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女の子やないもんっ ♡

第1話 - 女の子やないもんっ ♡

2,383

2025年05月26日

#wrwrd!

#wrwrd

#d!

天麻

ut × sha

＿＿＿＿＿＿＿＿

sha　Side

「ねぇ、キミ可愛いね。オニーサンと一緒に気持ち良い事しない？」

出会いは最悪だった。

「……俺男なんすけど…、、」

うげーと思いながらしょうがなく答える。

無視しても良かったけど、優しいもんな、俺！

「そういう嘘ええから。いるんよねー、男って嘘ついてナンパから逃げようとする人。いつもやったら合わせるんやけど、キミばりかわええから逃さへんで」

「かっ、可愛いってなんやねん！俺はホンマに男やぞ！！」

俺も男やもん。可愛い可愛い言われてええ顔するわけないやろ。

どれだけ言っても、相手はしつこく話しかけてきて、なかなか信じてくれなかった。

「……しゃあない。俺にも、ちゃんとついとるってこと見せてやるわ」

自分の下半身を指差し、近くの公園のトイレへ向かう。

相手は、静かに着いてきてくれた。

トイレの個室に2人で入り、ズボンを脱ぐ。

さっきまで余裕だったのに、いざ見せるとなると恥ずかしくなってくる。

そのままモジモジして動かないでいると、相手はしびれを利かしたのか「証明してくれるんちゃうの？」と聞いてきた。

「わ、わかっとるわ！行くで……？」

下着まで脱ぎ、俺のモノを見せる。

「……、」

相手はジッと見つめたと思えば触ってきた。

「んなぁ!?!?///さっ、触んなや！！！////」

「え~、でもちょっと勃っとるで？」

「……しょうがないやろ、そんな見つめられたら。自然現象や！で、もう分かったやろ？俺は男って！」

「分かったけど、キミが可愛いっていうのは変わらんし、キミほどの可愛さなら男でもヤッてもええかもな♡」

意味がわからないことを言いながらゆっくりと近づいてくる。

後退りして距離を保っていたが、とうとう壁に当たってしまった。

「知らんやろ？男の挿れられる気持ち良さ♡前立腺っちゅう気持ち良えところをいっぱいこねくり回されて、奥を思いっ切り突くんよ。前をシコるよりももっと気持ち良いんやで？♡」

その言葉に、下半身が反応し、芯をもちはじめる。

「いーっぱい気持ち良くなろーな♡」

＿＿＿＿＿＿＿＿

「ん゙ぁ゙~~−ｯｯｯ゛゛♡♡♡♡……ひゅぐッ♡♡やらｯｯ♡♡奥やらぁ−~ｯ♡♡♡♡♡」

奥を突かれて、もう何度目か分からない射精をする。

「気持ち良えやろ？奥突くたびにどんどん声が甘くなっていってるで？♡」

耳元で囁く声にもキュゥとお腹が締め付けられる。

ドチュドチュ突きながら、乳首も刺激され、イくのが止まらない。

「おっぱいやぁ゙゛゛♡♡♡♡そんな吸ったら、ｯ゛おかしなるぅ゙~−♡♡♡♡♡」

乳首を舌でグリグリ押されたり、吸われたり。

乳首だけでイくという普段シコるだけじゃ味わない、頭がビリビリしておかしくなる射精を何回したことか。

奴のモノで俺の今まで知らなかった弱いところをどれだけ突かれて潮を吹いたことか。

ドチュドチュ、といやらしい音がずっととめどなく続いていて、床には汗やら涙やら精液やらでどろどろ。

きっと、俺の顔も同様にグチャグチャなのだろう。

バチュバチュｯｯ♡♡ゴチュンッッッ♡♡♡♡♡

「ゔぁ゙ｰｰ~ｰｰ~゛゛!?!?¡¿¡¿♡♡♡♡♡奥ッ゛♡♡♡おかしいところ入っとる−~−゛゛!?♡♡♡イクのｯ♡♡とまんにゃｯｯｯ゛♡♡♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡♡♡♡ﾌﾟｼｬｧｧァァァｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

「気持ちーなぁー、♡ココ、結腸ゆうていちばーん奥なんやで♡いっぱいイッてるやん♡ナカもキュウキュウに締め付けてきておねだりしてきてるし、たくさん突いたるな♡♡」

グポッ♡♡ｸﾞﾎﾟｯｯｯ♡♡♡♡

「ォ゙ｯｯｯ!?!?♡♡♡♡」

キュゥゥゥゥ♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡///

「、？ｯｯｯぇ、？///♡♡」

イッたのに、精子が出ない、？

「あれ、メスイキした、？♡」

「メスイキ、…？♡///」

「女の子がするやつだよ♡とうとう女の子になっちゃったかぁー♡♡」

「おっ、女ちゃうし、ｯ///♡♡」

「女やろ。耳も乳首も弱いしめっちゃ締め付けて媚びてくるし。自分の顔見てないから分からんと思うけど、今どんな顔しとるか知ってる？ナカぐちゃぐちゃにされて気持ちー♡♡ッていうメスの顔しとんで♡俺、いろんな女とヤッて来たけどキミほどかわえぇコはおらんかったわぁ、♡やるだけやって帰ろうと思ってたけど、もっと一緒にいたいわ。名前、教えてくれん？」

ドチュｯｯ♡♡♡♡グポッｯｯｯ”♡♡♡♡

「ぁ゙ｰｰ~ｰｰ~゛゛゛!?!?♡♡♡♡♡♡ん゙へぇｯｯ、♡♡♡♡♡ん゙ぅ゙っ、♡♡♡しゃおろ…っ♡♡シャオロンっ♡♡♡♡」

「へぇ…、ｯシャオロンっていうんやね。俺は鬱。大先生でも、なんでも呼んでくれ。シャオロン……かわえぇからシャオちゃんやね♡ 」

「らいせんせぇｯｯｯ♡♡♡♡ﾋｭｯｯ♡♡♡♡ん゙ぶｯｯｯｯ゛゛♡♡♡♡♡♡はふっ♡♡♡♡ちゅーしよぉ゛ｯｯ♡♡♡♡」

「んふ、かわえぇなぁ♡♡ええよ」

ﾁﾞｭｩｰ~ｸﾞﾁｭｸﾞﾘｭﾚﾛ~ｼﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

「ふっ♡♡♡♡んぅ…♡♡♡♡~~ｰ~ｯｯｯ!?!?゛゛♡♡♡♡♡♡♡」

「めっちゃうねって締め付けてくるッ♡♡ナカ、出すな、シャオちゃんｯｯ♡♡♡♡」

ﾋﾞｭｰｰビュルルルルルｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

「んォ゙ｯｯ♡♡♡♡おにゃか、…いっぱい入って……ｯｯｯ♡♡♡♡♡♡」

キュゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡

ガクッ