最近主はね?ノベルにハマってしまいまして…
思いついたのをどんどんノベルに書きたいと思ってるよ☆
では、
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭☆
日帝視点
私の名前は日帝だ
最近家に帰る時に足音が後ろから聞こえてくる
気のせいだろうと思っていた
私に危機は無いだろうと思っていた
そのフラグがたってしまったのか…
ある時…
ト日帝「トコトコトコ」
????「トコトコトコ」
(…誰かが着いて来ているな…)
タッタッタッタ
????「!」
????「タッタッタッタ」
(やばい…!追いつかれる…!)
そのまま私は気絶してしまった
あーあ…情けない…w
そこで私は目が覚めた
「…ん」
「…は?ここは…」
????「𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔♡日帝チャン♡」
私はそこで…
(あぁ…聞いたことある声だ…)
????「久しぶりだね?♡何十年ぶりかな?♡」
(あぁ…彼奴だ…)
「私はお前に会いたくなかった」
アメリカ「そんな悲しいこと言うなよ~」
アメリカ「俺は日帝チャンに会えるのをずぅ〜っと楽しみにしてたんだぜ?♡」
「早くこ目隠しと縄を解け」
アメリカ「んーやだ♡」
「…は?」
アメリカ「日帝チャンを俺の物にするまではね?♡」
此奴は何を言っているんだ?
「そんな冗談はどうでもいい!!早く解け!!」
アメリカ「五月蝿いなぁー?」
アメリカ「そんなこと言うんだったらお仕置しちゃうよ?」
「五月蝿い!五月蝿い!!五月蝿い!!!」
「私にどれだけ傷をつけたか分かっているのか!?」
「元敵国にこんな事をするなんて…」
アメリカ「だからー…日帝チャンh…」
「ふざけるな!!!」
アメリカ「…」
そこからさっきまで明るく笑顔だった米国の顔がどんどんと暗くなっていき…
「…!?!?」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙(泣)」
「痛い!痛い!!痛い!!!ポロポロ」
アメリカ「…日帝チャンが悪いんだよ?」
アメリカ「日帝チャンがもぉっと泣き叫ぶところを見ていたいんだけど…」
アメリカ「これから会議なんだよねー?」
アメリカ「夜の1夜も過ごしたいし…」
アメリカ「もう1回ボキッってなるけど…許してね?♡」
あぁ…どのくらい叫んだのだろう…
また、私は気絶をしてしまった…
アメリカ視点
あぁ…やっと見つけた…
皆は日帝はタヒんだと言っているけれど…やっぱり日帝チャンは生きてた…
あぁ…愛しの日帝♡
日帝チャンを探すのにどれくらいの年月がたったのやら
まぁ…そんな事はどうもいい
日帝チャンを今から監禁して俺だけを…俺しか見れない頭にしてやる
あ、、後もう一つあったな~♡
日帝チャンの大好きなナチスもイタリア王国も日帝と喋ってる奴らぜーいんKoroしてしまった事を…
でも…仕方ないんだ
これも全部日帝チャンと一緒にいられる為なんだよ?
これからはずぅーっと一緒にいような♡
おかえりー
アメリカ…暴力はダメだよ…
あまり日帝チャンを傷つけさせないでね
では…
𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐁𝐲𝐞 ⸒⸒ 👋🏻
コメント
1件
最近ヤンデレにハマってるからめっちゃ嬉しい