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星羅said
相「これを踏まえ、、、指名の有無関係なくいわゆる職場体験ってのにいってもらう」
皆「!?」
相「お前らは一歩先に経験してしまったが、プロの活動を実際に体験してより実りのある訓練をしようってこった」
砂「それでヒーロー名か!!」
麗「俄然楽しみになってきたぁ!」
相「まぁ、仮ではあるが適当なもんは、、、、、」
ミ「付けたら地獄を見ちゃうよ!!この時の名が!世に認知されそのままプロ名になってる人が多いからね!!」
皆「ミッドナイト!!」
相「まぁ、そういうことだ。その辺のセンスをミッドナイトさんに査定してもらう。俺はそういうのはできん。将来自分がどうなるのか、名を付けることでイメージが固まりそこに近づいてく。それが【名を体で表す】ってことだ。オールマイトとかな」
さて、ヒーロー名何にしよう
不死身だからかっこよくしてフェニックスとか
迷うなぁ
15分後
ミ「じゃ、そろそろできた人から発表してね」
トップバッターは、青山くん
青「いくよ、輝きヒーロー Can’t stop twinkling(キラキラが止められないよ☆)」
皆「短文!!」
次は、三奈ちゃん
芦「じゃあ次アタシね!エイリアンクイーン!!」
ミ「血が強酸性のアレを目指してるの!?やめときな!!」
芦「ちぇー」
皆(バカヤロー!!)
周りからのプレッシャーがすごい
蛙「じゃあ次私いいかしら」
ミ「梅雨ちゃん!」
蛙「小学生の頃から決めてたの。梅雨入りヒーローフロッピー」
可愛いなぁ
梅雨ちゃんのおかげで空気が変わった
じゃあ、決めたし発表しよっかな
『次私いいですか?』
ミ「星羅ちゃん!」
『私のヒーロー名は、不死身ヒーロー【フィニックス】!!』
ミ「不死鳥ね。いいじゃない!かっこいいわ!」
『やったぁ〜』