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ぴのはお嬢様のメイドですっ

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ぴのはお嬢様のメイドですっ

第5話 - 第5話

33

2024年08月01日

#ちろぴの

#ほんにんさまかんけいない

#よかったら見てね

きなこ💍🍭🔮＠ほらすく

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33

きなこ💍🍭🔮＠ほらすく

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「ちろるさーん！おまたせ！」

「じゃあ行くか」

「あ、ぴの服なさすぎるから、ついでに買うの付き合ってもらってもいい？」

「いいよ！」

「キャットフード３袋。おやつ。おもちゃ。トイレ。水飲むやつ…。」

「どこにあるかな？」

「店員さーん！猫飼うのに必要なやつってどこですか？」

「あちらの角を曲がって５歩進んだところの右手にございます。」

めっちゃ細かいな…

「ありがとうございます」

「あったあった！」

「じゃあこれ全部買うか。」

「えっ。金持ち発言…。」

「💴💴💴💴持ってきた。現金派なんでね。」

「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」

「でさーこんなことが…」

「あはは」

おじさん「おっ。いい女連れてんじゃねえか。」

「むぐっ！？」口押さえられる

おじさん「ちょっとかせよ」

「コテン…」気失う

「は…？」

「やめろ！」

「離せ！！」

「👊ボコッ」

おじ「ぐはっ。」

「え。弱い。」

「ぴの！」

ひょいっ（お姫様抱っこ）

だだだっ

おじ「待てよ！おい！」

だだだっ

「はぁ、はぁ」

「ぴの？起きてーーー！」

「んぁ？」

「ここどこ？」

「おじさんは？」

「倒した☆」

「ｳﾙｳﾙ」

「ありがとう…。」

「💘ズキュンッ」

「い、行こっか」

「どお？」

「めちゃくちゃ似合ってる！」

「じゃこれで！」

チャリーン

「帰ろっかぁ」

「うん」

ぽつ

ぽつ

「雨？」

「傘買っとこうか」

「うん」

「買ってくる！」

ざー

ざー

「やばくない？」

どしゃぁっ⛈

「わお」

「走ってかえろ！」

「おっけー！」

ダダダダダダダダダダダダダッ

「ついた…。」ちろるさんの家

「さっきよりひどくなってる…」

「結構濡れちゃったね。」

「へ、へっくしゅん！ｽﾞﾋﾞ」

「あ、あのさ！」

「よかったら泊まってく？\\」

「え…。いいの？」

終わり

おじさんキモかったですね。

なんとちろるさんの家にお泊り！？

ちろるさん結構勇気ある！

次回はもうドッキドキですね。