんだ!やめろ!
辰)よし!
高杉の服を取り始める
高)くそっ!お前!その面でそんなことやるんじゃねぇ!
辰)フフッ……///お兄ちゃんのちんぽデカーイ
高)……///くそっ!
高杉は辰馬に馬乗りされているので抵抗が出来ない
辰)頂きマース
高杉のちんぽを咥える
ジュルッ
高)んッ…///あっ!やめぇ、!
ガチャ
銀)おい!大丈夫か!
桂)心配で見に来たぞ……
辰)やっほー!桂お兄ちゃん!銀時お兄ちゃん!僕とヤる?
高)助けろ!こいつに近づかない方がいい、フェロモンが……///
辰)ヤらないのー?
銀)……
桂)お前!待ってろ高杉俺が妖力で眠らすぞ
ふわぁー
辰)んッ眠く……///
バタンッ
高)助かった