|*注意事項
 この作品は二次創作です。本人様とは一切関係ありません。
 
 主にコミケ組(sha受け_ut攻め)
 Dom/Sub(軍パロ)
 
 ®️18あり
 
 更新ほぼ無なのでご了承ください。
 
 
 お話を分けて書くと頭バグっちゃうのてまとめて書きます!
 
 見にくかったらすみません。
 (ストーリー書くの初めてなのでお手柔らかにお願いします、、
 
 
 
 
 
 
 
 この世界には男女の性の他に
 
 
 Subを支配したいDom。
 Domに支配されたいSubが存在する。
 
 
 だが、どちらにも分類されないNormalもいることから正しく認識されていないのが現実。
 
 
 
 
 
 
 
 
 _ut視点
 
 
 
 
 
 
 あどうもutですぅ〜。
 
 
 
 俺はDomやけど最近全然発散できてないんすよ。
 
 いやだって女も鬱陶しい奴しかおらんし、
幹部やから資料で大変やしな。
 
 
 そんなこったでNormalの奴らはええな。楽そうやし。
 
 
 
 ちなこの軍の幹部のNormalは3人しかいない。
 rbr、em、tnの3人。童貞の3人やん笑
 
 
 まあemとかはzmが遊んでるっぽいけど。
 
 
 
 
 
 ザザッ(インカム)
 
 rbr
「5分後に会議が始まるから集合してくださーい。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 gr
「任務の報告だ。 今回はここの施設の情報を入手してほしい。
 変な薬を実験してることで有名らしいゾ!」
 
 
 
 
 
 rbr
「ほぇ〜。またよう分からんところやな。」
 
 
 
 syp
「で誰が行きます?乗り込む系は得意じゃないですけど、、」
 
 
 
 
 ut
「ほな僕が行くわ。丁度暇やってん!」
 
 
 tn
「資料は?まさか終わったんか!?」
 
 
 
 ut
「ア。進捗6割デス☆」
 
 sha
「ww俺でも終わったぞ!」
 
 
 
 gr
「じゃあ今回はut,sha,rbr,zm,ciに行ってもらおう。任せたゾ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ci
「会議してたらこんな時間やん!みんな飯食おーぜ!」
 
 zm
「しゃーないなぁ。今日はciに食害するわ!」
 
 syp
「いいじゃないすかw」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ci
「もうさすがにお腹いっぱいですってzmサン、、、」
 
 zm
「もっと食いたいってことか!!(^^)」
 
 
 
 
 
 ut
「、、しゃおちゃん??その薬何?ご飯全然食べてないやん。 もっと太った方がいいで!」
sha
「最近風邪気味なだけやで!薬はただの風邪薬。
てかお前が太り過ぎなだけやろw」
ut
「シャオチャン♡、、」
 
 
 rbr&sha
「きっしょ、、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 *視点はutのままです
 
 
 
 
 
 ci
「任務って言ってもここ暗ない?なんか独特な匂いするし、、」
 
 
 zm
「分かるわぁ〜、、このにおい俺きらい。」
 
 
 ut
「なんもにおいしないの俺だけww??」
 
 
 sha
「ww、、、」
 
 
 
 
 
 
 
 カタンッ
 
 「侵入者か!?」
 
 
 
 rbr
「お前ら!!気をつけろ!!」
 
 
 
 
 
 やべっ!見つかった。戦闘とかしなくないんですよねーー。
 てかしゃおちゃん顔色悪ない?
 
 
 zm
「大先生ぼーっとすんな!」バキッボキッ
 
 
 
 「ヴァッ」
 
 
 ut
「さすzmやわ!助かったぁ」
 
 
 ci
「俺shaとrbrと一緒に重要資料集めてくるからあとは頼んだ!」
 
 
 ut&zm
「っ了解っと!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 sha視点
 
 
 やばい。このにおいなに?頭ぐらぐらする。しんどい、、、
 
 ci&rbr
「よし!資料はこれで充分やな!」
 
 
 
 
 rbr
「あのにおいが一気に広まったぞ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あレ?視界がぼやけて、る?
 
 
 
 ci&rbr
「シャオロン!?倒れたぞ!!」
 
 
 
 
 
 
 ut視点
 「はぁっ、、はぁ、、やっと全員たおせた..」
 
 zm
「、、さすがに俺も疲れたわw」
 
 傷の手当てもしたいしな。すぐ戻らな。
 
 
 
 
 
 
 ザザッ(インカム)
 rbr
「重要資料は確保したけどshaが倒れた!そっちは無事か!?」
 
 
 zm
「⁉︎ こっちはなんとか大丈夫や!すぐ戻るぞ!」
 
 
 
 
 
 
sha視点
 
 
 やばい!やらかした…
 このままやと俺が**“Sub”**だってことがバレる!!!
 
