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うわあああ第7話読み終わったよ…!!! たっつんの「好きやで」が刺さりすぎてホントにもう…! 「頑張りすぎるとこも無茶するとこも」って全部ひっくるめてって言ってくれるの、最高すぎません!? じゃぱぱの「ちょっとだけ楽」って本音も泣ける…二人の距離がちゃんと縮まってるのが尊すぎて今夜寝れない😭💕 次の話が待ちきれないよ〜!!🔥
気まずい沈黙が落ちる。
テーブルの上ではスープの湯気だけがふわふわ揺れていた。
じゃぱぱは顔を真っ赤にしたまま固まっているし、
たっつんは片手で顔を覆って「うわぁ……」みたいな顔をしていた。
「……」
「……」
先に限界を迎えたのはたっつんだった。
「いや今のは、その」
「言い間違いというか」
「どこをどう間違えたらそうなるん」
「うるさい」
じゃぱぱが思わず吹き出す。
その笑い声を聞いた瞬間、
たっつんがぴたりと止まった。
「……あ」
「え?」
「ちゃんと笑った」
じゃぱぱがきょとんとする。
たっつんは少しだけ目を細めた。
「ここ最近で一番自然やった」
その言葉に、
じゃぱぱの胸がじわっと熱くなる。
笑えてなかったんだ。
自分が思ってた以上に。
たっつんはそんなじゃぱぱを見つめながら、
小さく息を吐いた。
「……まあ、もうええわ」
「え?」
「今さら誤魔化してもしゃーないし」
たっつんは観念したみたいに椅子へ寄りかかった。
耳が少し赤い。
「好きやで」
今度は、ちゃんとはっきり言った。
じゃぱぱの呼吸が止まる。
「……っ、」
「ずっとや」
「頑張りすぎるとこも」
「無茶するとこも」
「人のこと優先しすぎるとこも」
たっつんは苦笑する。
「放っとけへんかった」
じゃぱぱは何も言えない。
頭が真っ白だった。
たっつんは続ける。
「でもお前、“リーダー”背負いすぎとるから」
「今言ったら困らせるかなって、黙っとった」
「……」
「せやのに今日限界そうなお前見たら」
「もう、そんなんどうでもよくなった」
その声は優しかった。
押しつけじゃない。
“返事を求める告白”でもない。
ただ、
“お前が大事”って伝えてくれる声。
じゃぱぱの目がまた熱くなる。
「……なんで」
「なんでそんな風に言えるの」
「ん?」
「俺、全然ちゃんとしてないのに」
たっつんは眉を寄せた。
「またそれ言う」
「だって」
「じゃぱぱ」
たっつんが静かに名前を呼ぶ。
「お前、“ちゃんとしてるから好き”なんちゃう」
その言葉に、
じゃぱぱの喉が詰まる。
「頑張れん日も」
「弱音吐く日も」
「泣く日も」
「全部ひっくるめて、お前やろ」
たっつんは少し照れくさそうに笑った。
「むしろ今の方が安心しとるわ」
「やっと頼ってくれた感じして」
じゃぱぱは俯く。
涙が落ちそうで、
うまく顔を上げられない。
「……怖かった」
「うん」
「嫌われるのも」
「期待外れになるのも」
「弱いって思われるのも」
声が震える。
「でも今」
「ちょっとだけ、楽……」
たっつんの表情が柔らかくなる。
「そっか」
それだけ言って、
そっとじゃぱぱの頭を撫でた。
優しく。
壊れ物を扱うみたいに。
じゃぱぱはその手に、
今度は自分から少しだけ寄り添った。
するとたっつんが小さく笑う。
「……甘え方覚えてきたやん」
「うるさい……」
照れた声。
でも、もう無理に強がってはいなかった。