テラーノベル
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『、、、ここまでしなくていいよ』
星「いやいやいや、ダメだね」
『もういいって、、、』
『じゃ、そっちはそっちで楽しんで』
『ここ、パスワード7777ね』
緋「適当やな」
赤「わ、マジで花弁浮いてる!」
『あっ、、、佐伯さん、頭に花弁ついてます』
佐「アッ、、、スミマセン、、、」
宇「テツ〜戻ってこーい」
チャプン
赤「、、、その」
『はい』
赤「疑ってすみませんでした」
佐、緋「すみませんでした!!」
『気にしてませんよ』
宇「タメ口で、、、いきません?」
『皆さんがいいなら、、、』
赤、佐「タメ口で!」
『分かった、でもプライベートの時だけね?
いつ会社で恨み買うか分からないから、、、』
緋「あ、、、その気持ち、、、分かるで」
佐「つーか、空綺麗だな」
『ここ、金木犀とちょうど重なりますよ』
赤「え、マジ?、、、めっちゃ綺麗なんだけど」
宇「すっげ!!」
緋「綺麗な満月やわ〜!」
短くてごめんなさい
聞いて欲しいことがあって、、、
さっきお風呂入ったんですよ
浴槽にお湯張った時って水色?じゃないですか!
たまたま入れた入浴剤が紫で
『るべ色だ!!』っつって1人ではしゃいでました。
はい。それだけです
コメント
10件
めっちゃ面白いですね!もうこの作品のオタクだ私