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5 - 小嶺玲×アドミゲスハン

♥

710

2024年09月06日

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ーーーーーーーーーーーーーーーーー

注意⚠

ご本人様方とは一切ッご関係はございません

ストグラ

BL


キャラ崩壊

作品が地雷な方はご了承ください

それでも良い方は見ていってください

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【小嶺×ハン】






『構って欲しい』





小嶺玲 攻め

アドミゲスハン 受け





ーーーーーーーーーーーーーーーー





最近、小嶺が少し冷たい

別に付き合ってるって訳でもないだけどずっと仲良かった仲間が違う事に惚気けて構ってくれない



ハン「なぁ〜聞いてくれよぉ〜」


ねね「なぁにぃ〜w」


ハン「こみこみが構ってくれないの〜〜」


小嶺が忙しいのは分かるけど最近は無馬君やくるみさんとかの推しの話とか話してて俺に話し掛けてくれないし…シュン、


ねね「ん〜〜〜?」

ねね「こみこみに「構って!」って言ってみたら?」


ハン「いやぁ~何か言うの恥ずかしくね?」


ねね「それでも言うの!」

ねね「そうしないと構ってくれないよ!」


ハン「そ、そうゆうもんなのかなぁ〜?」


まぁそれが簡単に言うたら良いんだけどねそれが出来ないから困ってるのよ優秀な秘書さんや笑


ねね「そうゆうもんだよぉ!」


ハン「ん〜まぁ考えとくは」


ねね「頑張ってね!ねねはいつだって応援してるよ!」


ハン「相談来ていてくれてありがとなぁ!」


ねね「バイバイ!」


ハン「じぁなぁ!」


やっぱり勇気出さないと駄目なのかな〜


ハン「でも無理じゃね?」


小嶺「何が無理なの?」


ハン「うぉ?!」

ハン「びっくりしたァー!」


まじでいつから居たの?!

全然気づかなかったてか聞かれたし…


小嶺「驚き過ぎだろw」

小嶺「で?何が無理なの?」


ハン「い、いやぁ~別にぃ〜」


小嶺「正直に言ったら?」


流石にバレるかでもこの話はバレる訳に行かないなw


ハン「いや!言わない!」


小嶺「別に俺らの仲で言えない事ないだろ」


ハン「あるだろ!嘘つくな!」


小嶺「www」

小嶺「そんで?何が言えないんだ?」


ハン「しれっと聞き出そうとすんな!」


小嶺「何かココ最近のお前変だぞ?」


確かなに俺は変だけども!いつもだろそれは!


ハン「普通だろ」


小嶺「………」


ハン「何?そんなに見つめて?」


何か急に黙った怖


小嶺「何がそんなに言いたくないのか知らないげどさぁ~」

小嶺「そんなに隠されると腹立つんだけど?」


やべッ!小嶺怒らせちゃったッ!こいつ怒ると話聞かなくなるんだよ面倒な事になったッッ


ハン「なんで?!」

ハン「俺何もしてないじゃん!」


小嶺「隠し事してんじゃねぇか」

小嶺「言えねぇ時点で隠し事何だよ」


ハン「そ、そんな怒る、?」


小嶺「へぇー……言わないんだ」


ハン「ゾワッッ!」


これッ危ないッッ!


ハン「ッッ!」


小嶺「ダーメ…逃げられないよ」


手錠ガチャッ


ハン「ちょッ!まじで辞めろ!」


小嶺「正直に言えばさこうならなかったんだけどねぇ」


ハン「だ、だって」


言える訳ないだろ本人にッッ!

