この作品はいかがでしたか?
31
この作品はいかがでしたか?
31
こんにちは、ららくらっしゅです。
本作品はプリ小説で投稿していたものを、一部変えて投稿したものです。
それでは(?)どうぞ
ある日の昼下がり……
シェアハウスにて。
じゃぱぱ「ねー、みんな、かくれんぼしない?」
のあ「唐突ですね。いいですよ!」
じゃぱぱ「誰が鬼やる?」
なおきり「じゃんけんで決めよ!」
じゃぱぱ「最初はグー!じゃんけんぽん!」
パッ
りあ「えっ、私鬼!!?」
えっコイツ誰、と思った読者さん!
このコはのあさんの親戚で、よくシェアハウスに遊びに来る子だよ。ちなみに年齢はるなさんと同い年! というせってi(((
ま、そういうことでございます!!
じゃぱぱ「よし、りあ鬼か!ま、りあには見つけらんないような所に隠れてやるよ!w」
りあ「…見つけてあげる☆ニコッ」
のあ「その笑み…怖いですね…w」
ヒロ「じゃあ制限時間30分くらいでやってみる?」
えと「そうだね!」
10分後……
りあ「なおきりさん、みっけ!」
なおきり「えー!!結構自信あったのに…りあ上手いね!!」
りあ「ありがとうございます✨」
「さて…と、あとはじゃぱぱさんだけか……」
「どこかな…?」
その頃…じゃぱぱは、りあと同じ部屋の隅に隠れていた。
じゃぱぱ「……」
ガタッ
じゃぱぱ「ッッッ……」
じゃぱぱが物音を立ててしまった。
りあ「……んw」
「じゃぱぱさんはどこかなー(棒)」
じゃぱぱ「……(あ…バレたもうダメだ…w)」
りあ「ニコッ はい、じゃぱぱさんみっけ!」
じゃぱぱ「うぅ〜!!」
その後カードゲームやマリ◯カートしたりして…
いつのまにか夕方に……
のあ「もう6時ですか……そろそろご飯作りますか?」
シヴァ「いいね〜腹減った!」
のあ「じゃあ作ってきますね(^^)」
るな「私も手伝います!」
えと「じゃあ私も〜」
たっつん「俺も行くで!」
じゃぱぱ「じゃあいってらっしゃい!」
そこからはまたみんなでマリ◯カートしたりして
のあさんたちが作ってくれたご飯を食べて
夜になりました(早すぎわろt((
じゃぱぱ「くっそーー!また3位かー」
もふ「わ、もう10時じゃん」
ゆあん「ほんとだ」
のあ「寝ましょうか」
じゃぱぱ「じゃあみんな、おやすみー!」
みんな「おやすみ〜/おやすみなさい/ば〜(?)/バナナ〜」
……チュン、チュン
じゃぱぱ「ん…朝だ…」
テクテク
じゃぱぱ「おはよー!!」
のあ「じゃぱぱさん、おはようございます。」
なおきり「おはよー!」
じゃぱぱ「今日ってだるまさんがころんだの撮影だっけ?」
たっつん「そうやで〜 カレンダーに書いてへんかった?」
じゃぱぱ「あ〜、そうだった」
うり「朝ご飯食べようよ…お腹空いたし」
のあ「そうですね。私用意してきます。」
いつも通りのあさんが用意する。
じゃぱぱ「いただきます!!」
るな「ん〜!!やっぱりのあさんの料理は最高でさね!!美味しいです!」
のあ「ありがとうございます!」
じゃぱぱ「ほんと美味しい……」
じゃぱぱ「………美味しい、………けど」
じゃぱぱが周りを見渡すが、いつもの景色と違う。
気づくと川の音がして、周りは木に囲まれている。
じゃぱぱ「ここ……どこ!!!?」
のあ「じゃぱぱさん!なんか…どこか…に飛ばされたみたいです…」
じゃぱぱ「いつのまに景色が……?俺、朝ご飯食べてた……はず…」
のあ「私もなんですけど……いつの間にか何かのせいで寝ていたみたい、なんですよね…」
じゃぱぱ「…ほんとだ、どぬ寝てる…w」
のあ「wwほんとですねw」
どぬ「ん〜〜……えぇ、なんか話してたぁ…?」
じゃぱぱ「あ、起きた!いや、なんでもないよ!」
じゃぱぱ「てか、どぬは今ここにいるけど、他のみんなってどこ行った?」
のあ「みんなは周りに何があるのかとかを探索しに行きました。そろそろ帰ってくると思います」
もふ「なんにもなかったーー」
うり「川と森祭りだわ、これ。」
じゃぱぱ「…そっか…てか、なんかこれ…マイクラみたい、だよね…」
のあ「そん…なわけ…。」
読んでいただきありがとうございました!!
スクロールお疲れ様です!
よければ、いいね、コメントくれると嬉しいです!!!!
それでは!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!