テラーノベル
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・地雷さんさようなら
本人様に直接ご迷惑のかかる行為はおやめください。
一応前作からの続編になりますが、本編だけでも楽しめると思います。tyが喘ぐ場面が多々ありますのでご注意ください。
あらすじ
↓
襲われると思っていたROF-MAOwith out剣持刀也だったが、まさかの剣持に誘われていることに気がつく。それから夜を越して今に至る。
⚔️「」🏢『』
🏢・・・
『んぅ……んぁっ……♡…ふっッ…』
ベッドに二人きりで朝を迎えた。カーテンの隙間から僅かに光を感じ、とても目覚めの良い朝だった。 いくら暑くても薄っすらとした布団をかけ、お互い密着しながら息を感じる。正面から見れば凛々しく、大人しめの印象を持つ顔も、目を閉じ眠る様子は、幼く可愛らしい印象を受ける。
決して汗ばむことはないはずだったのだが、今日は少し違った。
抱きしめられる私のケツ辺りに、熱を持った硬くて大きいものが若干触れているように感じた。 体勢を変えて、お互いを向かい合うようにしようと体重をかければ、間違いなく私が感じた“それ”があった。 自然現象とはわかりつつも昨日のことを思い出してしまうと、いくらなんでも元気過ぎではないかと考えてしまうほどであり、だんだん私も興奮してきた。
予定もない丸二日休みの私と、学校や部活も配信もない彼とできることなんてセックスぐらいしかないだろう。他にもたくさんあるが。
乗り気になってくれるかわからない彼を目の前に、布団の中へ潜り込み、恐る恐るズボンと下着を脱がせた。立ち上がったそれをまじまじと見るなり、舌先で鈴口を包み込むように舐め始めた。
『んぁっ……♡んふっッ……ぉこ゛ッ…んぐっッ』
我慢汁の量がだんだんと多くなり、さらに飲み込もうとするところで大量の光が布団の中へ入り込んできた。
「なに可愛いことしてんの?♡僕が最初から起きてないと思ってたでしょ」
突然のことに目を見開いていると、彼との顔の距離が一気に狭まり、その距離は十センチほど。私の体を起こし、彼の上へと動かしたようだ。
『……………へッ?』
「んふふッ♡随分可愛い顔してんじゃん」
『…………最初からッ起きてたんだったら目開けててくれてもいい、…じゃないですか………』
「起きてすぐでも目瞑ってもいいでしょ」
『………なんで押し付けてきたんですか』
「押し付けてきたというか、自然現象でしょ。それ以上になんか求めてるってこと?」
セックスしようと考えていた己の思考は全てお見通しだったようだ。
今にもキスされそうな距離におろついていると、呆気なく唇を奪われてしまった。
「朝から盛っちゃう?♡僕、そういうの好きだよ」
恥ずかしいことをすらすらと並べていく彼には追いつけないが、負けじとこちらからも唇どころか舌すらも奪い、一枚一枚丁寧に服を脱がせていった。 華奢な体付きをした剣道部の高校生の肉体は案外厚く、硬い筋肉で覆われているが、それらに似つかわしくないキスマークや噛み跡が残っている。ケラケラと幼く純粋な笑顔でこちらを覗き込んでくる様子とは裏腹に、彼を汚してしまった感がして優越感でいっぱい。そうと気づけば顔が火照って、自分でもわかるほどに言語が甘くなる。
「それはセックスすることに肯定ってことで受け取っていいの……?」
『……………っ♡』
「脱がせてあげよっか?」
『…ん、おねがいします………♡』
⚔️・・・
「ハヤトの鍛えてる胸大好きなんだよね……♡硬くなってるけど絶対おっきくなってる♡♡」
『ぃやぁッ……♡んっはぁ゛、あ゛ん♡♡ぉ゛』
「んふっッ♡…きったねぇ声……♡んぁっ、ぅ」
