コメント
3件
えーー、、 この作品中は自分の自我を意地でも出したくなかったのでここでお詫びさせていただきます。 本っっっっっ当に申し訳ありませんでした。 マジで、本当に、制作サボっててすみませんでした。 作品は作りたいのでとりあえず自分の好みをストレートに全部入れたプロローグ作らせていただきました。
プロローグだけで神作だとわかる。()
薔薇が咲き誇る庭、大きな館。
魔法を使えばあっという間に華が咲き、
煌めく星が現れる、
綺麗な綺麗な大きい御城。
けれども、国が大きな災害に見舞われてしまって、
噂に拠ると、生き残ったのは”彼女”だけなんだって。
恋人も親友も、大切にしていた物も総て失って…───
「ふふふ。。」
「魔法はもう 使えない
想像の中の物語の 悲劇のヒロイン」
「可哀想な仔猫さん、私が救って差し上げましょう」
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