樹 受け
北斗 攻め
北斗side
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はぁ…隣に寝てる樹ほんと可愛い、口ちょっとあげてるのも可愛いよね、そろそろ時間だから起こさないといけないけど、起こしたくないよー、
北『じゅーり、』
鼻をツンとつついてみた
樹「ん、…ぁ 」
北『じゅーり、朝だぞー』
次は本格的に体を動かす
樹「ん…、ほくと…、?」
俺の手掴んだ、!?可愛いすぎ
北『樹起きないと遅刻するよー?』
樹「ほくっ…、まら眠い、寝るの…」
北『駄目だよ〜?間宮くんのと撮影でしょ?』
樹「まみやくん…、仕事いく、起きるから…」
北『おい、!布団かぶってんじゃん』
樹「ん〜、ほくとぉ、」
樹「ん、朝ご飯食べに行く…」
北『はいはい 』
樹「ん、ぁ…」カクッ…カク
北『おーい…ご飯食べないの〜?』
樹「んぁ…っほくとのごはんっ…たべるぅ、」
樹「ん…美味しい…、」
北『よかったー、食べ終わったら服着替えてねー』
樹『ん…、はぃ…』
北『よぉーい!着替えるよーじゅりー』
樹「んぇ…、?まだごはんっ…」
北『もうさげちゃたよー、寝てたから』
樹「、…ごめんっ…」
北「あぁーいいよ可愛いしっ」
樹『なっ…!可愛くない…、』
北「あ、目覚めた 」
樹『覚めるでしょっ…!可愛くないし…、//』
北「いや照れてるじゃん…」
樹『…、ばか、照れてないからな!』
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きゃわぁ~✨🥹 ほくじゅりさいこぉ~です🫶🏻