しんさくっ!
「無口な彼」
注意
・赤桃
・キャラ崩壊
・陰陽
・誤字多め
・病み注意
・なんでも許せる人のみ!←これまじ
・モブ入り(悪い人)
それではすたーとっ!
赤 視点
りうらには、彼氏がいる。
俺より、頭が良くかっこよくとても、モテていた。
けど…、りうらの彼氏であるないくんはとてつもない無口なのだ。
日常会話もずっと喋らずスマホで会話。
まぁ、楽しいから俺はそんなに気にしていなかった。
けど。、俺ないくんの彼女なのに…
“まだ一度もないくんの声を聞いたことがない。”
付き合って欲しいと言ったのはりうらからだ。
それに対してないくんは目を輝かせながら泣いていたぐらい。
なに一つも喋らなかった。
だから、今日。りうらは無理矢理にでもないくんに喋らせようとする。
こうもしないと、ないくんは絶対に一言も喋らないからだ。
本当は、無理矢理に喋らせたくないけど、俺たちは今付き合って4年目。
なのに、まだ一度もないくんの声を聞いたことがない。、
赤「こんなのって、おかしいことだよね…ッ」(泣
冷たい部屋。
ぽろぽろと溢れ出す水音。
薄暗い外。
今ないくんは仕事に行ってる途中
赤「あぁっ…」(泣
赤「ないくんの声が聞きたい…ッ」(泣
もう、ずっとそれしか考えてない…ッ
赤「ないくん…ないくん…ッ」(泣
ガチャ
そのときだった…丁度今ないくんが帰ってきた。
桃「………。」
赤「ぅぁ、、ない…くん、」
桃「、?」
桃 視点
帰ってきたら突然俺の彼女が泣いていた。
なんで、、っ?どうしたの、?
桃「…ッ」
喋りたい。けど、また…”あの時”みたいになったら…
赤「ないくっ…」(泣
桃「?」
ぎゅっ
桃「!?」
え、まじでどうしたの??
話聞くよ??
桃「、!」
そうだスマホ!
ぽちぽち
ス「どうしたの?」
赤「ぁぅ…ッ」
赤「………」
赤「(違う。りうらが求めてるのはそれじゃない、)」
赤「あなたの声が聞きたい…です…」(泣
桃「!?」
俺の…声…、、
桃「っ…」
ぽちぽち
ス「ごめん…それだけは本当に無理なんだ」
赤「、!」
赤「…なんでっ、なんでなの、!」(泣
桃「……っ」
過去
俺は昔…よく虐められてたんだ。
いつも学校に行ったら自分の声を否定されていた。
モ「わっ!今日もまたないこがきた!!」(1
モ「わー!!ww」(2
桃「ねえ、なんで俺にこんなことするのっ?」(泣
モ「はぁ!?んなもんお前がキモいからに決まってんだろっ!?」(1
モ「てか男が泣くなしwww」(2
桃「うぅッ」(泣
なんで、俺は泣いちゃいけないんだろう。
なんで、俺はキモがれるんだろう。
なんで、俺は嫌われてるんだろう。
なんで、俺の声はそんなに汚いんだろう。
それ以降から、ずっと俺は喋らず過ごしていた。
_____
あの時だった。俺がここにいてもいいって思えたのは。
赤「ないくん、」
赤「りうらと付き合ってくれる?」
大学3年生のとき。後輩のりうらから告白された
あのときは本当に嬉しかった。
こんな俺のことを好きでいてくれる、愛してくれる人がいると知って
俺は嬉し泣きをその場でしちゃった。
桃「……ッ」(泣
赤「あーもうw泣かないでよ…」
よしよし
桃「…っ、」(泣
初めて人の温かさを感じた。
桃「(あー、この人となら俺幸せになってもいいんだ。)」
でも。
こんな風に俺のことを愛してくれてたりうらが遠い下がっていくのが怖い。
また、あの時みたいに言われたくない…ッ
「お前…気持ち悪いんだよ。」
って…ッ
桃「…ッ」
赤「もういいっ…」
桃「、!」
え、なにが……、?
