続きです
桜 「、、、、」
梶のやつ、、本当に10発殴ってくれるのか?
それにあの敵のボス。
こんな武器使うようなクソ野郎をまとめられてるから弱くないと思うが、、
大丈夫かな、、、
蘇枋 「、、さくらくんって意外と人のことよく考えてるよね。」
桜 「は、はぁ!?別に俺は梶のこと心配じゃn、、なんだよ!?」
蘇枋 「、、、さくらくんは俺が多々あってる時は俺の心配しなかったのにね、、
同じクラスなのに、、、梶さんよりも関わってるhずなのに、、、あー
悲しいーーーーーなーーーー」
桜 「は、、はぁ?べ、別に、、お前が心配じゃなかったわけじゃないし
ただ、、、モゴモゴ」
蘇枋 「ニッコーッ‼︎」
桜 「なんでそんなに笑ってるんだよ!」
まぁそんな会話をしているうちに梶は勝ちました!
桜 「、、!」ガッツポーズ
榎本 「後輩が見てくれてんぞ。」
楠見 「ニコニコ」
梶 「、、、、!」ガッツポーズ
あは、、、やってくれてる笑
梶 「安西。安西。起きrrrrrrろ」
安西 「ッハ!え、あ、、どうなって、、け、ケンカは、、!」
柘浦 「もう終わったで!わしらの勝ちや!」
安西 「、、そうか、、、オレ、、、ごめん、、」
榎本 「よう。大丈夫か?」
安西 「先輩!?!?な、なんで、、」
榎本 「なんでって、、助っ人だ。
ほら、目覚ましたぞ。ほら、ちゃんと話せ。」
安西 「な、、長門、、」
長門 「なんで、、、なんでこんなことしたんだよ、、、
関係ないって、、口出しするなって言ったじゃないか、、、!」
安西 「、、、」
長門 「なんで、、俺なんかのためn「あ?
桜 「ふざけたこと言ってんなよ。何勘違いしてんだ。
誰がテメェのためにやったっつた?」
高梨 「あ、おい桜、、」
桜「俺があの野郎にムカついたから勝手にこうしただけだ。
あの土屋って女はお前を助ける力がないって泣いてた。
安西はお前を助けたいってこんなにボロボロになった。
なのにお前は顔すらあげねぇのか。
助けてもらいたくなかったらその理由ぐらいいえばいいじゃねぇか。」
あーあ笑
このセリフ俺には似合わねぇな。
俺もできないし、、そういえば、、
橘 「少なくとも私は君の方を向いてる。」
桜 「安西は、、安西たちはお前の方を向いてんだ。」
橘 「だからあんたもこっちを向きな。」
桜 「、、、お前はそっぽを向いたままで!
ほんとにそれでいいんだな!?」
安西 「、、、」
長門 「俺は安西に酷いことをした。
取り返しのつかないことも沢山した。
そんな俺に!助けてもらう価値なんかない!!」
楠見 「ポンっ ((-ω-。)(。-ω-))フルフル」
長門 「え、、、」
梶 「お前が自分をどう思うが勝手だがよー、、
安西はお前をこんなになっても助けようとした。
自分がどれだけそう思っても相手も同じように思うとは限らねぇぞ
、、、、良くも悪くもな。」
長門 「、、、なんで、、、、なんでそんなに優しんですか、、、涙
なんでそんなに強いん、、、ですか、、、涙」
一件落着……ではないな…
なんでみんなは…俺を攻めないんだ。
ボロボロになったのも、、榆井があんなふうになったのもの、、、
全部…全部俺のせぇじゃねぇか、、よ、、
♡400お願いしますm(_ _)m
終わります!!
コメント
5件
え?私こんな見るの遅れてたの????なんでだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁ!!!!!最高でしたぁりがとぅござぃす!!!!
今回も最高だった! 次回も楽しみにしてる! けどゆっくりでいいからね〜!