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こんにちは、優奈です!
今回はこばかぶです!
なんか、書きたくなったので。
ということで、どうぞ!
はぁ…、兄貴まだかな〜
俺は今、小林の兄貴を待っている。
今夜家に行くからだ。
めちゃ、楽しみだ。
最近忙しかったから、久々にゆっくりできる。
まだかな〜♪
モブ「ねぇ、そこのお兄さん。これから、俺と遊ばない?」
なんだよ、コイツ。俺、男だぞ?
さっさと行ってもらおう……
華太「すいません…知り合いを待っているので…」
モブ「知り合いより、俺と遊んだほうが楽しいからさ〜!」
華太「いや、本当に…!」
モブ「いいから、黙って付いてこい!」
グイッ
華太「おい、やめろ!」
くそっ、コイツ意外と力強い…!
華太「助けって…」
グイッ
?…誰だ?
??「……おい」
モブ「あ’“?」
小林「俺のもんになんか用か?」
モブ「ヒィ、いえ、な、なんでもありません!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
あ、逃げた。
それにしても、さっきの声めちゃ怖かった…
小林「なぁ、大丈夫だったか?」
華太「あ…は、はい…」
小林「良かった…」
ギュ
華太「あ、兄貴、恥ずかしいです……///」
優しい…暖かい…
小林「よし〜、俺んち行くか〜」
華太「はい。そうですね!」
守ってくれたの嬉しかったな…///
これからも、一緒におりたいな。
短くなちゃた。
すいません🙇
それでは、バイバイ👋