おひさです(まじでお久)
書きたかったやつ書きます
1話しゅーりょー
誕生日記念小説
だだだ大遅刻しましたごめんなさい(タヒ)
出来れば「あ、今日東雲(弟)の
誕生日だ」とか思いながら
見ていただければな…と思いますゥ
ちゅーい
・彰人総受け
・アイドルパロ
・きっとキャラ崩壊
・目線変わる
・何でも許せる方のみ
どーぞ
私はよくいるもぶ。
今日はFuntasista SQUADのライブに
来ているの!!!!!!
え?Funtasista SQUADがわからない?
そしてメンバーを知らない???
はぁ……あなた損してるわよ
いいわ、せっかくだし教えてあげる
先にメンバーから教えるわね
まず天馬司、フェニックスワンダーランドで
ショーをしていて声がとても
大きいのが特徴よ
メンバーの一人からはうるさいって
よく言われているわ
次に神代類、司くんと共にフェニックス
ワンダーランドでショーをしていて
よくボイス&見た目で歩く
18禁と言われているわ
あぁ、あとはエイ代ね
笑った顔だったかしら、エイに
似ているからつけられたみたい
そして青柳冬弥、ストリートで
歌を歌っているだけあって
とても上手い子よ、クールで頭の色が
半分に分かれてるのが特徴の子よ
あぁ、あととても純粋で意外と
ポンコツなギャップがすごい子ね
最後に東雲彰人、私の推しよ
先に謝らせて、ごめんなさい
少し語らせてね
あの子かっこかわいいのよ!!!!!!!
何がって?1から説明すると
一生語っちゃうから簡潔に説明するけど
あの子もストリート音楽をしているのだけど
なんといってもあの顔!!!!!!!!!!
歌っている時の顔がキラッキラの
イケメンなのよ!!!!!!!!
推す以外の選択なんて無理に
決まってんじゃないの!!!!!ムリ!!
そしてかわいい、これは先々月の配信で
問題になったわ(?)
あの子がパンケーキ好きな事、それは
知ってたのだけどその顔!!!!!!!
まずパンケーキを見たら目を輝かせて
ウキウキしてるのよ!?!?カワイスギ!!!
我らオタクを潰しに来てるわあれは…
そしてパンケーキを美味しそうに
食べるの!!!!!!!!カワイイ………
あの子の為なら一生ご飯
作れるぐらいだわほんと…
ホントムリカワイイスキ!!!!!!!!!
そしてね、あの子努力家なのよ……………
あっちでもやってる、こっちでもやってる
休みなんてないのよあの子……
努力シスギィ!!!!!休んで!!!!
とまぁ…色々語ったわ……ごめんね
次にFuntasista SQUADについてよ
このグループは元々期間限定と
いうことでなかったのだけれど
凄い好評だったみたいで見事に
デビューしたわ
ここのグループはほんとに
凄くて今このグループの
ファンクラブがあるぐらいにね
ちなみに
司くんと類くんは
ワンダーランズ×ショウタイム
彰人くんと冬弥くんは
Vivid BAD SQUAD
というグループでも活動してるわ
ちなみに彰人くんと冬弥くんは相棒よ
そっちの方でも人気だしヤバイワ……
そして11月12日は初の
ライブなのだけど
なんと!!私の推し
東雲彰人くんの誕生日なの!!!
楽しみで仕方がないわ
彰人side
今日は初のFuntasista SQUADとしての
ライブがある
何か思い返せば思い返すほど
怒られた記憶しかないな……
正直不安だ、センパイ達や冬弥には
怒られ、大丈夫だと言われても
この中で足を引っ張るのはどう考えても
オレしかいない
彰「──────♪───♪
……声出しはこれぐらいでいいか」
類「東雲くん」
彰「神代センパイ?どしたんすか」
類「……自信持っていいよ、君は
君らしくいればいい」
彰「……!…あざっす、でもオレ──」
冬「言い訳は聞かないぞ彰人」
彰「と、冬弥………」
冬「何回俺が見て、彰人の声を
聞いていると思ってるんだ」
彰「ウッ…………そ、それは……」
司「冬弥、一旦落ち着け」
冬「ッ…すみません司先輩」
司「そして彰人、類や冬弥が言うように
お前はお前らしくいればいいんだ
別にライブだからといって
何も恐れることは無い」
彰「恐れてなんか…………」
冬「じゃあなんで声出しの時
声が震えていたんだ?」
彰「ッ…(冬弥は騙せないな…)」
類「東雲くん、君には色んな想いが
あるんだろうけど、そこには果てしない
努力があるよね、少なくとも
僕達はその努力を知ってる
──だから大丈夫。自信持って
君は君らしくいればいいんだから
それだけでも僕達にとって
今日のライブは成功になるよ」
彰「……あざっす(変人の癖に…)」
司「類…駆け抜けは許さんぞ」
冬「そうですよ神代先輩」
類「おやおや…なんの事かな?