弾いたり舐めたりするとだんだん硬くなっていく虐めたくなる乳首と、行為のたびに揉みしだかれていく胸は、ハヤトさん自身の努力もあるだろうが、ハリのあるがっしりとした胸へと着実に近づいていっていた。
対面で僕の上に座ったまま、お互い裸で戯れ合っている。触ると鳴く玩具みたいに体の至るところを丁寧に触っていくと、可愛い声と妖艶な声が漏れていく。オホ声を可愛いと言ってしまえば、今後聞くことが出来なく、そして、ハヤトさんが気にしてしまうだろうから、ここは敢えて汚い声だと言った。彼も一応、オホ声を可愛いと言われるには抵抗があるはずなのだ。
『………あかちゃんみたい……かわいぃ…♡』
圧倒的人妻感。僕の頭撫でてくれるの滅多にないからめちゃくちゃ嬉しい………。頭にキスされちゃった…。
赤ちゃんと言われることに嬉しさなど一つもないが、お母さんという権利をしっかりとハヤトさんが施行してくれるのは、とても喜ばしいことだった。赤ちゃんプレイをする筋合いはさらさらない。ましてや僕が赤ちゃんなんて。
「僕は赤ちゃんじゃねぇから!そんなこと言ってる暇あったら僕の胸くらい構ってくれてもよくない?」
挿れようが挿れられようともお互いに、性感帯になりうるところは全て開発しておきたい。胸もそんな淫らな思いだけでどちらも開発済みになってしまったので、あとは愛でるだけ。
自分で言うのもアレだが、普段から真面目そうにしときながら意外と煩悩まみれで表に立ってるの凄すぎるだろ。
「んっッ♡、………ふぅ……ハヤトさんッ、それ気持ちいいよ♡乳首の先っぽもっとカリカリって……♡」
『………とぉやの胸、わたくしが揉んで責任もっておっきくします…♡』
僕の胸に責任持たれることなんて初めてだよ。記念日にしてもいい気がしなくもない。とんでもねえ厳しさの元で筋トレに励むのか、それともめちゃくちゃ揉まれ続けるのかはわからないが、ハヤトさんが喜ぶなら育ててみたい。
「解かさなくても濡れてるけどどうしたの?♡僕の舐めていっぱい抱かれるの想像しちゃった?♡♡」
『お゛っ…♡♡ほ………♡んあ゛っ、あ゛ッ、あん…♡♡♡ぅく゛っ♡…ぉ゛あ゛………?…♡らめ、れすってぇ………♡♡ゅびやぁあ゛♡』
「女の子にでもなったんじゃない?♡♡僕のお嫁さんかな?♡」
ハヤトさんの羞恥心が薄れてきた頃にもう一度乳首を舐め、ベッドへと乱雑に押し倒した。ハヤトさんの枕はハヤトさんに使ってもらい、僕の枕は腰の下へと潜り込ませた。
昨日のうちにゴムは使い切ってしまったので、ここからは生になってしまう。
「……はやとさぁん?…もうゴムないよ…? 」
『………ごむないとだめなんですか?』
「…やっぱいいや………僕が責任とるね……」
生温く、手に出せば少しばかり冷たい潤滑剤を僕のものに塗りたくり、先端を少し扱いた。時間が経ってしまい、せっかく舐めてもらったのに勿体なく感じてしまう。 あれから硬さをキープしたまま、いや、大きくなりすぎて痛いほどに主張しているものをハヤトさんの孔にあてがった。
すると、挿入する直前だというのにも関わらず、僕の首に腕を回して、顔と顔が急接近状態に思いっきり引き寄せられた。
『……夜まで抱いてください………♡……』
「………………は?……… ん?あえ?」
『…………恥っずかしッ!!……』
『僕の知ってるハヤトさんじゃない…………』
なんだこれ。二人して顔隠したまま硬直って。決して熱が冷めたわけじゃないし、なんならさっきより熱い。
「…………………僕のこと大好きじゃん……」
『………うるさいですよ、クソガキ』
「僕のこと大好きじゃん」
『………やめません?中途半端ですけど…』
「やめない」
