zmem [花は溺れる]
※ BL、過激表現💮 通報禁止❌
ご本人様に関係ありません。
第5話 [月は満ちる]
ガチャ
em 「失礼します。」
gr 「あぁ、そこに座ってくれ。」
em 「はい。(座」
gr 「そ、その単刀直入に言うとだな。」
em 「?はい。」
gr 「ど、同盟を組まないか?」
em 「、、、え?」
gr 「あ、いやその、同盟と言ってもだな?そんなに、堅苦しい物では無くてだな、、、」
os 「grちゃんは、説明が下手だから僕が教えるめぅ!!」
em 「え、osさん、、!?ちょ、ん?」
os 「まぁ、実を言うとさ、grちゃん好きな人居るんだよ。」
em 「え、そうなんですか!?」
os 「そうそう。でさ、まぁemさんも好きな人居るやん?」
em 「へっ、、、何で知ってるんですか!?」
os 「まぁ、僕は何でも知ってるめぅ!!」
gr 「それは、理由になってないゾ、、?」
os 「まぁ、僕は外交官だしね^^相手の情報も、味方の情報も知ってなきゃ、、❤︎」
em 「、、寒気がしますね。窓開いてます?」
gr 「開いてないゾ。osが気持ち悪いだけだ。」
os 「失礼めぅね、、、。まぁ、そんな所めぅ!!」
os 「それで、grちゃんはemさんと、恋バナしたり、進展についたり話し合う仲間になりたいって事めぅ!」
em 「なるほど、、大体は分かりました。」
gr 「そ、それで、どうだ、、、?」
em 「良いですよ。こちらとしても嬉しいですし(*^^*)」
gr 「良かったゾ!!それなら、さっそく今日の夜にでも、会議を、、、。」
em 「grさん、今夜普通に全体での会議ありますけど???」
gr 「あ、、忘れてたんだゾ。」
os 「tnに怒られる所だっためぅねwww」
gr 「本当だゾ。ありがとうemよ。」
em 「いえ、別に、、。」
gr 「しかし、早くemに話したいんだゾ!!」
em 「ならば、明日の夜はいかがでしょう?明日の昼は、私も戦闘訓練がありますし。」
gr 「そうだな!!俺も、明日の夜なら空いているゾ!!」
em 「では、決定ですね。」
gr 「あぁ、そうだな!!」
em 「所で、、総統室の前にいる2人組は誰ですか?」
gr 「!」
os 「!?」
gr 「だ、誰か居るのか?気配は感じなかったが、、。」
os 「grちゃん、下がってて。」
em 「、、答えないんですね。なら、、、」
em 「バンッ(銃打」
ut 「うぉっ、!!危ねぇ!!」
tn 「はぁ、、また修理せなアカンか、、。」
em 「って、、ut先生とtnさん!?」
ut 「すまんすまん、盗み聞きはしてないねん。別に。」
tn 「せや、ちょいとemさんに用があってな。」
em 「私に、、?」
tn 「ま、まぁ、、聞きたい事?がな。」
em 「わ、分かりました?」
gr 「os、、、やっぱemは優秀なんだゾ(ゾクゾク❤︎」
os 「あちゃぁ、、戦闘心揺れ動いちゃった?」
gr 「今、とても戦争がしたいんだゾ!!」
os 「ダメに決まってるめぅ。もぅ、本当に。」
コメント
5件
尊いとてえてえが合わさったこの作品髪ですね そしてグルさんは説明が下手そこも可愛い そしてびっくり登場トントンと鬱盗み聞きはしてないらしい良かった そしてまたもやエーミールは愛されるここも可愛い オスマンさんはちょと怖いかな💦でも可愛い そして戦争好きなグルちゃんしっかり止められてますねオスマンさんに そこも可愛いのとてえてえのでよろしいですが 長文失礼しましたm(*_ _)m