ふふふ♪」
彰「オレ誰とも恋人になる気
ないんすけど………」
冬「必ず振り向かせてみる。」
彰「フッ…おう、やってみろよ
(不敵な笑み)」
司「ウッッッッッッ……………(かわいい…)」
類「カワイイ………カワイイ………」
冬「マブシスギ………」
彰「えこわ」
これが舞台裏の会話とか終わってんだろ
もぶside
そういえば言い忘れていたわ
このグループ、実はね……
全員彰人くんが好きなの!!!!!
1回目の配信の時、【東雲彰人の
良さを語ろう!!】っていう配信名で
あったのだけど
凄い盛り上がっていたわ……
特に冬弥くんは相棒だからか
わかんないけど凄い語りぐらい
だったわね…ほんと1年
終わっちゃうぐらい…………w
彰人くんとかスタッフさんストップ
かけてたから相当だと思うわ…
まぁ司くんと類くんはずっと
共感してたから全然
止まらなかったけど……
彰人くんの総受けはいいわねぇ…
あ、そろそろライブが始まるわ…!
一緒に行きましょ!
Noside
──────♪
彰「──誰もが突然に始まった」
ウオオオオオオオオオオオ!!!(歓声)
冬「デタラメなシナリオの上で」
司「それは映画のような」
類「まるで映画のような」
4人「どこにでもあるストーリー」
シネマ、この曲は彰人の代表曲だ
彼がvivid BAD SQUAD の遠野新と
対戦した時にできた曲だと言われている。
背景にシネマを流しながら
自己紹介みたいなのが始まった
類「よく来たね、君達」
司「ようこそ!!!!!!
ワンダーランズ…じゃない
Funtasista SQUADのライブへ!!!!!」
彰「うるせぇしまちがえんなよ……」
冬「皆さん、この度は彰人の
誕生日ライブに来ていただき
ありがとうございます!」
彰「なんかちげぇぞ?普通に
初ライブなんだけど」
類「まぁまぁ東雲くん、実際今日は
君の誕生日なんだ、いいじゃないか」
彰「いやそうなんすけど………
てか観客多!?」
ワァァァァァァァァァァァ!!(歓声)
司「きっとこれも全部彰人の誕生日を
お祝いしに来た人なんだろうな!
それかオレが輝きすぎてるからか…!」
彰「いや両方違うだろ……」
類「司くん、今日は
自意識過剰しすぎないようにね?
──今日は主役がいるんだから」
司「……フッそうだな」
────♪
司「誰もが突然に始まった」
類「デタラメなシナリオの上⤴で」
冬「何かを演じるの?
誰かを演じるの?」
彰「そんな訳がないだろ」
全員「まだこれじゃ──……」
プォォォォン(テープ噴射)
全員「まだここじゃないない」
類「終わりじゃないから」
全員「向いてないない」
彰「なら書き換えてしまえよ」
全員「ほら大体いつもいつでもきっと」
彰「──主役は”僕達”だけだろ」
3人「!?……(微笑む)」
全員「いつの日かバイバイ」
冬「笑顔でカーテンコール」
全員「変えたい未来はここにあった」
類、司「思うままに好きなように」
冬、彰「これはそうだ」
全員「最底辺から駆け上がった」
彰「──……映画のようなストーリー」
────♪……(曲が止まる)
ウォォオオオオオオオオオオオオオォォォォ!!(歓声)
彰「──っと、改めてだな
Funtasista SQUAD兼Vivid BAD SQUADの
東雲彰人だ!!!」
ブンブンブンブンブンブン(ペンライト振る音)
冬「同じく、Funtasista SQUAD兼
Vivid BAD SQUADの青柳冬弥です。」
ブンブンブンブ(〃)
司「俺はFuntasista SQUAD兼
ワンダーランズ×ショウタイムの
天馬司だ!!!!!!!!!」
ブンブンブンブン(〃)
彰「うっさ、てかいつもの長い
自己紹介じゃないんすね」
司「む?あれをやるのか?