赤「ないくんがりうらに声を聴かせてくれないなら、無理矢理にでも、、!」
どさっ
リビングのソファで押し倒される。
嫌…ッ嫌だ…っ、!!
りうらには、嫌われたくないっ、!(泣
桃「……」(泣
赤「…ごめんねないくん。」
赤「でもね。りうらたち今付き合って4年目じゃん?」
赤「なのにさ、まだ一度も君の声を聞いたことがないんだよっ?」
赤「ないくんの彼女なのに、」
赤「まだ。一度も……っ」(泣
桃「……ッッ」(泣
赤「ごめんね。」
そうりうらは言い俺の服を脱ぎ始め
首元に強く口付けられ赤くなったスタンプ。
桃「…っ//」
俺は感じながらも頑張って声を抑える
赤「ないくん。感じてるでしょ?声、抑えないでよ。」
桃「ッ…///」
赤「たとえ、どんな声だとしてもりうらはないくんのこと一生”愛してる”から」
桃「、!?///」
嗚呼。ほんっと…悪い子…♡
途中から
ぱんぱんぱんぱんぱんっ゛
部屋中から響く水音
それに合わせる喘ぎ声
桃「ひゃあ゛ん゛っ゛♡」
赤「あはっw♡どんな声してるかと思いきゃ…」
赤「めっちゃくちゃ可愛い声してんじゃん♡」
桃「んあっ゛♡゛」
びゅるるるっ
イったあとにまたりうらは、ぱんぱんっと奥を突ける。
ぱんぱんぱんぱんぱんっ
赤「ww♡ないーくんっ」
桃「りぅ…ッ//」(泣
赤「りうらだよ。」
桃「お、ぉれのことっ、、好きッ……、?」(照、泣
赤「ううん。」
桃「……」
やっぱそうかと、思っていたら__
赤「愛してる♡」
桃「え、?」
赤「大好きに決まってんじゃん♡」
ちゅっ
桃「ん!?!?//」
「愛してる」と言われ、顔を真っ赤にしながらも
りうらの甘いキスを受ける
赤「なんなら、もっと好きになっちゃったぐらいだよ…♡」
桃「…ッ//ばかっ、、」(泣
めちゃくちゃ嬉しい…ずっとコンプレックスだった自分の声を褒められて
りうら…、これからもずっと君の彼氏でいたい。
桃「これからも変わらず、ずっと俺が君の彼氏でいい、、?」
赤「はい♡もちろんです♪」
おまけ
翌日
赤「ないくーん!」
桃「……、?」
ぽちぽち
ス「どうしたの?」
赤「んっ!」
赤「もう、喋れるんだから口で言ってよ!」
桃「………」((キュンッッ
桃「ど、どぅしたのっ、?」
赤「んぎゃわいいいッッ♡♡」
赤「りうらの彼氏が世界一だわ。」
桃「!?//」
桃「そ、そんなことっ、!//」
赤「はあ?好🫶🏻🫶🏻」
赤「てか、なんでないくん今までずっと喋ってこなかったの?」
桃「ぁ、あの…実は、」
_____________。
赤「は???」
赤「は、そいつらのことぶち56しても大丈夫そ??」
桃「NOー!NOー!!💦」
赤「だって自分の彼氏否定されたんだよ!?それは誰だって!!」
桃「もういいんだよ、小学生の時なんだし。」
赤「ん゛ー゛💢」
ちゅっ
桃「ん!?//」
赤「んへっ♡ずっと大好き♡」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
おまけクッソなっがいね??
てかもう、途中自分が何描いてるのかわからなくなってきたよ
コメント
11件
僕が代わりにぶっ◯してきてあげるね☆
😇TO☆U☆TO☆I😇 りうらくんのゆう通り○してくるよ?
いちこめかなー? いや昨日に続き神作すぎるわ本当⋯🥺( ないさんの過去があったからこそ 、りうさんに愛されるっていうのがもう⋯ね( ? ) がち大好き🤟