テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意は1話を。
百Side
百「、、、」
お腹重くなってきたなぁ、、
体もちょっとだるいし、、
胃は変だし、、、
ピンポン
「、、?」
最近なんか頼んでたっけ、?
頼んでないよなぁ、、?
何だ、?
玄関まで歩き、ドアを開ける。
百母「奈依子っ!!妊娠したってどうゆうこと!!?」
百「ぇ、いや、ふつ~に 」
百母「、、、もしかして産むの?」
百「!?当たり前だろッ産むよッ!!」
母の発言にびっくりしながらも産むと宣言する。
まろとの子なんだ。
産まないわけがない。
百母「そうよね、、、もうこんなに大きくなってたら、無理だろうし、、」
百「ッ!?」
流石に母の言葉にびっくりする。
百「帰って、俺は絶対にこの子を産むッ」
百母「、、、、分かってるわよ、あんたがそうゆう性格だって、」
「でもね、不安なのよ、、、」
「、、、彼氏は、妊娠させておいて、海外へ行ったんでしょ、?」
百「、、俺が行けって言った」
百母「、、、、」
「、出産終わるまで此処にいるからね」
百「はぁ!?」
「いや、帰れって、、」
百母「お腹つらいでしょ?」
百「、、、」
百母「、普通に大変だし、、、」
「家事とか手伝うよ」
百「それは、、ありがたい、、」
ピンポン
今度は誰だよ、、、、
百母「私出てこようか?」
百「俺行くよ、、大人しく待ってて」
そんな言い方とまぁ、グチグチ言ってる母をおいて玄関へ行き
ドアを開ける。
百「っ!?」
蒼母「こんにちは、依伏の母です」
いや、待て待て待て
おい、依伏おい!!
え、、?
どうしよ、、、、
百「百瀬奈依子です、、」
挨拶ってこうだよね、??
もう怖いって!!
蒼母「急に来てごめんなさいね、」
「本当はもっと早くに挨拶に来ようと思ってたんだけど、、」
百「全然気にしないでください、!」
百母「奈依子お腹冷えるy、、、、」
「どうぞ中に」
蒼母「ありがとうございます」
百「、、、、、」
流石母さん、、、
あれから30分くらい、
最初は最悪な空気だったけど、今はもうなんかめっちゃ盛り上がってる。
百母「彼氏さんがまろくんだったなんて、、、」
「言ってくれてたらこんなに心配しなかったのに、」
蒼母「そうですよね~、私なんか昨日電話かかってきて」
「会いに行ってって急に言われたんですよ、、」
百「え、待ってまろくんって何?」
百母「 え、まろくんじゃないの?」
百「まろだけど、何で知ってるの?」
百母「ぁ~、奈依子は覚えてないか~」
百「え?何まじで!!っ」
蒼母「実はね、貴方達小さい頃に会ってるのよ」
「依伏はずっと覚えてたんじゃないかな?」
「あの子ずっと奈依子奈依子言ってたし笑」
百「!?、、、そうなんですか、、、」
なんだそれ、、
まろから1回も聞かされてないんだけど、、?
百母「引っ越しするって言った時凄く泣いてくれてたのよまろくん」
蒼母「ぁ~💦」
「あの時は本当にすみませんでした💦」
百母「可愛いもんですよ~」
百「、、、」
想像もつかない話で、でも嬉しくて、、
蒼母「ぁ、奈依子くん動画見る?」
「依伏の小さい頃の」
百「!?っ」
まろが小さい、、、、、
やばい、みたい。
絶対可愛い。
百「見たいです!っ」
ー動画ー
蒼「うぅ゙っ~泣//」
蒼母「どうしたの~?」
蒼「な~こっ!!泣//」
蒼母「奈依子くん?」
蒼「ぅんっ、ぁうの、!泣//」
蒼母「お熱治ったら会お~ね~」
蒼「やぁっ~、やぁ~っ!!泣//」
蒼母「依伏は奈依子くんが好きだねぇ~」
蒼「すき、、すきっ、、」
蒼母「眠たい?」
蒼「ぅ~、、、」
蒼「すぅ~、、、すぅ~、」
ーーー
百「、、、、」
何これ可愛すぎ。
俺のことな~こって呼んでる、、、、
可愛い、、
え、この可愛いがあれになるの、、、?
凄いな、
百「、、動画貰ってもいいですかね、?」
蒼母「笑もちろんよ」
「よかったらアルバムとかもみる?」
百「ぇ、良いんですか、、!!」
蒼母「また持ってくるわね!笑」
嬉しい、、、
こんなに好きな人の小さいとき知れるって嬉しいんだ、、、
百母「っ!!あった」
百「な、なに」
スマホとずっと睨めっこしていた母が急に言葉を発した。
百母「これよ!!っ」
百「っ!?」
蒼母「っ!」
そう言いながらスマホを見せる母。
そこに写っていたのは、俺とまろの小さい頃のツーショットだった。
俺は無邪気に笑ってて、まろは少し照れながら笑っている。
その間にはしっかり繋がれた手。
俺らってこんなに仲良かったんだ、、、
百母「こんなのもあるわよっ!!」
そうやって見せてきたのは
俺がまろから抱きしめられ、寝ている姿だった。
百母「この時奈依子シーズンになっちゃって」
「まろくんが一生懸命ハグしてたらしいのっ」
「私撮った後気づいて大急ぎで奈依子連れて帰ったのよ~」
「それが最後の日になっちゃったけどね、、」
あぁ、なんかいろいろ繋がって来た気がする。
まろ初恋ってもしや俺では?
そうだとしたら一途すぎじゃねあいつ。
蒼母「今出会えてるのってもう運命ですよね、、、」
百母「そうですよね~、、」
運命か、、、
百「、、、母さんその写真頂戴」
しっかり写真は貰っておいた。
その後まろのお母さんは一旦帰り、俺らは病院へ行くことになった。
看「百瀬 奈依子 様どうぞ」
名前を呼ばれ少し緊張しながら部屋に入る。
母さんと一緒に。
医「奈依子さん、結構お腹出てきましたね~」
「体調とか大丈夫ですか?」
百「はい、!」
少し違和感はあるが、耐えれるので、言わないことにした。
医「これからしんどくなると思うので、何かあったら来てくださいね」
百「はい」
医「じゃあお腹見ますね~」
ベットに寝転がり、エコーを見る。
医「無事大きくなってますよ~」
百「っ、良かったです、、」
医「ぁ、性別分かりますけど」
百「っ!?」
医「男の子ですよ」
百「男の子、、、、っ」
伊吹くん、、、っ
絶対かっこいいし可愛い
まろに言わないとっ
夜になり、まろに電話をかけたが、、、
百「、、、」
でねぇ、、何故、、?
百「もう知らね寝てやる」
百母「、、?」
コメント
7件
あ〜(泣) 癒やしをありがとうございますッッ💕 久しぶりの投稿嬉しすぎて飛びはねました☆ てか性別男の子って… イケメン爆誕するのでは? 続きが楽しみしてます♡
初コメ失礼します! 2人の小さいころのエピソード本当に助かります! もう顔がずっとにやけてました((( 続き楽しみに待ってます!
番外編やぁ~、、ありがとっ!!! 名前からして男の子だと思ってたけどほんとに男の子だったw2人に似てバカ程イケメンなんだろうな、 これも続きがあるなら楽しみ😖💕