特殊な警官が愛されるんだとよ

vantb

本人関係なし R18

キャラ崩壊 捏造妄想注意

スタート

「コ”ラァ”！ワクワクセクハラおじさん”!!」

「待てや”!!!!!!!」

『誰が待つか”ｯぁ!!!!!!!』

「ん”だとゴラァ!!!!!!!!!!」

「クソｯ逃がしちまった」

「あの野郎!! 」

『こんにちは』

「あぁ〜？こんにちは？」

『‪✕‬‪✕‬‪✕‬‪✕‬‪✕‬‪✕‬‪✕‬ 』

「…笑… 俺は帰るぜまたな」

『逃がしません』

「お前ｯなんで手錠持ってんだ！？ 」

『私はvandｰmｰ』

「お前ハンバーガー!!てめぇ!!!!!!!!!! 」

『××××××××』

「やめろｯ…///!!」

『何故だ？笑』

「そんな、言葉言うな…///」

『お前は下ネタが苦手か笑』

「いや、そんな事無いぜ… 」

『なら行くかラブホに』

「なんだと？」

『ラブホに行くんだよ笑tbur』

「な、何だそこは、？ 」

『知らないのか？笑』

「ラッキーブラックホテルか？」

『違うぞ××××する所だ』

「そうか…何故それを俺に言うんだ」

「他の人と行けばいいじゃないか」

『いやお前と行くんだ』

「…はぁ、？」

『行くぞtbur』

「ちょっと待って下さい考え直して下さい」

『誠意が感じられないな』

「私が敬語を使うなんて無いんですよ」

『それが誠意と』

「そうです最大限の誠意です」

『ダメだ』

「頼むvandｰmｰさん考え直して下さい」

『では何かをしろ』

「何かですか」

『そうだ何でもいい』

「殴り合いとk」

『ダメだ』

「銃撃戦とk」

『ダメだ』

「お金とk！」

『ダメだ！』

「歌とか、？」

『まぁ…いいよ』

「あぁ〜…、」

「うちのtbtbに何してるんだ」

「kyap!!!」

『面倒臭いのが増えた、』

「kyap此奴が！変態野郎です！こいつ！ 」

「どう言う事だ」

『こう言う事だ』 (キス)

「なｯ?!!///」

「！？ 」

『これで許してやるよ』

「はぇｯ…?///」

「待て!!」 (怒)

「kyapｯ!!///」

「何したんだtbtb、」

「知らないっすよ!!!!!////」

「あんな破廉恥な事しちゃったよぉ、///」

「tbtbはピュアなんだな、」

「違いますよ、！」

終わり何だこれ！

次回1000♡