 
 今までplayをしてこなかったからか?
 でも、、俺はplayなんてしたくない!!!
 
 
 
 
 
 rbr視点
 *軍にもどってsha以外が集まっているところです
 
 
 「ぺ神!このにおいがしてからshaは倒れてん!」
 
 
 
 
 sn
「これ…Subに効く薬品だね。
shaはおそらくSubだ。
ご飯の時に飲んでた薬も “抑制剤” と “栄養剤” だよ。」
 「倒れたのは吸った薬のせいもあるけど、
抑制剤の飲み過ぎと重度な栄養失調も影響し
てる。こんなに飲んでたら食事も喉を通らないだろうね… 」
 em
「…どうしてSubだったことを隠してたんでしょう?playもしてないってことですよね」
 
 
 ut
「ッ俺!しゃおちゃんの様子見てくる!」
 
 
 
 
 
 
ガチャッ(医務室
 
 
 ut
「しゃおちゃん!大丈夫か!?」
 
 
 
 
 ベットの上で泣きじゃくっているsha。
 いつもの様子とは違い弱々しい姿。
 
 
 sha
「だいせんせぃ…グスッ」
 
 
 「俺Subなんたけどさ…昔ね?Domの男の人に犯されちゃって…ポロポロ」
 
 
 「Commandもplayも怖いッ!殴られても抵抗てきないしっ…!グスッ」
 
 
 ぎゅっ
 
 
 sha
「⁉︎ッ…」
 
 ut
「Commandは使わないからさ。ほらあったかいやろ?playは怖くないで。」
 
 「…Hug《ハグ》」
 
 sha
「ぁっ///」フワッ
 
 ut
「楽になったやろ?playせな体もたへんで。現にご飯食べれてなかったやん…」
 
 sha
「…まだ..しんどぃ…もっとして?」
 
 ut
「ふぁっ⁉︎怖ないか?大丈夫か?」
 
 sha
「あったかいから..もっとしてほしい//」
 
 
 ut  ゾクッ
 俺もパートナーいなくて溜め込んでたからな…
 
 「最後までシちゃおっか♡」
 
 
 
 「…kiss《口付け》」
 
 sha
「ポワッ//」
 
 
 クチュッ♡くぷッッ♡♡クチュグチュッッ
 
 sha
「ぁッ!?//んぅ//ぁあッ♡♡」ビリビリッ
 
 ut
「…かわいい♡もうイったんだ?」
 
 カチャカチャ
 ut
「挿れていぃ?しゃおちゃん」
 
 sha
「コクッ ///」
 
 ヌプッ♡ずぢゅッ♡クプグチュッッ
 
 
 sha
「ぁあ”ッ~~//♡」ビクッ
 
 ut
「シャオちゃんッ//可愛い…」
 
 
 ドチュッ♡ズチュッッ♡//♡パチュッッ♡♡
 
 
 sha
「ぁあ”~~~//♡♡♡」ピュルルッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
sha
「だいせんせぇ..?」
 
 ut
「ん?どした?」
 
 sha
「….好き//」
 
 ut
「俺も大好きやで♡パートナーなってくれる?」
 sha
「ッうん!」
 
 ut
「…Good boy《いい子だね》」
 
 
 
 
 
 
 
 
 kn「sha!!元気になったんか!俺が任務行ってた間に倒れたって聞いて…!」
 
 rbr「マジで心配した!気づいたらこんなに痩せてるし…!」
 
 zm
「お前ッもう無理すんなよ…!ポロッ」
 
 
 sha
「..みんな..ありがとぉ‼︎もう元気やで!!」
 
 ut
「そーやで?しゃおちゃんのパートナーはもう俺やもんなぁ??」
 
 
 sha
「…///」
 
 
 
 
 
 
ここまで読んでくださり
ありがとうございました…!!
 
 3500字超えました笑
 主は人生初めての小説だったので大目に見てください!!
 皆さんに見てもらえて光栄です!!
 ありがとうございました(^○^)
コメント
3件
あ〜本当に好きです!フォロー失礼します!
人生初、?!天才通り越して神ですか?!