天翔けるペガサスと書き、天馬!
世界を司る「別にやれって
言ってんじゃねぇんだよ」む………
そうなのか」
類「最後に僕だね
同じくFuntasista SQUAD兼
ワンダーランズ×ショウタイムの
神代類だよ、今日は主役をいっぱい
祝おうと思うからよろしくね」
ブンブンブンブン(〃)ウオオォオ(歓声)
彰「余計な一言いらねぇ…」
司「おい類……最近駆け抜けしすぎ
ではないか…??」
冬「そうですよ、神代先輩
許しませんからね」
類「ふふ♪」
彰「もう黙っとけお前ら」
3人「…………」
彰「いや黙るなよ」
司「いやお前が黙れって
いたんだろうが!!!」
彰「もういいです…
(なんで冗談通じねぇの)」
冬「というか………前列が
凄くキラッキラした目で見てくるんだが…」
類「おやおや………君達も
舞台に立つかい?」
??「ブンブン(首振る音)」
彰「いや一応Funtasista SQUADの
ライブとしてやってんだけど…」
司「いいじゃないか彰人!!
別に有名な人だから盛り上がるぞ!」
彰「いやそういう問題じゃない…」
??「別にいいじゃん彰人!
誕生日ライブなんでしょ?
私達にも祝わせてよ!!」
彰「えちょ……!!」
もぶ1「エッッヅッッこの声って…!」
もぶ2「絶対そうだよね!!!!!
ウワァ本物に会えるなんて…!」
杏「みんなやっほ〜!!!
Vivid BAD SQUADの白石杏だよ!」
ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォオ(歓声)
??「えっ!あ、杏ちゃん駄目だよ!
ここFuntasista SQUADの
ライブなのに…!」
もぶ3「えもしかしてもしかして…?」
もぶ4「そんなことがあって
いいんですか…?禿げますよ私(?)」
杏「いいじゃんいいじゃん!!
チームメイトが!誕生日なんだよ!!
ね、いいよね冬弥!」
冬「俺はいいが…先輩達は
どうでしょうか?」
類「僕はいいよ、いい
サプライズじゃないか」
司「俺も全然いいぞ!!!!!」
彰「おいオレに許可取れよ」
冬「じゃあいいぞ白石、──小豆沢」
ワァァアァァフォォァォオ(歓声)
彰「えオレ無視…?」
こ「こ、こんにちは…!
Vivid BAD SQUADの小豆沢こはねです!」
もぶ1「えもう死ぬ、死んでもいい」
もぶ5「こんな幸せな空間に
いていいんですか?全米泣くで」
杏「じゃあ、改めてっ!
彰人!誕生日おめでとう!!!!
次こそ婚姻届にサインしてよね!」
彰「ふざけてる??
えオレほんとに誕生日だよな今日」
こ「杏ちゃん、東雲くんが
婚姻届にサインするのは私だからね?
誕生日おめでとう東雲くん、
杏ちゃんじゃなくて私を選んでね?」
彰「世界一恐怖しか感じない誕生日」
もぶ6「杏彰こそ正義……!」
もぶ7「いや冬彰だろ何言ってんだよ」
もぶ2「いやこは彰だよ??
類彰でも良き」
もぶ3「司彰の素晴らしさを
知らんのかお前ら」
もぶ4「絵名彰忘れんなよしばくぞ」
冬「白石、小豆沢、約束を破るなら
分かってるよな?」
杏「…………は〜い」
こ「ウゥ………」
彰「こわ」
冬「やめてくれ彰人引かないでくれ
彰人に嫌われたら俺生きていけない」
彰「背中死んだわ(?)」
もぶ7「これだから冬彰しか
勝たんよな……冬弥くんの依存いいぜ…」
司「な、なぁ…………俺らを
空気にしないでくれ」
冬「空気になんかしてませんよ司先輩」
類「どう考えても今のは
空気だったよ青柳くん……」
??「類くんあたし達も
混ざっていいー??」
??「えちょ…!」
もぶ8「ゑ嘘やん好き」
もぶ9「ファンサですか?
