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チ───(´-ω-`)───ン尊死
んふふふ.......(^q^)ありがとうございました今から寝てきまs(((((チーン
最高すぎる……尊死しそう 誰かー俺の墓建ててくれ…
こんちわ!
結果は1647でした!!ありがとうございます!
正直こんなに数字が付くとは思ってませんでした…
⚠️フィンパチョ
⚠️ご都合部屋
〜フィン視点〜
「なんだ?この部屋は…」
「分かんない…けど…とりあえず出られないって事だけは分かる…」
「…なに冷静になって当たり前の事言ってるんだバカ」
「だって…なんかもう慌てるだけ無駄な気がして…冷静になっちゃった…」
「あっそ…」
……ていうかこの部屋悪趣味過ぎない…?見渡す限り真ピンクの部屋に、めちゃくちゃデカいベッド、後ピンク色の小瓶が数個…その横にあったメモ紙には、「瓶の中身を全て飲みきり互いに満足しないと出られない部屋」とだけ…いやいやいや、色々ツッコミたいけどまずこの瓶の中身はなんなの!?
う”ぅ〜…頭痛が…カルパッチョ君はこの部屋に来てまず、「これを飲めば出られるのか……じゃあ飲もう、フィンは飲む?飲まないなら僕が全部飲むけど。早く出たいし飲むなら早くして?」とか言うし!まず瓶の中身が何かも分からないのにそんな事…
「うわ…あま……」
「ぇ!?カルパッチョくん!!?」
「甘すぎて気持ち悪い…」
「飲んだの!?危ないかもしれないし飲まないでって言ったのに…っ!!!」
「でも飲まないと出られないし…」
「ていうか絶対大丈夫な奴だし、コレ」
そんなことを言いながら2つ目、3つ目と瓶を開けては飲み干していくカルパッチョ君… う”ぅぅぅ…出来ればカルパッチョ君には飲むのを今すぐ辞めて欲しいけど、飲むスピードが早すぎて後5つしかないんだけど??え、さすがに早過ぎない?20個くらいあったよね???
「…フィン」
あれ…もうない…まさか全部飲んだの!?数分しか経ってないよね!?
「ねぇ」
「えっと、大丈夫?カルパッチョ君、体調が悪いとかない?」
「ん…ふぃん?」
あれ、なんか顔赤い気が…やっぱり何か毒みたいな感じだったのかな…!?
「ふぃ、ん…ぅ…あ…?」
あれ…?
「カルパッチョ君…?」
ずっと俯いて僕の名前を呼ぶから、心配になって体に触った瞬間、
「ふ、ぅ”♡♡あッ!?♡♡〜〜ッ♡♡ま、♡ふぁあッ♡♡」
カルパッチョ君が目の前から居なくなった…いや、正しく言うと、崩れ落ちた…
「ぅ、あ♡♡イ”ッ…!?♡♡」
「う”ぅ♡♡あッ、ふぃん…♡たすけ、ッ」
「その…カルパッチョ君、ちょっと我慢してね…?」
助けてって…そういう事だよね…?さっき触っただけでああなってたし、勢いよく崩れ落ちた衝撃で多分イってたし…あってるはず…なら、いつも通りにすれば大丈夫だよね…
「あ”♡ぅッ♡♡まって、♡♡まだむり…ッ♡」
「カルパッチョ君なら大丈夫だよ、多分」
「あ”♡あ、ぅッ♡♡〜〜〜〜ッ♡♡♡イ”ッ、♡♡だめっ…」
「お願いしたのカルパッチョ君でしょ?なら何されても文句言えないよね?」
「あ”ぁ”ッ♡♡ごめッ、ふぃん、まって♡♡くださっ♡」
「ぅ、お”ッ♡♡♡♡ぁ”あッ♡」
いつも通りに僕がカルパッチョ君の服を脱がしてあげて、その後に色々準備をしてあげるんだけど…多分、しなくても大丈夫だよね?服脱がしてあげる途中も何回かイってたし
「カルパッチョ君、挿れるよ…?」
「あ”、まって♡♡まだ、イッたばっかだからっ♡」
でもなぁ~~~~…正直我慢できない…
「ごめん、カルパッチョ君、我慢できない…」
「ぅあッ♡♡あ”ぁ”ッ♡♡♡イ”くッ♡♡」
「あぁ♡あ”、♡♡」
「ねぇ、カルパッチョ君?もっと奥、挿れてもいいかな…?」
「え、あ”♡♡やだ…♡♡お”く、むりッ…♡」
「お願い…カルパッチョ君、ここ、挿れたいな…」
「う”、あ、あ、♡♡や、ぁ…♡♡♡んぉお”ッ!?♡♡」
ものすごく大きな水音が響いて、奥の方まで入った事が分かる。
「お”♡♡…ッ???♡♡♡♡」
「カルパッチョ君、大丈夫ー?」
「あ”ッ、ぉ…♡♡」
「あれ?大丈夫…?ほら、起きて?」
半分トんでいるのか、カルパッチョの舌が出たままになっている事にほんの少しだけ罪悪感を感じつつも、早く部屋を出たいと言っていたカルパッチョのために軽く奥を突いてやる。
「ぁ”、♡あ”ッ♡♡それ、やめっ…♡♡」
「早く出たいんでしょ?なら早く僕を満足させてよ、カルパッチョ」
「ぅ”う〜ッ♡♡ふぃん、ま”っ♡♡ぁあ♡」
ごめんなさい私にはこれが限界でした…
明日もちょっと大事な予定が…あるし…()
ほんとにごめんなさい!いいね押してくれた方ありがとうございました!!
ばいばい!!