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らすく
10
(放課後・校門前、他校500人規模の不良集団が押し寄せる)
不良リーダー「よぉ、“日帝”か…今日は覚悟しろよ!」
陸「……500人? 数じゃねぇだろ」
海「なるほど、やるだけだな」
空「うわぁ…でも三人揃ってるし…大丈夫かな?」
陸「三男、黙れ」
海「相変わらずマイペースだな」
空「え〜でも兄ちゃんたち頼もしいから〜」
(陸が軽く息を整え、目を冷たく光らせる)
陸「まずは前線押さえる。海、側面援護だ」
海「了解。三男は?」
空「えー、じゃあ真ん中で…みんなのサポート役?」
陸「死ぬなよ」
空「うん!」
(陸が駆け出す、その動きはまるで前世の軍人の動き)
陸「くっ…全員、俺の前を通すな!」
(瞬時に5人を倒す)
海「援護開始。左翼担当」
(海も流れるように敵をけん制、的確に仕留める。計算された動き)
空「わ、わかんなーい!」
(空も必死で兄たちの動きをカバー、でも微妙に可愛い動き)
陸「空、上がれ!」
空「え!?はい!」
(空が後方からの奇襲を制止、敵数人を翻弄)
不良A「こ、こいつら…人間じゃねぇ!」
海「頭使って、動き読んで、倒す。シンプルだろ?」
陸「まだ序盤だ。全員通すな」
(10分後、校門前は500人が整理され、三兄弟以外ほぼ無傷)
空「ふぅ…終わった…?」
海「数の暴力は計算通りだ」
陸「……500人相手に、文句なしだな」
江戸(遠くから歩いてくる)「あらあら、またやったのか〜?」
空「父さん〜見てたんだ!」
陸「教師モードで止めろよ」
江戸「いや〜止めるタイミングが難しかったねぇ。でも無事で何よりだ」
海「……親父もやっぱり甘いな」
空「えへへ、でも終わったからいいじゃん!」
陸「……まぁな」
(三兄弟のピアスが夕日に光る。空はちょっとボロボロだが笑顔)
空「はぁ〜でも楽しかった!」
海「楽しむとこじゃねぇ」
陸「……でも、こういう時は頼もしいな、三男も」
空「えへへ〜!」
江戸「ほんと、父さん誇りに思うよ〜」
陸「……うるせぇ」
海「まぁ、納得だ」
(圧倒的勝利感の中、三兄弟はゆるく肩を組んで帰っていく)
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