いつもいいねありがと~
基本コメとかよむから
こめんとしてね
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ごめんねッ…
〉ただいまぁ、…
青くんの声が聞こえてきた
〉赫~ッ…?
だんだんとこっちに近ずいてきた
〉赫…?開けるよッ…?
赫「ッ…こないでッ…」
〉ッ…どうしたのッ…
赫「もう、顔も見たくないッ…!」
嘘だ
本当は今でも会いたい
〉ッ…分かったッ…
〉ッ…さようなら
ッ…ぇ、?
その言葉以外
当たりは静かだった
赫「ッ…ひぐ、っ、ぅ、」
赫「謝らなきッ…っ、ふっ、」
そして俺はリビングに行った
赫「青くッ…?」
居ない 。
どこを探してもいなかった 。
玄関には俺の靴だけだった
赫「ッ…」ぽろっ
捨てられた…?
いや、
俺が悪いんだ
俺があんなこと言ったから
嘘を言ったから 。
また 。
前みたいになるッ…
俺は
カッターで、
自分を傷つけた 。
久しぶりにして痛みがあったが、
すぐ気持ちよくなった 。
赫「ッ…ふっ、」
もう、いいや 。
これで 。
死ななくてすむ
おれ 。
頑張ったな
_
前までの生活に戻ってしまった
ッ…
ご飯も食べずに
体を傷つける
見るからに痩せ細り
歩くことが辛い状況だ 。
今回に関しては
俺が悪いんだ
体重は50kgから
30kg
よくインターホンがなるけど
無視している
せっかく
変われると思ったのに
幸せになれると思ったのに
期待した俺が馬鹿だった 。
やっぱり
こうゆう運命なんだ
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きらちゃんっ!!
悩んでるかもだけどっ!
この連載読んで元気だしてっ!!((
♡ 200
♡500ありがとう
コメント
4件
今回も神作品ですね !!