【目次】
第4話「仲間」
第5話「本当の平和」
第6話「闇か光か」
第7話「学院」
第8話「再開」
第9話「影で隠れて」
第10話「再登校」
※1週間活休します。
第4話「仲間」
リムルはクレイマンがいることを知った。それで討伐することにした。
「さて、行くか」
皆が寝ていることを確認しクレイマンがいると思われる所へ行った。だが、アノスが気づき着いて行った。リムルはシエルに話しかける。「なあシエル、ここであっているか?」と、そうしたらシエルは「はいあっています。 」と答える。
アノスはここか。と思う。そうしていると、
「ははははは!」
クレイマンが来た。それに気づきリムルは、「クレイマン、また倒されたいようだな。」と言った。クレイマンは、「私を倒す?貴方にできるはずがないでしょう。私は強化されているのですから!」と言った。そうして、リムルVSクレイマンの戦いが始まった。
「ったく、会いたくもなかった。 」
「私もだ。今ここでお前を倒す」
アノスはなんだ?と思った。戦いが始まっている。それを見たら疑問に思うだろう。アノスは戦いに参戦しに行った。
「リムル」
「!アノス!寝てたんじゃ…」
「まあな、それより、戦うぞ 」
「え!だけど、アノスには関係ないだろ!」
「そうだな、だけど、俺とお前は仲間だろ?」
「!」
「お話は終了ですか?さあ、続きです」
「黒炎」
「ジオグレイズ」
「炎系ですかくっ、」
「…神之怒!」
「ドグダ・アズベダラ 」
クレイマンが死んだ。
「ふー、終わったー」
「そうだな、帰るか」
「嗚呼、あ、そういえば俺睡眠いらないんだった。」
「そうなのか?」
「嗚呼」
「なら、少しつきあってくれないか?」
「?」
「この森?」
「そうだ。」
「ここで何するんだ?」
「ちょっとした遊びだ」
「あー、成程」
「じゃあやるぞ」
「嗚呼、頭を使うのは得意だ」
そして2人は間を開けたあと、息を合わせてこう言った。
「「やるぞ七並べ!」」
数十分後
「中々頭がキレるのだな。」
「まあな」
〔マスター次はこれです〕
「OK」
「む、シエルか」
「なんで知ってんだよ。まあそうだ」
「成程」
「よっと、」
「よーし!俺あがり!」
「強いな。 」
「戦闘で負けるからな。頭脳戦だけでも勝ちたいんだよ」
「なるほどな」
「明日は学校が休みだ。だからミーシャとサーシャと俺とリムルで遊びに行かないか?」
「お!いいね!行く行く!」
そうして、4人で遊びに行くことが決定した。
「逸れで何処行くんだ?」
そうリムルが質問した。其れにアノスがこう答えた。
「勇者学院だ。」
「はぁ!?」
リムルは驚いた表情をしている。そして続けてこういった。「勇者って魔王と反対じゃねぇか」と、それにアノスは、 「学院交流で行ったことがあるから大丈夫だ。」と言った。
「いやそういう問題じゃねー!」
アノスが少し考えたあとこう言った。
「その街には美味しいものが沢山あり、国も結構発展している。リムルの国の勉強にもなるのではないか?」
「確かに、じゃあ行くか」
「嗚呼」
こうして、勇者学院に行くことが決定した。
コメント
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なんと!!私の大好きなアニメのクロスオーバーだとー!って言って見たんですけどめっちゃ神でした✨✨この2つめっちゃ神アニメなんですけど、クロスオーバーぜんっっっっぜん無くってもう、運命感じました(≧ω≦)b長文失礼しました<(_ _)>
おぉぉぉ✨️クレイマン瞬殺◁◀︎🔫だった、、勇者学院で何するのか楽しみです!続き待ってます