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はやれい 付き合ってません
宅飲み
「はやとー?飲みすぎじゃない?」
「せっかく明日休みなんだからいい
じゃぁーん♡れいくんももっと飲みなよぉー」
颯斗は怜に近ずき無理やり酒を飲ませようとする。
「おい、俺は少しでいいから!颯斗そんな飲んで大丈夫なの?」
「おれはもっとのむのー!れいくんももっとのんでー?」
「何でだよ笑、やだっていってんじゃん!」
「じゃあー、」
「俺の精子飲んでよ」
「え?何言っての?酒飲み過ぎておかしくなった?」
ドンッ
「え、?」
怜のことをソファーに押し倒して馬乗り状態になる。
「俺、怜くんが苦しんでる顔すきなんだよね、あの涙目になる感じたまんない」
「え、なにそれ、」
「怜くん酔わせてから襲いたかったんだけどなー、ねぇ玲くん、俺の舐めてよ」
「え、意味わかんないって、」
「あー、うるせぇーなまじで、黙ってくわえとけばいいんだよ」
グホッッ
颯斗は怜の口に無理やり入れ込み、ゆっくり 動く
「んっ、ぐっ、はぁあァ(涙目」
ごぷっぐちゅ
「あー!俺が求めてたのその顔だよ、かわいいー」
「(いきっ、できない、苦しい、なんで、」
「もっと喉締めろよ」
「ぁあ、はぁ、ん(涙目」
「あっ、イきそ、怜くんー?出すからしっかり飲んでね?」
ビュクッビュルル♡
「っん、あ、はぁ、んっ(涙目」
「出さないでそのまま飲んで、怜くんならできるよね? 」
今すぐ出したい、こんなの飲めるわけないだろ
「、、」
「早く飲めよ」
「ゴクッっ、はぁ、まずい、はやとぉっ、(涙目」
「飲めたのー?偉いねれいちゃん」
「グズッ、んっはぁ(涙」
上目遣いで颯斗を見つめる
「その顔たまんない、これよりもっと最高な顔見せてよ、れいくん、」