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shk視点
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nk 「…ま、 昔のことなんていいや」
「お疲れ様 実験台になってくれてありがとう 、」
shk 「あぁ、 … 」
nk 「あ、言うの忘れてたけど この薬はニンゲンにさせるもの といっても 血肉を喰らわずとも生きれるようにするものだから」
「あと 痣は無くなるし 瞳孔も普通になる、 でも 発情期とかは無くならないよ あれに関しては 身体の構造の問題だから薬ではどうにもできないんだ」
shk 「は ~ い、」
sm視点
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いつも通り狩りを終えて家に帰ると 普段の光景はなかった
2人が知らない人達に 押さえつけられ 悲鳴をあげ泣いていた
やっと歩くことができるようになったくらいのシャークんでさえ 乱雑に扱われ 怪我していた
ここまで育ててくれたお母さん
自分が狩ってきた動物を食べさせ育てたシャークん
2人が死んでしまうと思い 持っていた斧を振り上げた
でも ニンゲンは手強くてすぐに自分も押さえつけられた
斧は手から離れ 手首も地面に押さえつけられていた
やめて 、2人が死んじゃう
そう言って抵抗しようとすると 、あの子供は死なないよ と言われた
お母さんは?お母さん死んじゃうの?
そう問うと 静かに頷かれた
その返答で頭に血が登り 手を振りほどき すぐにお母さんの元へ駆け寄った
既に何発も撃たれており 呼吸は浅い状態
女手一つで2人も守れるわけ無かったね、
ごめんなさい
そう言うお母さんの手を握ると ポケットに入っていた銃の存在に気付いた
お母さんに目を向けると それでシャークんだけでも守って と小声で言われたため すぐに引き金に手を当てた
一切合切どうなってもいい
そう思った俺は銃を乱射した
後ろの気配に気付かなかった
後ろを向くと また此奴、
さっきも押さえつけてきた奴 、垂れてくる髪の毛がウザいんだよ、
今回は押さえつけられても 勝ち目はあった
すぐにそいつの額に銃口を当てたから
殺したいなら 撃て、 でも君のお母さんは人殺しなんだ
生かしておけない、 あの子供も殺すわけじゃない お母さんを殺す分2人を責任もって育てるよ
そう言われた瞬間 銃を持っていた手が震えだした
そうだ 、お母さんも殺しているんだ
あれくらいの痛みを何人にも味合わせたのは事実
お母さんのことを嫌いにはなれなかったが やっぱりニンゲンを喰っている点にはわだかまりがあった
シャークんが 助かる方を選ぶ、
じゃあ 銃を下ろして
君はニンゲンに危害を加える恐れがあるから うちの施設に入ってもらう、
あの子供は ニンゲンに紛れて普通の生活を送ってもらうよ、
_
あの時の選択は間違っていなかった
Nakamuを殺していたら 今頃何が残っていたのだろう
あそこで人殺しのお母さんは死んだ、 子供2人で餓死だろう
育ててくれた恩もあるが 人殺しをしていたという事実もあり どんな感情を抱いていいのか 分からなかった
nk 「…軽く話してきたよ」
帰ってきたNakamuの肩に顔を埋め 荒れた呼吸を整えた
「シャークんはスマイルの何も否定してなかったよ 、」
「…シャークんが実験台になるのが怖かった、?」
的確な質問に頷いた
sm 「シャークんの意見であるとはいっても …、」
Nakamuに解熱剤を用意してと言われ しっかりと解熱剤を用意した
なのに 慌てた様子でまた俺の部屋に来て 効かなかった、と言われた時の絶望感
あの薬の副作用がどれだけ強いか、 その副作用にどれほどシャークんが苦しめられているか、
はっきりと目に見えた
あの薬を作ったのは俺、
ずっと記録をしてくれたのがNakamu
薬を作ったのが自分だったからこそ 罪悪感に押し潰されそうになった
実験失敗、 …なんていう言葉が頭をよぎった
でも 副作用が治まったシャークんが 少しニンゲンに近づいていることに 喜んでくれた時は 心の底から安心した
実際であれば この1回でニンゲンになるはずだったか シャークんは喜んでくれ Nakamuも成果が出ていることに喜んでくれた
shk視点
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Broooockが起きるまで 自分もゆっくりしていた
Broooockが起きた頃には既に日がほぼほぼ隠れていた
br 「うわっ! ごめん !寝すぎた!?」
shk 「いや 平気 w Nakamu達が横の部屋にいるらしいから 行こ」
br 「良かった ~ 」
ほんの少し身支度を済ませ ベッドから降りようとしたとき 、Broooockが額にキスをした
shk 「は っ 、?/」
br 「お疲れ様 !」
shk 「不意打ちはおかしいだろ ッ! //」
br視点
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シャークんの額にキスをすると 思った以上に照れていた
自慰行為はやったくせに キスでそこまで照れるのおかしいだろ
なんて思ったけど まぁ発情期だったからか? って自己完結をしておいた
本当は僕が寝たのはスマイルが出ていってから
あんな話されてる中寝れる人がどこにいるんだ、
僕にとっても衝撃的だったが、 確信を得たシャークんにとっても 何か見方の変わる話だっただろう
br 「ごめんなんだけどさ、 僕話聞いちゃってた」
shk 「別にそこまで気にすることじゃねぇよ、いつしか話さないといけないことだし
その手間が省けただけ」
そのことを伝えてもシャークんは冷静だった
がちゃ_
nk 「お疲れ様、 もしこの後帰ってからまた体調が悪くなったりしたら これ押して」
「すぐにシャークんの家に行くから、」
shk 「は ~ い」
br 「また実験台なるの?」
次の日、いつも通り話しているとそう聞いた
shk 「それはBroooockと話して決めるって言った、 今回迷惑かけすぎたし」
br 「僕のこと気にしなくて平気だよ!?」
「シャークんがやりたいならまた付き添うし やりたくないならそっちを尊重する」
shk 「…やっていい、?」
br 「うん !」
自分の意見を伝えてくれたのが嬉しかった
shk視点
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家に帰ると外から物音がした
この時間はいつもおじさんが来ている
shk 「…スマイル!? 」
でも 今日 扉を開けたのはスマイルだった
sm 「こんなとこで住んでんのかよ」
「必要最低限のものだけ過ぎないか ?」
shk 「いや それは俺にとってはどうでもいいんだけど、なんでスマイルが来たの?」
sm 「容態を確認するためだ 」
shk 「それならいつもおじさんがしてるじゃん」
sm 「薬を打った後日だから 微かな変化にも気を配らないといけない」
shk 「へ ~ 」
sm 「…まぁ 何にも変わりは無さそうだな、 用はそれだけだから 」
そう言って 背を向けたスマイルの裾を掴み 引き止めた
shk 「…ッごめん、 あの時大事な決断も全部委ねて 守ってもらったのに 何にもできなくて、」
sm 「…別に見返りを求めてやったわけじゃない、 …それにあんな地獄の実験台をしてくれただけありがたかった」
「それじゃ、」
窓から車に乗り込む スマイルを見ていた
運転席にはNakamuがいて 2人笑顔で話し始めていた
兄ちゃんも 今は幸せって思ってくれてるかな、
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brshk要素が少ない 😭😭😭😭😭
兄弟設定入れるとこんなことになるんだって学びました 👈🏻👈🏻
brshk要素もっといれてきます ✊🏻❤️🔥
次回もお楽しみに ~ 💞