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政治的意図×
日本→カナダ(片想い)
アメリカ視点多いです
というか日本視点がおまけレベルで短いです
……
久しぶりかもな、こんなに嫌な気すんの
大体の事は握り潰してきたってのに
今回は…、、
「…、仕事増えたな、」
仕事……引き受けたはいいが今日中に終わるのか…?これ…流石に無理があるだろ…
「あらアメリカ、お帰りなさい」
「イギリスか」
「ん?…、日本はどうしたんだ?」
「あーー、、、っとな、」
「帰らせたぁ?!!」
「急にでかい声出すなってビビるわ!?」
「え……嘘でしょう…?」
「いやだってあのお人好しで何回言っても
帰らず残業してる日本を…?」
「社内泊して何日も徹夜している日本さんを…?アメリカが……???」
あいつどんだけ仕事してんだよ…
と言うかドイツは人の事言えねぇだろ
思いっきり社畜じゃねぇか…!!!
「……そういうことだな、」
「……、何があったんだ」
「俺もなんでカナダが休憩室に居たのかは知
らねぇんだけど…」
正直俺もまだ理解できていると言えば
嘘になる、それに俺が見たのは少しだけだ…
「あぁ、構わん」
「わかることだけでも教えてください」
「…さっき俺と日本が休憩室行っただろ?」
「そうだな、」
「それでカナダはただ寝過ぎたことに対して
叫んでたんだが」
「あ…それで叫んでたのか……」
「その後日本を初対面の国って言ってな」
「…?」
「初対面ですか…」
「ジョークだろって聞いたんだが……、
どうもそんなもんじゃ無いっぽくてだな」
あの時のカナダは……、
存在自体を綺麗さっぱり忘れているように見えた…
元から無かったものが目の前に出てきたみたいに…
「記憶喪失…と言うことだろうか…?」
「アメリカの事は覚えていたのです?」
「あぁ、今まで通り何も変わらなかったぞ」
親父は流石だなぁ…こんな時でも冷静に質問してきやがるぜ
「一部の者だけ綺麗さっぱり忘れる、
なんてことあり得るのですか?」
「さぁ…父さんに聞けばわかるかもしれんが…」
「続き話すぞー?」
「あ、すまんな遮って…続けてくれ」
「それで日本が反応して口抑えて走ってった
んだが
案の定…つったら悪いけどよ、まぁ吐いて
てな、
それで帰らせた」
「…無茶すんなって何度も言っただろうッッ」
「ドイツ……」
“管理不足”
日本が吐いたのも……こいつらが残業してんのも…俺の……
「……すまん」
「何故アメリカが謝る…お前のせいじゃ無い
だろう…」
呆れられた…のはまぁいつもの事か…、
「……そうだな、」
「日帝さんや江戸さんに連絡は?」
「まだしてない」
「取り敢えず俺がかける、アメリカは仕事
でもして落ち着け」
「仕事で落ち着いてたまるよ!!」
「それで落ち着くのは多分ドイツさんくらいですよ…」
「え、」
「えってなんだよえって、」
「落ち着くもんじゃないのか…?」
「…………」
「………こりゃ重症だな」
「…ですね、」
「そうだったのか……」
「ねーねー日本ちゃんしらなぁい?」
うげっ……
「しらねぇけど、日本にちゃん付けすんな」
「えー?なんでぇー?日本ちゃん何も言わないよー?笑
それよりどこに居るの!」
「帰らせたけど 」
「は?」
「体調が優れないようでしたのでアメリカが帰らせましたよ、その書類、どうかされましたか?」
「……………チッ…なんでもなぁい!またねぇー!」
「……あいつか?いつも仕事やらせてる人間ってのは」
「えぇまぁ……はい…」
「後で話しなくちゃなんねぇな、」
少しでもこいつらの負担減らさなきゃな、
日本side
なんでっ…なんで…!!
「ッ………」
花咲病、、そのくらいなら僕も知ってる…
片想い確定かぁ……っ…
死にたくないなぁ…ッッッ…
父さんも姉さんも…まだ話してたいや…
病院行って治るわけでもないだろうし…
いっそバックれようかな笑、
貯金は大量にあるわけだし…
あはは…………、、、
…久しぶりに……父さん家行こっかな……
……余生くらい…自由に生きても……
コメント
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ILOVE YOU(?) 奇病は神!