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🍈彡「🍫さん、気になる…かもしれない」
🦞彡「え…?」
思いもしなかった返事が返ってきて、🦞彡は言葉に詰まる
🦞彡(黙ってないで喋らないと、…)
🍈彡「🦞…?」
🦞彡「あっ、…そ、うなんだ!」
「🍈は面食いだな~笑」
🍈彡「…あくまで気になるだから」
「まだ、🍫さんのことあんま知らないし、」
🦞彡(まだ、か)
「…あのさ、今日🍈空いてる?」
🍈彡「?空いてるけど」
🦞彡「…🍈家、行っていい?」
🍈彡「…」
「あー、わかった」
次の日の昼休みー…
🍫彡(今日こそ、友達つくってお昼ご飯一緒に食べるんだ…!)
🦍彡「🍫ーさん!」
そう言って🍫彡の机によりかかる
この銀髪は隣の席の🦍彡
決して悪い人では、なさそうだが不良とはあまり関わりたくない
🍫彡「どうしたの🦍?」
🦍彡「え~🍫さんいたから~」
🍫彡(何の用もないのに呼んだのか…?)
普通ならめんどくさがられる行為だが🦍彡からはそういった感情が生まれない
彼の社交的な人柄の良さが影響だろうか
?「🦍…」
教室の入り口付近から声がした
🦍彡「ん、0️⃣さん…?」
0️⃣彡「🦍、その人と距離近すぎ、」
🦍彡「えっもしかして、0️⃣さん嫉妬…?」
🦍彡は子どもっぽい無邪気な笑顔でそう言う
0️⃣彡「…後で覚えといてね」
🦍彡「あー…」
(終わったな~)
🍫彡(0️⃣?たしか同じクラスの…)
0️⃣彡「あ、俺0️⃣って言います」
「えっと転校生の🍫、さんでしたっけ?」
🍫彡「は、はい!」
0️⃣彡「すみません、このごりらかりますね」
🦍彡「このごりら…?」
0️⃣彡「行くよ^^」
🦍彡「え、後ででもいいじゃん」
0️⃣彡「拒否権、無いよ?」
🦍彡「~っ、🍫さんばいばい~…」
🍫彡(…2人共、行っちゃった)
🦍彡と0️⃣彡が話している間にクラス中がご飯を食べるメンバーを決めており、🍫彡1人が残っていた
🍫彡(いつのまに…!)
(さすがにもう出来てるグループに入れるくらいコミュ力強くないんだけど…!)
そんなことを思っていると、とあるクラスメイトの声が耳に入ってくる
あ「ていうか🍈、今日遅刻らしいよ~」
い「えっヤッたのかな、笑」
う「🍈って1年の?」
あ「うん、遊び人で有名なやつ笑」
う「えっやば笑」
「まあ、俺らの学校治安終わってるもんな~」
🍫彡(🍈って昨日の人だよね…)
(やっぱそっちのヤるだったんだ…)
🍈彡「すみませーん」
さっきまで雑談で溢れていた教室が静まり返る
噂をしていた1年生の🍈彡が来た
あ「えっなんで2年生の教室に…」
🍈彡「🍫さん、って居ますか?」
🍫彡「えっ僕…!?」
クラス中の視線が🍫彡に向いた
🍈彡「2人でさ、お昼食べよ」
何で僕!?と言いたい所だがクラス中の視線が集まり、少しでもこの場を離れたい🍫彡にそんな余裕は残ってはいない
🍫彡「わかった…」
🍫彡はお弁当箱等を持ち、🍈彡と屋上へ向かった
🍫彡(絶対クラスメイトにそういう目で見られた~…)
(ていうか、なんでそんな有名な🍈が僕と…)
🍈彡「🍫さん、どうしたの?」
🍫彡「あー、そういえば今日🦞居ないんだね」
🍈彡「今日学校休んだよ」
「学校の気分じゃないんだって」
🍫彡「…そう、なんだ」
「🦍は0️⃣って人につれてかれた」
🍈彡「そこめっちゃ仲良いもん」
「0️⃣さんも🦍と同じ弓道部だよ」
🍫彡「そうなんだ~」
🍈彡「うん、そういえばさ~…」
「~~?」
🍫彡「~~!」
「~~、笑」
その後、お昼が食べ終わるまで🍈彡と他愛のない会話を続けた
🍫彡「🍈、おもしろいな~笑」
🍈彡「だって🍫さんの反応が面白いんだもん、全部がかわいいし」
🍫彡「へ…?」
🍈彡「あれ、もう時間だね」
🍈彡はまるで先ほどの言動を少しも気にかけていないように話し始めた
🍫彡(えっもしかしてこの人、無自覚で…)
🍫彡「…時間、あっという間だね~」
遊び人、と言われていたからあまり良い印象を抱いてはいなかった
が、いざ話してみると話し上手な普通に楽しい人だった
🍫彡「じゃ、”また”ね」
🍈彡(…また)
🍫彡は、ただの社交辞令で「またね」と言ったかもしれない
でも、そんな些細な事でも🍈彡にとっては十分だった
🍈彡「うん、またね」
その🍈彡の声を聞くと🍫彡は屋上のドアへと手をかけ、自分の教室へ戻っていった
🍈彡「…」
「…もっと触れたい、な」
こんな感情になったのは生まれて始めただった
コメント
4件
お互い些細なことを気にするのかわいいです😇︎💕︎︎
初コメ失礼します! 最近くぅろ。さんを見つけて全てのお話を読ませてもらったのですが、どの作品も神すぎて!! 今日の話も、本当にすごくて、神すぎて!やばいです! 語彙力なくてごめんなさい(( 続きも頑張ってください!!