しかもこいつ話聞かないしッ


小嶺「まぁいいや」


股ドン


グイッ


ハン「ビクッ!なにしてんのッ///」


小嶺「何って抵抗しないようにしてるの」


ハン「何で!?///」


小嶺「ん〜ここじゃ人来そうだし俺の家やるか」


ハン「意味わかんない!///」


小嶺「はいはい、うるさいよぉ~」


ハン「………」


小嶺「着いたよ〜」

小嶺「てか初めてじゃね?来んの」


ハン「最悪な来かただね」


小嶺「まぁ俺の家だし離してあげるけど」

小嶺「手錠は取らないから」


ハン「…ッ///」


何か小嶺のせいで下がモゾモゾする

てか俺ら付き合ってもいないだろ?俺の片思いなのに…


ハン「………」


小嶺「いい加減諦めたら?」


もういいや、…振られるならとことん振られてやるよ


ハン「なぁ何でこんな事するの?」


小嶺「何でって話してくれないから」


ハン「……わかった話すからッ」


小嶺「で?何?」


ハン「ッ…最近、小嶺がさ」


小嶺「俺?」


ハン「構ってくれないし態度も冷たいッ!」

ハン「そもそも!俺がお前を好きで片思いかなに期待されだけさせて放置するからッッ!」

ハン「ッこうなって、る、のに…?」


あ、口、滑らせた…

言わなくていい事まで言っちゃった…まぁ俺らの関係もここまでか


小嶺「………」

小嶺「俺が放置して寂しくて構って欲しくて悩んでたの…?」


ハン「ッそうだよ!わざわざ聞かなくて良いだろ!」

ハン「もうッ手錠解けよ!」


こんな所ッもう居たくないッッッ


小嶺「へぇー…可愛いね♡」


ハン「は?」


え?なにどゆこと?


小嶺「何だ~気づいていなかったんだ〜」

小嶺「俺ずっとアプローチしてたのに」


え?え?え?アプローチ?全然気づかなかった、じぁ何?小嶺とは両思いなの?

小嶺は俺が好きなの?


ハン「え?じゃぁ何?小嶺は俺が好きなの?」


小嶺「そうだよ好きだよ」


ハン「ッッ~~はッ?!/////」


小嶺「照れてる?ニヤニヤ」


当たり前だろたッ!

誰だって好きな人から告白されたら照れるだろ!

じぁ何でッ俺に素っ気なかったんだよッ


ハン「ッッじぁ!何で冷たかったんだよ!」


小嶺「冷たくしたら少しは俺の気持ちに気づいてくれるかなって」

小嶺「そうしたら見事に罠にハマった」

小嶺「まぁびっくりしたけどまさか両思いとは」


ハン「……ッッッ~ポロポロ」


小嶺「はッ?」

小嶺「ごめんてッ!泣くなって!」


ハン「小嶺の馬鹿ッポロポロ」

ハン「ゆちゃに言いつけてやるッポロポロ」


小嶺「……言い付けられない様にしてあげるよ」


ハン「…ん?」


ガシ


抱っこ


ハン「?!ッッ降ろしてぇ〜〜!!!」


小嶺「無理」


ドサ


ベッド


ハン「ッッ////」


小嶺「顔赤いけど期待してる?w」


ハン「違うし!///」


小嶺「嘘わ良くないよ 」

小嶺「だって、ここ元気だよ♡」


ハン「ンン”ッ触ッるな”ッ///」


小嶺「可愛い♡」

小嶺「……ねぇ…アドミ、」


ハン「ハァハァッ…///」

ハン「ん、なに」


小嶺「俺と付き合って」


ハン「…このタイミングで?!///」


小嶺「で?返事は?」


ハン「……ッ~///いいよ//」


小嶺「これからよろしくね」


ハン「こちらこそ」


小嶺「それじゃ付き合ったとゆう事で、」

小嶺「覚悟は出来てるよね♡」

小嶺「時間もあげたしハンも期待してるみたいだし」


ハン「待って?!///」

ハン「付き合って返事出したら即抱くのかよ!」


小嶺「静かに…ッ」

小嶺「チュッチュックチュッレロッ♡」


ハン「チュ”ッフゥ”ッッン”ン”…/////」


息が出来ないッ///

こいつッ

キス上手すぎだろッッ////











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続きが見たいと声があれば書きます

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710

コメント

2

ユーザー

ぐだざい゛!!!!! づづぎぐだざい゛!!!!!!!!!!

ユーザー

続き、、、欲しいです、、、

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