テラーノベル
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??「お前たち、サッカーグラウンドで
何をしている!!」
天馬「!」
剣城「ファースト雷門の…キャプテン……!!」
??「俺は、雷門中サッカー部キャプテン…」
神童「『神童拓人』!!」
神童「そして俺たちこそが、ファースト雷門だ!」
天馬「(あの人たちが、本物の雷門サッカー部…!)」
神童「これ以上の蹂躙は、許さない!!」
剣城「……フン。真打ち登場というわけか」
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(ファースト雷門VS黒の騎士団)
黒の騎士団
1(GK)/3年/鉄雄田政志
2(DF)/2年/森川源太
3(DF)/3年/牛島誠次
4(DF)/2年/大門満
5(DF)/2年/柳光男
6(MF)/1年/伊勢屋実
7(MF)/1年/三定大
8(MF)/1年/天野快司
9(MF)/1年/稲葉夏樹
10(FW)/1年/剣城京介
11(FW)/2年/貴崎勇二
ファースト雷門
1(GK)/3年/三国太一
2(DF)/3年/車田剛一
3(DF)/2年/霧野蘭丸
4(DF)/3年/天城大地
5(DF)/2年/小坂元成
6(MF)/2年/浜野海士
7(MF)/2年/速水鶴正
8(MF)/2年/水森竜也
9(MF)/2年/神童拓人
10(FW)/3年/南沢篤志(※本日欠席)
11(FW)/2年/倉間典人
──────────
神童「行くぞ!」
タッタッタッタッタッ!!
倉間「ふっ、はっ!!(ジグザグのようにドリブル!)」
倉間「(青山たちの…セカンドの
プライドを汚した報いだ!!)」
倉間「(絶対に、こいつらをぶっ潰す!!)」
ザッ…!!(小坂が倉間の足を引っかける)
倉間「ぐはっ!!?」
天馬「(!5番の人が、11番の人の足を引っかけた!?)」
倉間「何しやがんだ小坂!!」
小坂「どーせあいつら強いのに、なんで
戦おうとすんの?」
小坂「逆らわないのがマシ。」
倉間「てめぇ…っ!!」
倉間「青山が血を流してまで守ろうとした
セカンドを、てめぇは……ッ!!」
天馬「危ない!!!」
倉間「は……?」
ドガッ!!!(柳が倉間に強烈なタックルをする)
浜野「倉間っっっ!!!!」
倉間「っっ……いってぇ。。」
神童「小坂、お前…いったい何を
しているのか分かっているのか!!」
小坂「正しいことをしただけ、だ。」
神童「ふざけるな!!!!」
神童「味方に傷を負わすなど、
ラフプレー以下に最低だ!!」
小坂「……はぁ、暑苦しいな。」
霧野「神童、試合に集中しろ!
口喧嘩なんて後だ!」
神童「…小坂、今のプレーは忘れないぞ。」
剣城「……(自身の足に転がってきたボールをぼーっと見る)」
剣城「…やるしかねぇな、」
剣城「(こんなのは、俺が望んだ
騎士道なんかじゃない。)」
剣城「(でも、これ以外に道はないんだ…!)」
剣城「……(味方に何かのサインをする)」
車田「(!?何かのサインが…)」
剣城「はぁっ!!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ!!!!
天城「止めてみせるど!!!」
剣城「連携が崩れたお前たちが
俺たちに勝てるか!!(←演技)」
剣城「その一瞬の綻びが、敵に
つけ入れられることを忘れるな!!」
※剣城くん???
森川「でりゃぁ!!」
ドガッ!!!(小坂に俊足を使って思いっきりタックルをする)
森川「すまんな、キャプテン(剣城)の命令だ」
剣城「『デスソード』!!」
ドォォォォンッ!!!(シュート!)
三国「(…やるか、)」
三国「『バーニングキャッチ』!!」
三国「(!威力が桁違いだ…!!)」
ドォォォォンッ!!!(デスソードがセービングを貫く!)
三国「ぐぁぁぁ!!」
剣城「……よし」
速水「(こっちは火力担当がいないのに…!!)」
天馬「っ……」
『天馬、臆病になっていても勇気を忘れるな』
『一歩下がってもその分の二歩進めば良い。
そして上を見上げて目標を見ろ。』
『最後に達成するんだ、なんとかなるさ。』
天馬「……うん、そうだね。」
天馬「(父さん、俺やってみる!)」
天馬「(もう窓から見てるだけじゃない、)」
天馬「俺も、空の下で…サッカーをやる!」
天馬「あの……っ! 」
天馬「俺を、俺を試合に出してください!!」
神童「! 君は……さっきの……」
車田「む、無茶を言うな…っ!」
車田「これは遊びなんかじゃないんだ…!」
天馬「知っています!」
天馬「だから、力になりたいんです!」
天馬「ずっとやりたくて、ずっと憧れてた…
サッカーを守る為の力になりたい!」
神童「…分かった、だったら証明してみろ」
神童「お前の想いが、本物だってことを!」
天馬「…はい!」
天馬「背番号、何番でもいいです!
出させてください!」
神童「…空いているのは本来、南沢さんが
つけるはずだった10番だ。」
神童「…着れるか?」
天馬「はい!」
ガサッ(ユニフォームを着る)
天馬「(うぉぉ、意外と大きい。。)」
剣城「(なんだ、あいつの目は?)」
剣城「(さっきまで震えていたはずなのに、
今は…)」
剣城「(嵐の前の静けさか…!?)」
ピーーッ!!!(試合再開の笛)
ベンチから…
一乃「おいあいつ、走り出しのフォームが
まるで……」
青山「…あぁ、100年に1人の……」
天馬「行きます!!」
タッタッタッタッタッタッ!!(驚異的な加速)
剣城「はぁっ!!」
ズザッ!!(剣城の鋭いスライディング)
天馬「っ……(一瞬、病室の天井が
フラッシュバックする)」
天馬「(でも、今は風が吹いてる!!!)」
シュンッ!!(紙一重で剣城をかわす身のこなし!)
剣城「なっ……!?」
────────────────────
黒木(※黒の騎士団の監督)「…撤退をしましょう、撤退です」
天馬「!」
神童「逃げる気か!!」
黒木「ご冗談を、見逃したんですよ」
車田「言い訳がましいぞー(ボソッ)」
タッタッタッタッタッ…
速水「や、やばいですよ…これで
フィフスセクターに目をつけられた…」
浜野「…そだね。。」
天馬「な、なんとかなりますよ!」
天馬「道は途絶えません!俺たちがあると
信じる限り、絶対に途絶えない!!」
三国「あのな?『一難去ってまた一難』
って、知ってるか…?(呆れ)」
ふぁんためろん。
200
ねこP一号!
65
花梨
62,779
ももか
1,874
コメント
1件
おお、第3話読んだわ!ファースト雷門vs黒の騎士団、熱い展開すぎる🔥 特に小坂の裏切りにはマジでムカついたけど、それに対する神童の「ふざけるな!!!!」がかっこよすぎたな。あと天馬が10番背負って出場するシーン、震えたわ…「風が吹いてる」って台詞、フラッシュバックとの対比が胸熱すぎる!剣城の内面の葛藤も気になるし、続きめっちゃ待ってる!