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#二次創作
らあく♡☆
2,270
♡600 ⤴️ ありがとう ござい ます ➿🎀♡
※ 注意 事項 は 「壱」話 で 💭⑅᜔
🎬 𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 🎶 ⤵️
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no side
ピーーーッ !!
角笛 の 音 が 、森中 へ 響き渡る 。
↺「向こう だ っ !」
↺「囲め !!」
兵士たち の 足音 が 、一斉 に 近付いて くる 。
pr は すぐ に mz の 手 を 握り直した 。
pr「行くぞ ッ !」
mz「うん 、ッ」
二人 は 岩場 を 駆け下りる 。
目 の 前 に 広がる のは 、フェリシア の 国境 __ 。
深い 渓谷 と 、その 上 に 架かる 一本 の 古い 吊り橋 だった 。
長い 年月 で 傷んで いる のか 、風 が 吹くたび に 橋 は ぎしぎし と 音 を 立てて いる 。
pr「これ を 渡る しか ない 、…」
pr が 息 を 整えながら 言う 。
mz は 橋 を 見つめ 、小さく 頷いた 。
mz「落ちたら 終わり だな 、、」
pr「だから 、」
pr は 微笑む 。
pr「一緒 に 渡ろう 。」
その 言葉 だけ で 、不思議 と 恐怖 が 和らいだ 。
二人 は 橋 へ 足 を 踏み入れる 。
ぎし っ __ …
板 が 軋む 。
風 が 吹き抜け 、橋全体 が ゆっくり と 揺れた 。
mz「結構 揺れる な 、…」
pr「手 、離すな よ ?」
mz「言われなくても 、」
mz は 少し 笑って 、pr の 手 を 握り直す 。
mz「絶対 離さない 。」
pr「… !、俺 も 笑」
橋 の 真ん中 まで きた 、__ ..
