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星羅said


次は梅雨ちゃんのお部屋


と、


緑「次は蛙吹さん、」


瀬「ってそういや、梅雨ちゃんいねぇな」


麗「あ、梅雨ちゃんは気分が優れんみたい」


だからさっき、ちょっと浮かない表情してたのかな


上「優れんのは仕方ないな。優れたときにまた見してもらおうぜ!」


瀬「じゃあ次行くか!」


芦「次の部屋は〜?」


げ。


私だ


葉「次は、星羅ちゃんだね!楽しみ!」


『あんまり期待しないほうがいいよ』


私はそう言いながら、渋々ドアを開ける


私の部屋を見た瞬間、みんなは固まる



画像


麗「か、か、可愛い〜!」


葉「すごいオシャレだ!」


芦「すごいでっかいぬいぐるみがある!」


上「すげぇ!女子力高けぇな!」


切「こういうのなんかいいな!」


みんなは、ぬいぐるみを触ったり、部屋を見たりと騒いでる


芦「わぁ!相澤先生とのツーショット写真が飾ってある!」


耳「本当だ!たくさんある!」


『恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないでね』


緑「イレイザーヘッドの期間限定グッズだ!!」


飯「イレイザーヘッドって、グッズがあったのか!知らなかったな」




『もう、みんな次行こ!次!』

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