はい
昨日みなさんから想像以上のコメントをいただいたので
めちゃめちゃにはかどりました✌
ありがとうございます~!
では、
どうぞ
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青「俺の魔力消えたん?」
白「うーーーん、超うすーくならあるw」
青「ww」
桃「まろがブルームーンの一族による作用がなくなった?」
黒「もしくは、自分で魔力の制御とか暴走をとめることができるようになったとか」
青「ま、まぁ次のブルームーンまで3か月はあるし、、!」
黒「そうやん、この100年間はブルームーンが1年に3回くらい来るやんけ」
バァァァン
水「た、た”だいま、、、!」
赤「ジャングルから生還したゴリラ(?)」
水「ゴリラはアニキに言えってば!」
黒「ゴリラちゃうわ」
桃「よかったねいむ、アニキの期限が悪かったら説教2時間コースだよ」
水「あっぶな!?」
白「そもそも言うなってw」
水「りうちゃんのせいだもん!」
赤「りうらはほとけっちに対しての発言なのでノーカンでーーす!」
水「も”うさぁぁ!!w」
桃「今日って仕事特にないのかな?」
黒「お偉いさん来るとか言っとったけど、どうせ俺たちに用あるんやろ」
桃「俺と話したいときはメイドさんがばぁんって来るからね」
赤「アニキだけだよな、りうらに仕事はない、うん、ない」
黒「あるで?」
赤「、、、へいパスほとけっち」
水「僕はほかの用があるんですけど!?」
白「大変やなぁ」
黒「あと30分くらいで着く聞いとるし、いくでりうら」
赤「(´Д`)ハァ…」
青「俺はお城掃除したりしたほうがいい?」
桃「えー、まろといちゃいちゃしたい~」
青「はぁ?ただの暇つぶしやん、!///」
水「しょーちゃん」
白「ほなゲーセン行こか(ゲーセンない設定なんですけどちょっと、)」
水「用事帰ってきてからでいいや、とりあえずこの甘ったるい空気から脱出しよう」
白「賛成」
ビュンッ
桃「あれ、いむしょー消えた」
桃「とりあえずまろぎゅーーっ!!」
青「わっ、!w」
桃「んふ、髪の毛サラサラだねぇ、、」
青「褒めてもなんもでぇへんし!ふんっ!///」
桃「顔真っ赤なくせに~w」
青「うっさいうっさい!」
桃「まろといつになったら結婚できるかな~、あと2年も待てないんだけど!」
青「でも、まろはないこにいちばん愛されてるから、もう幸せだもん、、」
桃「!」
青「ないこといっしょがいいもん、ずっと、離れないもん、、」
桃「んふふふふふふふそうだねぇぇぇ!!(撫」
桃(甘えた可愛すぎて泣きそう)
青「んふ、///」
青「ないこの手、好き、、、」
桃「殺しにかかってるかな?うん」
青「なーいーこっ!」
桃「んー?」
青「ちゅっ、、」
桃「っ、、!?///」
青「へへ、顔真っ赤だねぇ?」
桃「んも”ぉ!ちゅっ」
青「ん”っ、ぅ、、、」
桃「ちゅうっ、、チュルッジュルッ”」
青「ふ、、ぁ、、、んん、、、♡」
桃「ぷはっ、」
青「はーっ、はーっ、、///」
桃「もう!不意打ち禁止だからね!」
青「ぁぅ、?///(首傾」
桃「理性理性理性理性」
桃「っし、よくやったないこ」
青「んん、、、///」
桃「どうしたの?」
青「そういう気分になっちゃったの、、///」
青「ひゃぁああっ、、恥ず、、///」
桃「じゃあ、、、」
ドサッ
桃「甘々えっちする?」
青「、、、コクッ」
桃「ん~ッ!かわいい、、、///」
青「まろ、かわい?」
桃「かわいい、超かわいい、世界一かわいい、大好き」
青「そこまで言わなくても、、///」
桃「大好きだよ、(耳元」
青「ひゃんッ!♡」
桃「んふ、かぁいいなぁ、、、」
桃「じゃあ、とかすy」
バァァァン
黒「ないこー、お偉いさんが呼んでるd、、、」
青「わ、わ、わ、、、//////」
桃「、、、見なかったことにしてください」
黒「無理」
桃「ぬわぁぁぁぁぁぁんでぇぇえええええ」
黒「そんな刺激的な画見せられて忘れられる奴がおるか」
桃「確かに?」
青「疑問形なんや、、」
黒「ほらはよ服着ろ、行ってこいっ!」
(っ’-‘)╮ =͟͟͞(桃)
桃「ぎゃああああああ」
黒「じゃあな(圧)」
ガチャバタンッ
桃「くぅ~ん、、🥺🥺🥺」
========
黒「まろなんもされてへんか?」
青「全然、大丈夫れす、、///」
まぢ見られて恥ずかった、しかもアニキとか、、、///
黒「あ、そうや」
青「?」
黒「まろ、なんかほしいものあるか?」
青「え、なんで?」
黒「いや、あと一週間もすれば誕生日だったなぁ思って」
青「、、、そうじゃん()」
黒「自分の誕生日忘れてどないすんねんw」
青「つめつめで忙しかったから忘れとったの!w」
青「ほしいものかぁ、、、」
青「特にないな、もらっただけでめちゃめちゃうれしいし」
青「アニキが俺のこと拾ってくれたことが、一生の誕生日プレゼントやもん!ニコッ」
黒「そうかぁ、よしよし(撫」
青「今日いっぱいみんなになでなでしてもらってうれしい、、//」
黒「んじゃあ、俺が決める感じでええか?」
青「ん、ありがと」
黒「まだもらってないやろ?w」
青「そうじゃないの、」
黒「?」
青「俺の誕生日、覚えてくれてる人がいて」
青「俺のために頑張ってくれる人がいて、」
青「俺が求めてる以上に愛してくれる人がいて、」
青「幸せ者やなぁって、、」
黒「当たり前やろ、全員幸せにならんと意味ないねん」
青「!」
黒「まろが、前向きに生きてくれるようになってよかったわ!」
黒「俺はまろが幸せそうな顔をするだけで幸せになる、だから笑顔で居てな」
青「おん!アニキもな!」
黒「任せときっ!ニコッ」
兵士「失礼します!悠佑様、特別階級兵士の特訓を頼みます!」
黒「おぉ!積極性があってええなぁ、今行くわ!」
青「俺も久しぶりに動きたいなぁ、、」
黒「来るか?」
青「え?」
黒「俺のスパルタ訓練道場!!」
next→♡100
(スランプなので許してください下手ですみませんでしたあああ)
コメント
3件
神だー!!!続き待ってるよぉー
神作をどうもありがとうございます‼️ いつも最高です!♪続き待ってます‼️
初コメ 失礼します … 🙇🏻♀️🙇🏻♀️ 今回 も 最高でした ッ !! 神作 ありがとうございます 😭💗