コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
星羅said
次は梅雨ちゃんのお部屋
と、
緑「次は蛙吹さん、」
瀬「ってそういや、梅雨ちゃんいねぇな」
麗「あ、梅雨ちゃんは気分が優れんみたい」
だからさっき、ちょっと浮かない表情してたのかな
上「優れんのは仕方ないな。優れたときにまた見してもらおうぜ!」
瀬「じゃあ次行くか!」
芦「次の部屋は〜?」
げ。
私だ
葉「次は、星羅ちゃんだね!楽しみ!」
『あんまり期待しないほうがいいよ』
私はそう言いながら、渋々ドアを開ける
私の部屋を見た瞬間、みんなは固まる
麗「か、か、可愛い〜!」
葉「すごいオシャレだ!」
芦「すごいでっかいぬいぐるみがある!」
上「すげぇ!女子力高けぇな!」
切「こういうのなんかいいな!」
みんなは、ぬいぐるみを触ったり、部屋を見たりと騒いでる
芦「わぁ!相澤先生とのツーショット写真が飾ってある!」
耳「本当だ!たくさんある!」
『恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないでね』
緑「イレイザーヘッドの期間限定グッズだ!!」
飯「イレイザーヘッドって、グッズがあったのか!知らなかったな」
『もう、みんな次行こ!次!』