テラーノベル
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12月の始め気温が下がりに下がりクラスメイトの数が減ってきている頃だったその頃あっちゃんたちは、、、、、?
生徒会室
道満「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!?なんでだよ!なんで晴明の方が成績上なんだよ! 」
晴明「いい加減め止なよ道満。勉強教えてあげようか?」
道満「晴明から勉強教えてもらうとか嫌だわ!!」
晴明「どうしてそんな怒っているんだい?」
道満「怒り狂うわこいつと居ると💢💢」
毎日こんな会話が続く、、、、、生徒会室も賑わっているな〜と思う朱雀です。
朱雀(もうそろそろ止めにかかるか、、、、、)
朱雀「ほらほらもうやめよう。あと晴明イラつかせちゃダメだよ〜」
晴明「ちょっとやりすぎたかも、、笑笑」
朱雀「あっちゃんも落ち着いて、、」
道満「うん( ˘•ω•˘ )
朱雀(僕はあっちゃんのことが好きだでもそれは本人に言えない僕は男の子だから)
僕はそう思い手をぎゅっと握った、、、、、
2話僕の思いは言えない、、終
つむぎちゃん「こんにちわ(*´∀`*)ノ短いですねすみません💦ついにいとこまでインフルに、、、、、うちはまだ生き残っています。みんな体調に気をつけてね〜おつむぎ〜」
コメント
3件
あっちゃんのムッっていてる時の顔かわいい笑後ろの席の人インフルやったな…気をつけよ