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「あけましておめでとうございます」
「あけましてあめでとうございますじゃねぇよ」
「はい、、」
「言い訳を聞く」
「おばあちゃんちに行っててWi-Fi無くて挙げれませんでしたぁ」
「まぁそれは仕方ないけど代わりに二日間連続でストーリー両方上げろ」
「えっムリムリムリムリ」
「何で」
「ネタが無くなってきたと言うかなんて言うか」
「そこは気合でそれじゃっ」
「スタート☆」
「嫌だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
部屋についたよ がちゃっ
「疲れた〜」
「このくらいで疲れるなんて情けないわよ」
「言い返せないのがムカつく」
「ふわぁぁぁ( ˘ω˘)クソネミ」
「でかいあくびだこと」
「もう寝るか(つ∀-)オヤスミー」
「おや、す、、、m( ˘ω˘)スヤァ」
つぎのひ (ホラゲのつぐの日みたい)
「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
「起きろ〜」
「ふわぁぁぁ( ˘ω˘)クソネミ」
「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
「おはよ〜」
「着替えてキッチン行くのぜ〜」
「うん」
お着替え中
「じゃあ行くか〜」
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
「ついたけど何作るかな〜」
「じゃぁ作り慣れてる和食で」
「何分かわかんないクッキング〜Start☆」
ギコギコトントンガチャガチャジュージューガッシャーン
「っテテレ〜朝ごはん〜」
「放送かけるか〜」
移動中
ピーンポーンパーンポーン
「朝ごはんを食べたければ食堂に来やがれ」
ピーンポーンパーンポーン
「私らも食べっか〜」
移動中
「いただきま〜す」
ψ(・∇・)ψもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
「ごちそうさまでした〜」
「体育館行くか〜」
移動中
「先にスポドリ作っとこ」
「あれ修行になんないかな?」
「腕だけゴリゴリのマッチョにはならないようにな」
「妖夢の腕がぶっといマッチョの腕に?」
「ブフッwwちょっそwれwwゆうなよww想像知ちゃったんだけど」
「斬り刻むよ?」
「ごめんなさい死にたくないです」
「よしじゃぁもうスポドリ作るよ」
「よーいドン」
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
「終わった〜」
「霊夢っ!魔理沙っ!」
「誰?」
「ん〜やっちゃんだぁ」
「あと妖夢さんですか?」
「タメと呼び捨てするのぜ」
「勝手に決めないでよまぁ良いけど」
「(周りが美人だファンに殺される´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`」
「谷地さんやっちゃんて呼んでいい?」
「いっ良いよ」
「てか話脱線しちゃってるんけど」
「何?」
「朝ご飯作ったの霊夢たちでしょ」
「うんそうだけど」
「明日は私達が作るから作んないで」
「何で?」
「だって私達作ってないから」
「!今気づいたけどスポドリも作っちゃってる!」
「うん」
「3人だけで作って腕痛くない?」
「何も痛くないしやっちゃんは優しいのぜ」
「そっそんな事無いよ」
「そんな事あるのぜ!」
「わっ分かったから」
「とりあえず霊夢達は二日間仕事しちゃだめ」
「え〜」
「分かったのぜ」
「ここで切ります」
「明日もこのストーリーとこっちのストーリ上げてね」
「わかったよ流空」
「じゃあバイバイ」