テラーノベル
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若井の顔がサーっと青くなっていく。
「…は?んなわけないじゃんw」
俺は顔をずいっと近づけて
無言で若井の顔を見る。…。
誤魔化しようがないくらい目が泳いでいたが、
「ま、そんなわけないか〜w」
そう言って誤魔化した。
つい、にやけかけた。
すると涼ちゃんにも、
「最近若井忙しかったでしょ、頑張りすぎないでね。」
と言われていた。
ス「じゃあ、リハ前最後のミーティングするので集まってくださーい。」
そう言われたので3人と大勢のスタッフが集まる。
しかし話の内容が全く入ってこない。
若井がSubなんて、都合がよすぎる、
けどそれを願いがかなった子供のように無邪気に喜ぶ自分もどこかにいた。
ス「じゃ、これで以上です。明日も頑張りましょー!!」
全「お疲れ様でしたー!」
投稿遅れてしまってすみません💦
私情でトラブルが発生してしまって、小説書くどころではありませんでした…。
あと40フォロワーありがとうございます🎉
コメント
1件
一気読みしたけど好み過ぎます大好きです😭😭😭😭😭😭😭😭