ゆっくり解かしたソコも、今まさに準備をしてるココも丁寧に優しく、朝だけで満足できるようにしてやろうと思ったのに。生ハメで、しかも夜まで。当分の間はお預けを食らってしまうかもしれないが、それまで、この時間だけでもたくさん愛してやろうじゃあないか。
今度は僕の番。
「朝まで抱いてやるよ」
『……こっちが恥ずかしくなってきた………』
「黙れ。さっき自分で言って恥ずかしがってただろうが!僕は事実しか言わないからな! 」
今になってやめないかって、今にも抱いてくださいなんて言わんばかりに尻穴ヒクヒクさせやがって。説得力無さすぎるだろ。
ハヤトさんは視力が死ぬほど悪いので、メガネもコンタクトもしていない裸眼の状態では、僕が何をしようとしているのかはわかりずらいはず。
『なにしようとしてるッ…んッ⁈………んぁ……あん♡♡』
「えっちな声ださないでよ……ちんこに悪い」
脚を僕の肩に乗せるようにし、正常位のまま挿入すると見せかけて、後ろの穴の入り口を指でちゅこちゅこ、と音を立てて弄んだ。 ハヤトさんは、恥ずかしそうに顔を手で覆い、さながら、小さな子供のように丸まっている。
僕の顔を必死に見ようと目を細め、生理的な涙を溢しているのが癖なので、どうもこうも僕のは主張が激しくなるばかりで痛い。
・・・
『ぅぐッ…♡ん゛っぅ゛、ふぐッ……♡♡ぁ…はぁ゛〜〜〜っッ♡♡…ぉあ゛っ……んっ♡♡』
「僕のどこまで入ってるかわかる?♡」
『ここ゛ぉッ!おぐぅっ♡ぉぐまではいっでう゛ッ……!ぉぐぅ〜〜〜ッ!♡♡』
「んふふ♡そうだね、奥までいっぱい入ってるねぇ♡♡朝から気持ちいので嬉しい…?♡」
僕は目というか、視力がいい。調子がいい時はめちゃくちゃ見える。そんなに目が悪いわけではないが、”これ“を使って意地悪がしたいわけだ。
挿れたまま、ハヤトさんの顔へとてつもなく近づいたあと、目と目をしっかりと合わせてもらえるまで目を逸らさない。
『…んっ♡………ぁえ?♡とーや、いっぱい?♡♡ぁれ?…♡やぇてくださぃよぉ♡…………やめてッくらさいってばぁ…ねぇ!♡ 』
「僕の顔大好きでしょ。はっきり見えて照れちゃった?♡♡………ハヤトさん、オスの顔してる 」
うるうるとした目からは水滴が綺麗に流れ、それを舌で掬う。どうやら視界には僕しか映っていないようで、目の悪いハヤトさんには少し刺激が強かったようだ。
僕が照れてしまいそうになるので諦めて目を逸らした。
『……とぅやさんッ?…ぁ、こっちむいたぁ!』
「ん、なに。こっち見て欲しかっただけ?♡照れるくせに 」
『…………だいすきですよぉ…だいすき……♡ほら、そんなにおくち開けてたらちゅーしちゃいますよ?♡』
コイツが面と向かって大好きなんて言うはずない。言う時は大体自分が有利に立ってる時ぐらいだ。その珍しさに胸を打たれてしまった。こんなに可愛い奴を放っておく馬鹿がどこにいるか。
どうしよう 、コイツのこと大好きだ。
恥ずかしくて自分の顔を覆っていた両手を僕の頬にそっと当て、輪郭に沿って耳まで走らせた。舌先でこじ開けられた口内を弄られ、歯茎、上顎、そして最後に唾液を味わうように舌をジュッ、と吸われた。僕は息をすることを忘れてしまっていたようで、名残惜しくも受け入れることを辞めた。
浮遊感に包まれた頭を覚まし、閉じてしまっていた目を開けると、ギラつかせた琥珀の瞳がじっと見ていた。その様はまるで、狙っていた獲物を手に入れたような、僕が今にも食われてしまいそうな状況だが、今僕はコイツを食っている。こんな状況が堪らなくいい。
『ちゅーしたら蕩けた顔しますよねぇ…♡……んふっ♡こんなに可愛い男の人に抱かれてる…』
「こんなオス全開の奴を抱けて嬉しいよ。僕のこと可愛いなんて絶対言わせなくしてやるから黙って鳴いとけ」