その時 、
↺「見つけた !! 」
兵士たち が 橋 の 入口 へ 姿 を 現した 。
↺「陛下 っ !」
調査役 の 声 が 谷 に 響く 。
↺「もう 逃げ場 は ありません ッ !」
pr は 振り返る 。
風 が 金色 と 緑 の 髪 を 揺らした 。
pr「….. 調査役 .. 、」
↺「まだ 間に合い ます ッ !!」
↺「城 へ 戻って ください っ !」
調査役 の 目 には 、怒り では なく 悲しみが あった 。
↺「わたし は 、貴方 を 罪人 に したく ありません ッ !」
その 言葉 に pr は 静か に 笑う 。
pr「…. ありがとう 。」
↺「ッ なら … _」
pr「でも 、」( 被
pr は 隣 を 見る 。
そこ には 、少し 不安そう に しながら も 、自分 を 信じて くれて いる mz が いた 。
その 手 の 温もり を 感じ ながら 、ゆっくり と 答える 。
pr「俺 は もう 、」
pr「この 手 を 離して まで 守りたい 王座 なんて ない ッ !」
調査役 は 目 を 閉じる 。
↺「…. そうですか 。」
静か に 息 を 吐く 。
↺「兵士 たち っ !」
声 を 張る 。
↺「橋 を 渡れ !!」
pr「急ごう ッ !」
二人 は 再び 走り出す 。
吊り橋 は 大きく 揺れ始める 。
後ろ から 兵士たち も 橋 へ 踏み込んで きた 。
ぎし っ _ .. ぎし っ …
木材 が 悲鳴 を 上げる 。
mz「pr … !」
pr「大丈夫 や っ 。」
あと 少し 、
もう 少し で 向こう 岸 。
その 瞬間 だった 。
__ バキ ッ !!!
乾いた音 が 響く 。
一枚 の 板 が 外れ 、mz の 足 が 大きく 沈む 。
mz「っ … !」
mz の 身体 が 傾く 。
pr「ッ .. !mz ッ !!」
pr は 咄嗟 に 腕 を 掴む 。
宙 へ 投げ出され かけた mz を 、必死 に 引き寄せた 。
pr「絶対 離す な ッ !」
mz「離さない 、ッ よ …」
mz も pr の 腕 を 強く 掴む 。
下 を 見れば 、霧 に 包まれた 深い 谷 。
足 が 震える 。
それでも __
二人 の 手 だけ は 、決して 離れなかった 。
pr は 歯 を 食いしばり ながら 叫ぶ 。
pr「mz 立てる か ! 」
mz「….. ッ 、いける … ! 」
mz は 橋 の 板 へ 足 を 戻し 、何 とか 体勢を 立て直した 。
その 瞬間 、
二人 は 思わず 笑って しまう 。
mz「はぁ … ッ 、危なかった 、、」
pr「ほんと やな … 、」
息 を 切らし ながら 、顔 を 見合わせる 。
mz「pr 怪我 ない 、?」
pr「mz は ?」
mz「俺 は 平気 。」
pr「なら よかった わ 。笑」
そんな 会話 を している 余裕 なんて 、本当は ない 。
それでも 、お互い の 無事 を 確かめず にはいられ なかった 。
ようやく 向こう 岸 へ 飛び降りる 。
二人 は 同時 に 振り返った 。
兵士たち は まだ 橋 の 中央付近 。
調査役 だけ が 立ち止まり 、静か に 二人 を 見つめて いた 。
ほんの 数秒 、目 が 合う 。
その 視線 には 、敵意 では なく 、どこか寂しさ が 滲んで いた 。
調査役 は ゆっくり と 目 を 伏せ 、小さく呟く 。
↺「…. どうか 、」
↺「幸せ に なって ください …」
風 に 消えそう な ほど 小さな声 。
その 声 は 二人 に 届かなかった 。
けれど 、その 願い だけ は 確か に 谷 を 越えて いた 。
国境 の 石碑 。
そこ には 古い 文字 で 刻まれて いる 。
『此処 より 先 、フェリシア領外 _』
pr は その 文字 を 見つめた 。
そして 、静か に 息 を 吸う 。
mz「… 越えたな 。」
mz も 隣 に 立つ 。
pr「そうやな 、笑」
ゆっくり と 笑う 。
pr「俺ら 、本当 に 国 を 出た ん やな 。」
二人 は 見つめ 合う 。
言葉 は いらなかった 。
ただ 、生きて 一緒 に ここまで 来られた その 事実 だけ で 胸 が いっぱい だった 。
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最近 💬 して くれる 人 が 多く なってて
うれしい です 🎶🎶 ♡ も 読んで くれている
方 も たくさん いて ほんと に ありがとう
ござい ます 😭😭
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コメント
15件
この手を離してまで守りたい王座はないってかっちょええ… ずっと前から惚れてますけど もっと惚れましたわ 後Web版もう少し♡押させろや。100まで押させろやカス(急な文句&暴言)
ぇ 、すき .ᐟ.ᐟ もう 結婚しよう 😔♡ エンディング への 持ってき方 最高 すぎるよ っ ඉ_ඉ 💖 離さない って いう言葉 最強 だね っ👊🏻❤️🔥 prmz を 絡ませる方法も 良すぎる 👍🏻 ̖́- 表現 とか 言葉の選び方も 美味しすぎて 濮 浄化 されちゃう 😇 笑 続き が 楽しみ すぎるる っ.ᐟ.ᐟ𖦹 ̫ 𖦹💭 ゆのちゃ の 作品に💬 増えてるのは 濮 も うれしい 😽 これからも F 彡 が 増えるように 願っておきます 🤝🏻◝✩ ゆのちゃは めっちゃ 投稿してくれてるのに 、濮は最近 投稿 できてない … 笑
今回も 最高でした .ᐟ 👍 無事に 出れて よかったです ~ .ᐟ お2人が これからも末長く 幸せでいられることを願います .ᐟ 続きも 楽しみです .ᐟ