ファンサですね無理」
類「いいとも!…主役を祝うのに
人数は大事だからね」
彰「もうオレ十分祝われましたけど」
司「細かい事は気に
しなくていいぞ!!!!「はいはい」
何か俺に対してあたりが
きつくないか?」
え「わぁ…!!笑顔がいーっぱいだね!
こんにちは!!!!
ワンダーランズ×ショウタイムの
鳳えむだよ〜!!」
もぶ3「おわ〜!!えむちゃんだ…!
えむ彰か………いけるかも」
もぶ4「その思考やめろ」
寧「…ワンダーランズ×ショウタイム
草薙寧々………です」
もぶ9「寧々ちゃんも来た〜!!!
ここ豪華すぎんだろ……」
もぶ3「寧々彰もいける気する……」
もぶ4「だからその思考やめろって
言ってんだよ」
え「あ!彰人くんだ〜!
今日はわんだほいな日だね!!」
彰「…???」
類「あぁ東雲くん、えむくんは
今日は彰人くんの誕生日だねって
言いたいみたいだよ」
彰「なんで分かんだよ……」
え「みんなでせーの!!!」
皆(彰人以外)「わんだほーい!」
杏「あっれ〜?彰人言ってないでしょ」
彰「なんでバレんだよ…!」
え「じゃあ一人ずつやっていこーう!
こはねちゃん〜?」
彰「ゑ」
こ「わ、わんだほ〜い!」
え「寧々ちゃん〜?」
寧「わ、わんだほい…」
え「類くん〜?」
類「わんだほーい*^^*」
え「杏ちゃん〜?」
杏「わんだほ〜い!」
え「司くん〜?」
司「わんだほーい!!!!!」
え「冬弥くん〜?」
冬「わ、わんだほ〜い*´꒳`*」
え「彰人くん〜?」
彰「うっ………わ、わんだ………ホイ…」
ブッッッシャァァァァァ(ステージの鼻血音(?))
彰「うおっ!?え……………?」
司「な、なんださっきのわんだほい
可愛すぎるッッ…………」
杏「なにあのホイの声可愛すぎる
でしょ!!!!!(大声)」
こ「私今日が命日かなぁ…」
類「可愛すぎるよ東雲くん………ッ」
冬「俺の彰人がカワイイスギルッ………」
もぶ1「さよなら俺──」
もぶ4「逝くな戻ってこい」
彰「えーと?こぉ…こ、これ
ライブどうするんすか?
それぞれビビバスとワンダショで
別れてするんすか?」
寧「う、うん…そのほうが
いいんじゃない…?(…可愛かったな)」
え「さっきの彰人くんすっっごい
可愛かったよ〜!!!*´꒳`*」
彰「掘り下げるのは頼むから
やめてくれ…///」
司「ゴフッ…………(吐血)」
彰「えちょセンパイ!?!?
え、え?あ大丈夫すか……(?)」
司「もうオレらを殺すのは
やめてくれ彰人………」
彰「別に殺してないっす………」
類「東雲くん、これを見ても
同じことが言えるかい?
東雲くん以外ほぼみんな倒れてるよ」
彰「えーと……すんません…?
てかこれライブできます?」
もぶ2「もうこのまま喋ってくれ(本能)」
もぶ4「もー黙っとけアホ!
歌ききたいなぁ」
杏「──1曲歌おう!ビビバスの
絆(狂気)見せてあげよう!」
彰「(こわ)」
こ「…そうだね!杏ちゃん」
冬「曲は──『虚ろを扇ぐ』」
冬「飛べない鳥のサイレン
しがらみ噛み砕いて─」
───────カットォ──────
ビビバス「ありがとうございました!!」
パチパチパチパチパチ
もぶ5「もう最高自分この子達一生推す」
もぶ6「激しく同感」
司「彰人ぉ!とても
かっこよかったぞぉ…!!ゴホ(吐血)」
類「司くん吐血しながら
言っても説得力ないよ……ブシャー(鼻血)」
彰「いや両方説得力ないんすけど」
え「じゃあ次は私達の出番だね!」
寧「私達がはじまった
あの曲でいいんじゃない?」
司「ああ!いいと思うぞオッフ(吐血)」
え「ね、ねぇ司くん大丈夫…?」
司「👍」
寧「…では聞いてください。
ワンダーランズ×ショウタイムで
『セカイはまだ始まってすらいない』」
ダショ「イッツショータイム!」
──────カットォ──────
ダショ「ありがとうございました!!!」
冬「さすが司先輩…
歌唱力の幅が広い…!」
司「ハーハッハッハ!!!
