テラーノベル
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悪魔組メインです!!
⚠️キャラ崩壊、口調の違い、解釈違いあるかもしれないので、注意です!
CP要素はないです。
この話は悪魔組の計画が失敗して世界が終わるかもしれない話でございます。
私の願望と幻覚が詰まってます!
シラツチ視点↓
燃え盛る赤い炎。見慣れた街はもう存在しないようだ。
「……」
俺たちの計画は失敗した。
おそらくこのままだと街だけでなく、世界ごと消えてしまうだろう。
「これ…さ、人間だけじゃなくて、悪魔とかも……消えちゃう感じ…?」
「分かんねェ……」
「……」
「あはは、2人とも…元気出してよ」
レローゼは目を細め、口角を無理やり上げる。
「これから、どうする?」
「……オヤジにもう一度カチコミに行くか?」
「この怪我で戦闘は厳しい。それに今の俺たちでは、勝てないだろう」
「そっか……」
「……」
沈黙が続く……。
その沈黙を破るように、レローゼが口を開く。
「結局、ボスを越えられなかったね」
「だなァ……」
「……」
「もう……ムカつくよね〜!」
「お前、元気だな……」
「五月蝿いよな」
「ちょっと〜!」
「もう、時間もねェのか…」
「……そうとは限らない」
その言葉に二人は目を見開く。
「え?」
「……俺の親愛なる生徒が、解決してくれるかもしれないな」
そう言うと、二人は笑みを浮かべた。
「……しらっちったら〜、あんなに死亡ちゃんたちのことボロクソ言ってたのに〜♪」
「成長したな、シラツチ」
「黙れ、うるさい…」
「しらっちも丸くなったね」
「レローゼは以前より阿呆になったんじゃないか?」
「全然丸くなったねぇじゃねえか」
「ツンデレなんだよ〜、ワンちゃん」
「もしも世界滅んだらどうする〜?」
「最期にカレーパン食いたかったなぁ……」
「縁起でもないことを言うな」
「僕たちさ、本当は交わる運命じゃなかったのに、こうして友達になれたのって奇跡じゃない!?」
「オレたち友達だったのか?」
「同意する」
「え……??」
「まっ、仲間とは思ってるぜ」
「そうだな」
「じゃあ友達でも良くない〜?」
こんな会話をするのも最期になるのだろうか。
「本当に死んじゃうのかなぁ…?」
「……」
「でも、三人一緒なら怖くない」
明日がもう来なかったとしても、今世に後悔はない。正しい運命でなくても、大切な人が出来たのだから……
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コメント
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破壊神様を本当に超えてくれたら良いんですけど、三人が普通に心配です!!三人の結末が三人一緒に消滅ENDと誰か一人タヒ亡ENDじゃないことを願います!!