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2 .








俺達が付き合ったのは 、あの日の事がきっかけだった 。




























_( キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン




俺は生徒指導の係だった。

 

ある日 、 目撃したんだ 。




















mb 「おい はると ??お前ちょっと言われたぐらいで調子乗りすぎなんだよ!! 笑 」


_( ボコッ !!!



🦋 「ぃ゙ ッッ !! 」



mb 「うるさいよ~笑 ちょっと黙ってくれない ?? 笑」






_(パチンッッ !!!!







🦋 「ぅ ゙ッッ 、 ( 泣」







mb 「はぁ 面白い 笑

ありがとね ~ ?? ゴミ 笑」












俺は見てる事しか出来なかった 。


行きたくても 、いますぐに駆けつけたくても 、


行ったら殴られるかもしれない 、

蹴られるかもしれない 、

って 、自分の事ばっか気にして 、


行けなかった  。

足が動かなかった 。




俺はそんな自分に憎しみを抱いた 。







だから決めたんだ 。


あいつの事は 、絶対に守るって 。




だから 、今こうして 、一緒に居る 。





るとやはツンデレだけど 、 めっちゃ可愛い 。

 









🤖 「るとや ~ 俺の口にキスして ?? ㅎ 」











🦋 「は ッ 、/ ?!?!? する訳ない 、」







可愛い 。







でも 、やるときはあっちが攻め 。







めっちゃ気持ちいし 、ㅎ








るとやに会って良かった 。




俺は改めて感じた 。










________♡______



今回は 、さひやside中心でした !!


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ごめんなさい !! 実は 、このアカウント変えてるんです 。 この連載の続きが見たかったら 、このアカウントの人に言ってください 。

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