律動を再開し、開きかけていた奥をこじ開けるようにしつこく責め、体勢を変えてバックから突き始めた。 最奥まで届くことができる体勢に変わったので、ナカはうねるし、気持ちいいところばっか責めることができて良いことづくしだ。
前立腺を先端で突くよりも竿で擦られるほうが好きなのは知っている。本人は一回も口にしたことは無いが。
『んっ、お゛〜〜っ♡♡こわれ゛りゅ♡♡かがみのまんまんっ、壊れる゛、ぅ゛ッ♡♡♡ぃ゛ぐ♡♡…ぉ゛っ、ほ……♡♡♡おぐごちゅごちゅぎもぢぃ〜っ♡♡……ッ…とぉやさっ゛♡♡♡♡はゔ〜〜〜っ♡♡とぉや゛ぁ………っ♡♡』
「んふふっ♡…そうだね、僕のせいでハヤトのまんまん壊れちゃうねぇ……?♡♡」
自分の状況を実況してくるのがとても可愛く、グッとくる。普段なら程よく切れる語彙も今日は幼く、性欲に犯されるとはまさにこのことかと自覚した。ハヤトさんのものには一度も触っていないが、シーツを見渡せば精液が染みているのがすぐにわかる。どれほどイったのかは僕にはわからない。
後ろから抱きつく体勢で、背中に吸い付く。昨日出来た痕がまだ残っており、その中でも僕が付けたものは一番赤く咲いている。
「ハヤト大好き」
『ぁあ゛っ!♡♡だめだめ……っ♡♡いっちゃう…ぃぐ♡いく、いく゛ぅ…♡……オ゛ッ〜〜♡♡♡ほぉ…、いぐぅ〜〜〜っ!…♡』
脳内に直接響いたらしい。抑えてたかのように、勢いよく潮を吹いてガクガクッ♡と枕に顔を埋め、筋肉で固い腕は使い物になっていない。 僕もあと少しでイきそうなところでナカが一気に痙攣し始めたので、それを味わうように律動を続けた。
「もっと奥締めて?♡んっ、そう…そッ♡えらいよッ、もうちょっと我慢して……♡ 」
して欲しいことを言えば大人しくその通りに動いてくれる。これはえらいどころではない。
自分で行う自慰よりも圧倒的に気持ちいいセックスに溺れてしまいそうになるのは、たぶんハヤトさんも同じじゃないかと思う。
「あ゛〜〜ッ♡いぐっ、ぃくいくッ♡あ゛っはぁ……♡擦り付けとまんなッ♡♡」
『ぅい゛っ♡♡めすまんこぎゅうぎゅうぢてッ、クリちんぽいぎゅッ♡♡〜〜ッ♡おお゛〜〜〜ッ、んぉッ♡♡♡ちんぽちゅよい゛♡』
ぶしゃっ♡♡と勢いよく精液と潮が混ざったものが、シーツ、太もも、腹へとダイレクトに濡らし、絶頂を共有する。
朝まで続くこの行為はたぶん、ハヤトさんがリタイアして終わる気がする。
・・・
無事リタイアすることなく、最後まで喘ぎ続けたハヤトさんの体力は尊敬する。色々な体位でのセックスは、あまりにも可愛すぎた。ハヤトさんは口内を責められるよりも、僕の口内を責める方が好きみたいで、なかなかに特殊な癖を持っていた。
最中、甘々に蕩けた顔を写真に撮っていた事実は言わないことにする。
『………あ゛さ勃ちしたら…、私が起きる前にぬ゛いてく、ださい゛』
「僕はそうするけどハヤトさんは待てんの?先に起きたら僕になんかするでしょ」
『…………わかってることを聞かない!お互いにお触り禁止だしますよ』
「じゃあ今日はセックスしない?」
『…ん…………………します………』
「もう黙れよッ!んははっ!……ッ…!」
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あおいです🕊️ 第3話、読ませていただきました。 朝の目覚めから始まる、お互いの気持ちがストレートに伝わってくる展開に、心臓がドキドキしました。特に「夜まで抱いてください…♡」の台詞には、思わず息を呑みましたよ。二人の恥ずかしがりながらも譲れない想いが、会話のテンポの良さと相まって、とても魅力的に描かれていました。 オブラートネキさん、素敵な時間をありがとうございます✨