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333×124
ッ 、♡ 、゛喘ぎ
キャラ崩壊
なむぎゅ してん
俺はミョンギに腕を引っ張られ、トイレへ連れていかれる。
124 「みょんぎ…?」
333 「…顔 、めっちゃ赤い」
124 「おまえ…薬になんかしただろ」
ミョンギの口角が
わかりやすく上がる。
333 「…ばれた?」
124 「薬もいつも以上に甘かったしな」
333 「媚薬にすり替えておいたのさ」
333 「思った以上に可愛い反応してくれるからビックリだよ。」
そう言い、ミョンギは俺の腰をいやらしく触ってくる。
124 「ひゃ ッ… ♡」
333 「触るだけで感じてる。」
突然ミョンギが俺のものを触ってくる。
124 「…ばかぁッ 、どこさわって ッ 、♡」
333 「かわい〜 、」
ぐちゅ っ 、
124 「ぁ゛ッ …んぅ゛ッ 、♡」
333 「指…何本だと思う?」
124 「へ…?さ 、さんぼん 、?」
333 「ぶぶー 、2本でした♡」
333 「じゃあ3本入れてあげるね♡」
124 「 ッいや 、ちょっとま ッ 、 」
333 「待たない。」
124 「んぉ゛ッ 〜 、!」
333 「女みたいな 声出してる。
恥ずかしくないの?」
124 「うるせぇッ 、!//」
333 「…じゃあ入れるよ」
124 「ま ッで 、はやぃ゛ 、ッ♡ 」
333 「大丈夫、もうほぐれてるよ」
ずん っ … ♡
124 「ぁ゛ッ… ふぁ゛ ッ ♡ 」
333 「はぁ゛〜ッ 、// なかきつ 、♡」
124 「ぁ゛ッ〜〜…/」
ミョンギはゆっくり
動き始める。
124 「みょんぎぃ 、くすり 、ほしぃ …」
333 「…今は 薬より俺だろ?」
124 「ひゃッ゛ぁ゛〜ッ 、ん “ ッ 、♡」
ちゅっ 、… くちゅ
124 「ん゛むッ …♡ぅ゛ ♡」
333 「ん…ナムギュ口小さ 、笑」
124 「う ッひゃ 、ぃ… ッ //」
333 「…ぉ、前立腺みっけ、」
124 「ぉ゛ッッ?!〜♡♡」
ぷしゃあああっ 、
333 「…いく前に潮吹きかぁ 。笑」
333 「ネコの才能あるよ ナムギュ。」
124 「…??//」
333 「…おやすみナムギュ、♡ 」
次 ☞ ミンナム
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