今日のエロいやつは(エロいの大前提かい)灰谷さんが少年院に入ってるときをイメージして書いてみますた。
竜胆くんが13歳蘭くんが14歳ですかね。
竜胆「ここどこ〜」
蘭「あ〜あ暇すぎちゃ〜ん。」
看守の鈴木「黙れクソガキ!!」
蘭「部屋着いたら抜いて竜胆〜」
竜胆「はぁ?!そうゆうの言うなって!!」
看守の山田「あのイレズミ兄弟ムカつきますねぇ」
看守の鈴木「あいつらに俺の12万の時計壊されたわ」
看守の山田「そんなもんつけとるあんたのせいやんか。」
看守の田中「あの兄弟やだああ”泣
別々の部屋にしましょ?!!泣」
看守の鈴木「その手があったか、よし、」
蘭「は〜?」
竜胆「俺ら別々〜?」
蘭「抜いて貰えねぇじゃんかあの鬼畜が〜。」
蘭「なぁ〜お兄さん看守の人?」
看守の鈴木「あ?」
蘭「図書スペースの本棚にエロ本入れて欲しいな、上に伝えてよ。」
看守の鈴木「無理だよエロ本はこれだけ」
スッ…(エロ本の表紙を見せる)
蘭「持ってんじゃん!俺によこせッ!!グイッ」
看守の鈴木「無理に決まってんだろッ!このエロ本見つけんのに何店舗何時間廻ったと思ってんだッ!!女優も大人気の浅田えいみだぞ!」
蘭「無理なら竜胆かえせ!!それかエロ本差し出しててめぇが竜胆で抜け!!」
看守の鈴木「ちょそんな引っ張ったらッ…」
蘭・鈴木「あ…」
看守の鈴木「おまえら風呂の時間だ!!」
蘭「なぁ俺ら風呂も別?」
看守の鈴木「もちろん。」
竜胆「え〜風呂くらい〜」
看守の鈴木「いいからッ。蘭は個人的にムカつくから竜胆から入r…」
看守の鈴木「グェ”ッ!!」
竜胆「やば気絶した!笑」
蘭「竜胆ー早く行こ笑」
竜胆「風呂行って何すんの〜??」
蘭「純粋ちゃんぶりやがって笑
決まってんだろ?!笑」
後半へつづく
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