そうだろうそうだろう!✨」
彰「うっっせ」
────────────
類「──そろそろ終わりが
近づいてきたね。」
え「えー!!!!もうなの!?」
彰「意外とはやかったな…
てかステージ血しかねぇじゃねぇかよ
貧血になるぞお前ら」
杏「こういう心配してくれるところに
好きだなと思う人手〜あげてっ!」
彰人以外の会場にいる全員「✋」
彰「な、なんか恥ず…///」
冬「彰人、もう人を殺すのはやめよう
このままでは皆死んでしまう」
彰「謎すぎるんだが?」
(こはねちゃんと杏ちゃんが
アイコンタクト)
こ、杏「────せーの!!」
彰人以外「ハッピバースデートューユー」
彰「え……え?」
彰人以外「ハッピバースデートューユー」
彰人以外「ハッピバースデーディア
東雲くん/彰人/彰人くん」
彰人以外「ハッピバースデートューユー」
こ「改めておめでとう東雲くん!!」
彰「は、え」
杏「彰人!おめでと!
最高の1日にしてよね!」
冬「彰人、誕生日おめでとう
これからもよろしく頼む。」
え「彰人くんおめでとう!!!
またたっくさんお話しよ〜ね!」
寧「…東雲くん誕生日おめでとう
…………またゲームしよ、教えるから」
類「東雲くん、誕生日おめでとう
また後日誕生日プレゼントを
送ってあげるから待っていてね」
司「彰人ー!!!!!
誕生日おめでとうー!!!!!
…無理はするなよ
これからもお前らしくいろ」
彰「は、えこれって……」
杏「サプライズだよ!彰人!」
冬「いつもお世話になっている
彰人に恩返しを…な?」
こ「いつもありがとう!東雲くん」
彰「お前ら………ありがとな(苦笑)
でも──────
オレ…こんなに幸せでいいのかよ」
?「ちょっと違うわよ、彰人」
もぶ4「ようこそここが天国ですね(?)」
彰「絵名……!?」
絵「あんたは、幸せに
ならなくちゃいけないの」
彰「ッえ………」
絵「あんたは努力しすぎなのよ
そのこと、ここにいるみーんな
知ってるし、あんた一人で
抱え込みがちなのも皆知ってる。
『こんなに幸せでいいのか』って?
いいに決まってるでしょ?むしろ
幸せになりなさい。これは命令よ」
彰「………グスッ………なんだよそれ(嬉涙)」
もぶ1 「なんですかこの尊い空間」
もぶ3「死んじゃうってぇ」
もぶ4「絵名彰てぇてぇ…………😇」
もぶ8「ちょ一人どっかいっとる」
冬「絵名さん、自己紹介…(小声)」
絵「あ、そっか!(小声)
えっと急にごめんね!
彰人の姉兼『25時ナイトコードで。』の
東雲絵名です!」
もぶ4「神様絵名様彰人様〜神様
絵名様彰人様〜神様絵名s(ry」
もぶ8「やっべぇぞ☆」
杏「じゃあ…そろそろお開きだね!
みんな〜!今日はありがと♪」
こ「今日は凄く楽しかったです…!
本当にありがとうございます*´∇`*」
冬「見に来てくださって
ありがとうございました。
また彰人との結婚式でお会いしましょう。」
彰「最後に爆弾を落とすな
オレ結婚する気ねぇし」
こ「青柳くん?(圧)」
冬「圧をかけても無駄だ」
杏「抜け駆けなし、でしょ?」
絵「弟は一人で結構!
あいつ普通に可愛いし」
彰「あ、次司センパイどーぞ」
ビビ(彰除)+絵「(は?可愛いかよ)」
冬「えあ、彰人!飛ばすn「む…オレも
正直あそこに入りたい気持ちはあるが
それは一旦置いといて…」え…」
司「来てくれた方々!!!!!
満足して頂けただろうか!!!
またワンダーランズ×ショウタイムと
して会おうじゃないか!」
寧々「…今日はありがとう
ございました、凄く楽しかったです。」
え「今日はみんなとーっても
わんだほいだったね!!!!!
