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放課後
大翔「おい」
青斗「どうしたんだい？」
大翔「泉に何かしたか？」
青斗「……してないよ」
ギロッ…
青斗「……すまないね用事があってね」
大翔「おい…」
凛「大翔…」
大翔「くそ…」
体育倉庫
青斗「待ちわびたよ♡累♡」
累「青斗…」
累「また体育倉庫なんだ…」
ｷﾞﾛｯ
青斗「ﾊｧ♡その睨みも身体も髪も細い足もぜーんぶ大好き♡」
累「私は嫌いだよ青斗の全てが…」
青斗「悲しいねぇ♡でも」
「そんな口♡聞けなくしてやる♡」
累「青斗…？」
青斗「まずは♡拘束して…」
累「拘束？！」
青斗「そうだよぉ♡まずは手を…」
累「いや…嫌だ！」
青斗「M字開脚に♡~~~」
累「ハァハァハァ」
青斗「その絶望の表情♡好きだよ♡」
累 青斗は狂ってる…
青斗「まずはいつも通りに乳首から…」
服を脱がされる
累「………ハァハァ…~~~~~」
凛「累！」
累「凛！！」
青斗「餓鬼が…何で！」
凛「それよりその体制…」
青斗「俺は累を犯してあげたいのさ♡」
凛「それは累が望んでることじゃなぇ！」
累「凛…」
零「青斗！この変態！ 」
青斗「れ…零？！」
累「零！！！」
零「青斗！あんたね変態すぎるのよ！」
青斗「へ…変態」
ｶﾞｸｯ
零「累は服着てそいつに事情話しといたら？」
累「え、？」
零「こんな事があった以上話さないといけないよ」
累「そうだよね…」
零「青斗の記憶は改変しとくから☆」
累「うん！ありがとう…！」
凛「累…」
累「ごめんなさい…」
凛「無事でよかったな」
累「え…？怒らないの？」
凛「怒ってはいる…けど無事なのが１番…」
累「凛…」
透輝「泉！って何だその格好！」
累「あ…」
天心「M字開脚に手錠に裸、？」
大翔「もしかして青斗か？」
累「うん…」
大翔「あとで事情話してもらうからな」
累「はい…」
家
累の部屋
天心「で何で…あんな事に？」
累「ちょっと青斗に弱み握られてて…」
男子「弱み？」
累「それでバラさない代わり私の身体で遊びたいって」
透輝「最低だな」
大翔「弱みって？」
累「………」
凛「何で…黙ってるん？」
累「恥ずかしい…」
男子「恥ずかしい？」
天心「言ってくれ、心配してんだよ」
累「実は………」
男子「乳首開発？…」
累「私…感度が男並みで…ちょっと実験してた…」
「それだったらやめられなくなって…」
男子「………」
累「気持ち悪いでしょ…」
男子「え？」
累「え？」
凛「逆に好都合♡」
大翔「俺達は♡」
天心「泉のことを♡」
透輝「犯したいから♡」
累「え…？」
