テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは。今回はhrfwです!
珍しくセンシティブ無しです🙏
・二次創作BL⚠︎
・解釈、口調違い⚠︎
⚠︎名前伏せてません⚠︎
地雷さんはさようなら👋
‼️ご本人様には関係ありません‼️
不破さんは、外だと距離感が近い。
それが仕事だってことも、悪気がないってことも、僕は分かっている。分かっているから、何も言わない。
スタジオの隅で機材を片づけながら、視界の端に入る不破さんを見ていた。笑って、肩を寄せて、相手の話に身を乗り出す。そのたびに、胸の奥が静かに沈んでいく。
触られているわけじゃない。
でも、近い。
それだけだ。
帰り道、不破さんはいつも通りだった。
不破「今日さ、結構盛り上がったよね」
甲斐田「ですね」
ー
不破「なんか、甲斐田、静かやね」
甲斐田「疲れただけです」
嘘ではなかった。
ただ、理由の半分は別にあった。
家に入ると、不破さんは靴を脱ぎながら大きく伸びをした。
不破「はー……やっぱ家が一番」
そう言って、何の警戒もなく僕の前を通り過ぎる。
その背中を、僕は黙って追った。
上着を脱がせ、ネクタイを外す。
いつもより少しだけ、丁寧に。
不破「今日、優しいね」
不破さんが笑う。
そして僕は、その喉元に自然と手を添える。
甲斐田「……静かにしてください」
不破「、え?」
理由は言わない。
ただ、距離を詰めるだけ。
ソファーに腰を下ろさせて、正面から覆い被さる。逃げ道は残さない。
不破さんは一瞬驚いた顔をして、それから何も言わずに僕を見る。
唇に触れる前、ほんの一拍だけ間を置いた。
不破さんが逃げないのを、確認するために。
キスは深くない。
でも、離れない。
顎に手をかけたまま、何度も確かめるように口付けをする。不破さんの指先が、戸惑いながらも、力強く僕のシャツを掴んだ。
不破「……晴?」
呼び方が外とは違う。
それだけでも、胸の奥が少し満たされる。
言葉には出さない。でも代わりに、抱き寄せる。
背中に回した腕に、ゆっくり力を込める。
離さない、という意思だけを伝える。
不破さんは抵抗しなかった。
むしろ、暫くしてから、僕の胸に額を預けてくる。
不破「……今日の晴、独占欲すご、笑」
笑い混じりの声。
それでも、僕は何も答えない。
ただ、もう一度口付けをし、視界を遮るだけ。
今日の夜は、いつもより長く、いつもより静かだった。
外で溜めた感情は、言葉にならないまま、すべてこの部屋に落ちていく。
朝になれば、また何事もなかったような顔で、毎日毎日、いつも通りの一日を過ごす。
でも別に、、、
ーーそれでいいんだ。
ここでは、不破さんは僕の腕の中にいてくれるから。
抵抗もせず、夜が明けるまで永遠と。
ーend.
ごちゃごちゃでごめんなさい🙏
よく分からなくなりました……。
ではまたいつか会いましょう〜👋
コメント
2件
おっほ、、、れいななさんのhrfwめっちゃ好きかもしれない、、、︎💕︎︎💕︎ 独占欲つよつよなhr大好物ですありがとうございます😋