こんな笑顔がいっぱいな場所が
あったんだね………!!(*´꒳`*)
(まだここにいてたいなぁ)」
類「皆さん、今日は本当に
ありがとうございました。
是非これからもワンダショや
ビビバス、Funtasista SQUADを
よろしくお願いします(´・ω・` )」
絵「えっと…これ私もいる奴…?
「はい!」……わかった
私は最後の方しかいなかったけど
みんなたくさんライブしてたみたいだね
てか顔に出てるよ、特に彰人。
「ゑオレそんな顔に出てんの?」
何回顔合わせてると思ってんのよ
見すぎて分かるようになったわ
──みんな(彰人)が楽しそうで
良かった(´・ᴗ・` )」
もぶ4「オッフ………最後に絵名彰
ぶち込みすぎやって死ぬ(合掌)」
もぶ9「ツッコミ役ぅ……」
彰「最後はオレか……
お前ら!今日は来てくれて
ありがとな!オレはこいつらと
比べたらいろんなものが足りねぇ…
努力しても努力してもこいつらは
いつも先に行っちまう
でも………でも!オレはこいつらと
歌いたいと思うし、こいつらのこと
信頼してる。だから
──────これからも俺達…
ビビバスをよろしくお願いします。
それと、祝ってくれて………
ありがとう(o´罒`o)」
ゴハッッッ(ステージの吐血音)
寧「破壊力凄すぎでしょ…ゴホ」
絵「弟が可愛すぎる…、、ガハ」
彰「えまた血!?
貧血なんぞ!?お前ら大丈夫か?」
杏「あんたのせいで
全然大丈夫じゃないよ…ゲホッ」
こ「流石ビビバスの天使……」
彰「いやちげぇよ、しかも
天使はどちらかというと男に
言うもんじゃねぇんだよ…」
冬「じゃあ女神だな…彰人」
彰「性別どこいったんだ?
てかこれ片付けスタッフさん
絶対大変だろ………手伝おう…」
類「そういうとこだよ、東雲くん…」
彰「もはや謎なんすけど」
──こうして波乱万丈な
Funtasista SQUADの
初ライブは終わりを告げるのだった。
──────────────────
〈おまけ〉
ス「手伝ってくださり
ありがとうございます東雲さん。」
彰「いえ、大丈夫です。
あの、スタッフさん」
ス「どうしましたか?」
彰「あいつら何mLの血流してた
とか分かったりします…?」
ス「作業をしていた記憶の
中からの憶測ですが…
ざっくり2Lはあるかと……w」
彰「L!?えmL超えたんですか!?」
ス「はい…w相当みなさん血を
流してらっしゃいましたし
体感的にも凄く大変だった思い出が
あります(💧・・)」
彰「まじっすか……………
すいません、突然こんな
質問をしてしまって」
ス「いえいえ、大丈夫ですよ
今日はお疲れです。」
彰「そちらもお疲れです。」
後日、打ち上げをした時に
貧血に良い食べ物を作ったとか
作ってないとか──。
はい!お疲れでした〜……
いやぁ…長いねぇ…1万超えちゃったよ。
ほんとはこれを東雲の誕生日に
公開する予定やってんよ………
(普通に無理やったがちごめん)
これは続編とか一切なしですはい!
てか続編絶対思いつきませんうへぇ
〜ちょっとした余談(近況報告)〜
えー、私実は『Find A Way Out』の
イベント走ってましてですね()
2000位称号獲得できましたー!!!
めっちゃしんどかったけど思い出に
残る9日間でした…………(遠い目)
約1016万point稼ぎました✨
ただ最終日ハプニングが起きましてね…
今朝から熱あって抗原検査したら
コロナ陽性だったんですよ(タヒ)
最後の方なかなかきつかったですねぇ…
(別に2000位からぎりぎりって
訳ではないけど1000万は
稼ぎたかったんで…)
イベントお疲れでした。
まぁ、余談はこれぐらいに
置いときましょ。
またどんどん浮上率よくして
いきたいと思いますので
今後よろしくお願いします!!
Thank you for reading!
コメント
8件
主さん、大好きです(今更でスミマセン…)
主様一緒に禿げましょう(?)
神代類 神超えて神代超えて神代類(?)