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情報量多いかもしれません…
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「あ、はぁ、ぁあう…っ♡♡…はッやとぉ♡」
「仁人、気持ちいい?」
俺の下で気持ち良さそうに喘ぐ仁人にそう問いかける。
「きも、ち…いぃ ♡はッやとのぉ…おっきくてぇ♡」
「ッ…//」
行為中に甘い声を出してしまう仁人を見るとたまらない。普段ファンを虜にしているこの男が俺の下で下品に喘いでいる。それは俺だけが聞ける声に愛おしいと思うと同時にもっと聞きたいという欲求が俺を襲う。
「くそ…っ」
声を求めて仁人に腰を打ちつける。突けば突くほどその声はどんどん下品さを増していく。
「ん゛ぅ゛っ、あっ、あっ…♡はぁっ…そこッ、ダメッ♡おく゛ぅ♡」
言葉ではダメと言うのとは反対に仁人の中は奥を求めて俺のを引き寄せる。
「かわいい…ッ、エロかわいい…ねッ♡仁人」
と言い限界を迎えそうな仁人に激しく突きつける。
「はぁっ…はぁっ…イ゛ク゛っ、、、あ゛っん…♡ 出ちゃうっ…♡」
「お、れも…出すよ…ッ、仁人ッ」
「だしてぇ…♡ は、やととぉ♡いっしょに゛♡ あ゛っ、あ゛っ…ん゛っ…あ゛~~~……っ♡♡♡」
仁人の全身体がビクビクッと震え、先からドロドロとした白濁が溢れ出す。
「…ッ!」
それとほぼ同時に仁人の中で果てる。少し奥をグリグリしてやると
「ひぁ…♡はッ♡はッ♡んぐっ…い゙っ…♡」
と声にならない声を出してさらに身体がビクつく。
「は…ぁやと♡す…き♡♡」
と蕩けた顔で俺に伝える姿は世界の誰よりも可愛らしく艶かしい。そんな仁人に俺も
「俺もだよ…愛してる。」
といい額にキスを落とした。
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朝、目が覚めると仁人がすぅすぅと眠っている。頭を優しく撫でてやると
「んっぅ…」
と寝息混じりな寝言を言いながらこちらに寄ってくる。そんなかわいい寝顔をスマホのカメラに収め、少しSNSのタイムラインを見る。スクロールしていると
『今日はどの仁人と過ごす?』
俺の恋人がCMを務めている映像が流れる。
「かわいいなぁ」
コメント欄に
『好きすぎる!』
『幸せ!!』
と仁人のファンの子達がコメントを残している。
このファンの子達があの下品な仁人を見たらどう思いだろうか。
「まぁ、あれは俺と過ごすときの仁人だからな」
と呟きもう一度仁人を抱き寄せて目を閉じる。
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ご閲覧ありがとうございます。
いやぁ、見ましたかあのCM。可愛いですよねー。私的には、ミルク仁人がミスト仁人をお迎えしたいなと思っております。
本当は行為中にCMが流れてくる感じにしたかったんですが、上手くできなかったので最後無理矢理感がありましたね💦でも、どうしても入れたかった…
また、お会いしましょう