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本当はね 、 君のこと 八つ当たりで
言ったんだ …
…… 言えないな こんなの だって こわいじゃ、ん ?
君は いつも中心に 居て キラキラ と太陽 みたいに 輝いてる
そんなヒトだ
しょーちゃんは どう思ってる ?
【🎲💎🦊視点】
それじゃあ 僕の過去を話そうかな。
僕は いふくんと 付き合っていた。
この時は 沢山 楽しかった…
初めて 恋 と言うものを 知ったんだ
心臓が飛び出そうなくらい近くに居るだけでもドキドキ している
そんな新たに感じた 感覚。
君は思わせぶりだったの ? って、くらい僕をドキドキさせていた、
例えば ちょっかいを沢山かけられたな笑
僕がフード付きの羽織を来ていたらそれを被せてきて 第一声がフードデカくない??なーんて
何言ってんだか …w
それだけでも 嬉しかった ドキドキした
僕がもっとびっくりした事はね?
んー大体 夏の頃 僕は 授業を受けていて
あ、ちなみに 奇跡的に いふくん とは席隣なんよね笑 しょーじき めっちゃ嬉しかった…⸝⸝
ゴホンゴホン えーと、そんで なんて言ったと思う?
ちょーどなんか有名な人が書いた絵を鑑賞する時で その時
月が綺麗ですね 、
なーんて言ったんだよ、!?聞き間違えだと思うじゃん?僕も信じられなかったよ!?
違う人に言ったのかなって、思ったけど
んーそれは未だに分かんないや笑
それがもう思考 一旦 停止 したよね…
それで僕は その意味を 曖昧にしか分かんなくて いつぞやか教えて貰った時があって
好きですって言う意味だったような??
って思って
でもこれ勘違いしたら恥ずかしいなとおもって心にとどめてたんだけど、
やっぱ気になって その教えてくれた子に聞いたて それ、好きって言う意味だよ!???って言われたから
もうそれは ドッキドキで …⸝
完全に 恋 に落ちたね … 勘違いでもいいからって
そして少しの年月がたち─────
告白、したい と思い 勇気を振り絞って言ったの
その返事は 僕でよければよろしくお願いします って来たの それも、何だか敬語でね?
ふふ、可愛いなって…
でもそこから 避けられるようになっちゃって 僕が通ると すぐどっか行っちゃって
モヤモヤしてて
でもその時 僕の友達 のりうちゃんが協力してくれる事になって 班をもう1回同じにしてもらって、
そこからは段々話せるようになって 楽しかったなぁ、 、笑
もう幸せの時間はおしまい
勉強も辛くなって いふくんは また元通りになってしまった
その不安やストレスで 僕は 死にたいと言う感情が めばえた …
そこからはもう地獄 …
君に 八つ当たりをした
死にたいと 君は僕の彼氏なんだから 助けて欲しいと… そういう感情が 抑えきれなかった
ここで 僕が 別れよう と 言ってしまった
君は ほとけの好きなようにしていいよ
と言った…
、、今思うと 本当に 恋愛に 興味なかったんだね、 分かんなかったんだね って思う
知ってたんだ 本当は 恋愛してこず 生きていたからこそ 僕に あんなことやこんな事をして ただただ 僕が勘違い した だけなんだと … 、
いふくんとの 恋は 終わりを 告げた
僕は 心に ぽっかり 穴が空いた
何のために 生きてたんだっけ って
楽しすぎて 忘れていた
勉強が辛かったのもあって 心はぐちゃぐちゃだった …
とうとう 学校行くのにも 辛く感じた。
その時だった 誰かこの心を埋めてくれる人は居ないか、と
この時 気持ちを落ち着かせていたらと
後悔する
それで しょうちゃんに 告白を した
恋愛的な意味で好きになろうと 僕に言い聞かせた
そして 、妄想を 膨らまし 電話で
しょうちゃんの事が好き と、 言った
しょうちゃんは いいよと 言ってくれた
でも そうは続かなかった …
君は同性と付き合うなんて 分かんなかったから 、 急すぎのもあるし 前まで 友達だったのだから
僕は全然恋人扱いしてくれない事に 不満になった。 だから 聞いたんだ
僕と キスしたり 手繋げる?って
そしたら LINEは 未読のまま
、、僕は裏切られた気持ちになった
だけどしょうちゃんは悪く無くて
その時はりうちゃんと一緒にいて見守ってもらいながら居た 相談もしたかったしね、
りうちゃんのアドバイスを貰いながら結局は 親友になろう 恋人は辞めて 友達以上恋人未満になった。
僕はとうとう 不登校 に、なった。
この時は 本当に辛かった 救いもなく、ただただ無駄にする1日だった ずっと、ボーとしながら アニメみて 面白かったら
笑う 学校言ってる人からすると ずるいって思うのは当たり前だけど これしか笑えるのは無かった
そして
死にたいと言う事が 大きくなりつつあった
たっぷり休んだ後 段々 少しづつ元気になった
1年くらい かな。
それである日突然 学校に行った時 に、言われたんだ
💜🎲🐰)夏くらいの時好きって言ってくれたやん、? やからそのー、もう1回つきあってくれへん?
と、
その時テンパってたのもあって咄嗟に
いいよ が でた