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Nosaid
相「新入生を紹介する」
緑「こんな中途半端な時期に新入生。雄英高校が進んで受け入れるとは思えない。どんな人なんだろう。誰かからの推薦??気になるブツブツブツ、、、」
爆「うるせぇ!!」
相「入ってこい」
八「入ってこない、、、、?」
『イレイザー!!このドアどうやって開けるのー!?』
相「俺が入る時見てただろ」
緑「この声、、、、!!」
切「まさか、、、!?」
1-A「タイガーヒーロー ソロモン!!!」
『わぁ、声量の圧が、、、』
緑「最年少ヒーロー「ソロモン」 個性は、人類初の3つ持ち。無敵、属性、身体能力の最強個性。ヒーロービルボードチャート10位という莫大な人気を持っている。サイドキックは、プロヒーローの中で一番多い。雄英高校を入学せず、わずか15歳でヒーローデビュー」
『うん。自己紹介、いらないね』
相「今日から1-Aの生徒として生活するソロモンだ」
『ソロモンこと、白虎寧々です!!気軽に名前でどーぞ!!あと、イレイザーの彼女です』
相「違う」
『え』
1-A「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!」
耳「ねね、サインちょうだい!!」
轟「ヒーロー活動について詳しく教えてくれ」
峰「めちゃくちゃ美人だぁ グヘヘヘ」
麗「虎の耳に尻尾、ふわふわもこもこだぁ」
芦「めっちゃかわいい」
葉「友達なろー!!」
『これがヒーローに本業か、、、!!』
爆「違ぇぞ」
ドドドドドドドドドドドドドド
『何、この地響き』
爆「テメェの個性だろ」
『いや、使ってないよ!!』
バァン
切「うわっ」
「ソロモンが来てるってマジか!?」
『は~い、来てるよ〜』
「うわぁ、本物だ!!」
「可愛い!!」
「握手してもらってもいいですか!!」
八「寧々さん、人気ですわね!」
麗「さすが、プロヒーロ、、、!!」
『でしょでしょー!』
爆「ドヤんな」
轟「おい」
『ん?』
轟「最短でヒーローになるにはどうすればいい?」
緑(轟くん、、、、!)
『まず、雄英でいい成績を取ること。あと、資格をとることだね』
轟「そうか」
(轟、、、、?前にもどこかで聞いた気が、、、、)
『あぁ、エンデヴァー先輩の息子!!』
1-A「先輩!?」
上「寧々、エンデヴァーとどういう関係だ?」
『昔、エンデヴァー先輩に特訓してもらって、今では私にとってエンデヴァーは先輩なの』
轟「そうなのか」