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20〇〇年8月17日
午後9時24分
東京都〇〇区、〇〇駅付近の電車内で大量殺人が起きた。
午前9時31分、警察が到着
警察が到着した後には17人の人が死亡確認、6人が怪我をした事が判明。
だが、警察が到着した後には犯人の姿は見当たらなかったが、犯人らしき人の私物が落ちていた。
以下がそのものです⤵︎ ︎
持ち手が包帯で巻かれている刃物、身分証。
身分証を元に警察が捜索。
そうして暗橋 尚人 容疑者(24)を逮捕。
容疑者は「僕は悪くない。俺を狂わせた世間と環境と上司が悪い」と存じ上げています。
そして怪我をした被害者に事情聴取したところ
40代女性「眼鏡をかけていて、きっちりとスーツを着ている20代くらいの男性だった。
その男は電車に乗った後、懐から包丁を取り出して狂気じみた笑顔をして沢山の人を殺害しました。
私は他の車両へ逃げようと走ったらその男性に足を軽く切られ、転んでしまった。
でもおじいさんが私を庇ってくれた、ただおじいさんは刺されて殺害されてしまった。
おじいさんのお陰で少しでも遠くに逃げることが出来た。 」
50代男性「とにかく足がすくんだ。老若男女の断末魔、学生くらいの子が親に助けを求める声が耳に響いて、脳裏に焼き付いていつも寝る前に過ぎる。
自分はかすり傷で済んだけど、目の前で妊婦さんは腹を刺されて子を亡くしてしまっていた。
妊婦さんの泣き叫ぶ声がとても痛かった。犯人は、先に親を殺して、哀れんだような顔で小さい子供を見ながら無差別に首に刃物を当てて殺していた。」
20代妊婦「奥の自動ドアから入ってきた殺人鬼がどんどん人を刺しては進んで刺しては進んでで、私の前で止まった。
私はその場で腰が抜けた…彼は私を冷たく見下ろしたの。
必死に命乞いをした。
おかげか、私自身の命は取られなかったけどお腹の中にいた実子を殺された。人も殺されたか逃げたかで少なかった。
私の子だけはって命乞いをしていたら子供を失わなかったかもと、夜な夜な責め続けた。もう生きていけない。」
20代男性「怯えることしかできなかった。犯人は無差別に人々を殺していた。
人間の急所であるみぞおち、眉間に刃を突き刺してるのも見かけて徹底的に殺そうとしてると思うと恐怖で背筋が凍った。
俺の前まで来た時、俺の顔をじっと見ていた。
そしたら、眉をひそめて俺の前から立ち去ったんだ。
なんでかは分からないけど、被害が出たものだから、安心はしてはダメだと自分に言い聞かせたよ。」
容疑者の働いている職場の上司「なんで俺がアイツの情報なんて言わなきゃなんねぇんだ…はぁ。
いつも何考えてっか分かんなかったし、俺が色々言っても文句すら言わず愛想笑いで返されるのがテンプレだよ、仕事押し付けても文句言わなかったからずっと利用してた。分かりにくいアイツが悪いんだ!!」